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「ブリジット・ジョーンズの日記」 2001年

初めて見ました。
赤裸々だな~というのが、まず一番の感想。
まさに私の世代の女性の感覚ですよね。

2001年当時 32歳の女性が主人公。
チャーブトーですね。

その当時に見ていたらどんな感想だったか。
興味深いですが、身につまされすぎて、辛かったかも^^;
私の32歳のころもあんな感じだったのではなかろうか。

今10年以上の歳月が流れてみると、落ち着いて楽しめますね。

日記・・・
昔はよく書いてた。
中学生から書き始めて、社会人になることまで書いてたかも。
その後は、断片的にその時々の思いを書くようになり。
いまはブログ。

でもこのブログは人にも読ませることが前提なので、
ブリジットのように赤裸々には書けませんね。

好きなシーンは、パーティーに行くにあたって、履いていくパンツを選ぶシーン。
それと、既婚者ばかりの夕食会から帰る間際、玄関でのマークとブリジットの会話のシーン。

それにしても、「ブルースープ」をちゃんと食べてくれる友人というのは貴重ですね。出す方も出す方だと思うけど。

4 thoughts on “「ブリジット・ジョーンズの日記」 2001年

  1. TOMO

    Unknown
    1作目と2作目が続けて放送されてましたねっ。
    この映画のコリン・ファースに惚れない人はいないでしょう!(笑)

    返信
  2. TOMO

    Unknown
    1作目と2作目が続けて放送されてましたねっ。
    この映画のコリン・ファースに惚れない人はいないでしょう!(笑)

    返信
  3. YOKO

    TOMOさん
    コメントありがとうございます。
    そうなんですよ!あのコリンファースは反則ですね。
    ラブアクチュアリみたときも、英国王のスピーチでも、「頭の四角いヌボーとした大男」という印象で見てたんですが、なんというか、あんな役で登場されちゃうと惚れますよね~。

    それとヒューグラントがまたニヤケタ役でよかったですね。あれが「素」なのかもと思うほどでした。

    続編も録画してあります。
    見るのが楽しみです~~!

    返信
  4. YOKO

    TOMOさん
    コメントありがとうございます。
    そうなんですよ!あのコリンファースは反則ですね。
    ラブアクチュアリみたときも、英国王のスピーチでも、「頭の四角いヌボーとした大男」という印象で見てたんですが、なんというか、あんな役で登場されちゃうと惚れますよね~。

    それとヒューグラントがまたニヤケタ役でよかったですね。あれが「素」なのかもと思うほどでした。

    続編も録画してあります。
    見るのが楽しみです~~!

    返信

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