
球磨川の豪雨災害から2年が経ちました。
大学の同級生が今も支援に入っている関係で、時々様子聞いています。
家の再建や集落の復活などはなかなか難しいという話です。
不通になったJR肥薩線も復旧の目途もたっていないようですし。
2年が経つこのタイミングで、被災した方々の証言が文集になりました。
通販も対応しているということだったので、さっそく取り寄せました。
(実家の皆さん、2冊買ったので1冊は送りますね)
(実家の皆さん、2冊買ったので1冊は送りますね)
手作りの文集です。
被災者自身が語ったその日から数日の出来事。
胸に迫るものがあります。
途中まで読んで、ちょっと苦しくなったので、残りはまた時間をおいて読もうと思います。
豪雨災害がもうどこで起こってもおかしくない日本列島。
ほかの地域の方の参考にもなると思います。
ご興味のある方、こちらからどうぞ。
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●【店頭販売】 550円(税込)
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●【店頭販売】 550円(税込)
道の駅坂本(さかもと館)
TSUTAYA 八代松江店
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※お申し込み後、振込先と金額をご連絡させていただきます。
(お申込みフォーム)
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(価格)
500円
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・180円(1~3冊まで)
・370円(4冊~10冊)
※10冊以上をまとめてご購入の場合は、申し込み後ご連絡させていただきます。
(お支払い方法)
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・Paypay 支払い
(郵送お問い合わせ)
motto sakamoto(もっと さかもと)
電話:090-5944-2114
メール:mottosakamoto2020@gmail.com
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凄い写真ですね
写真を見て凄いと思いました。
電柱によじ登って撮ったようなアングルです。あの辺りの地理に精通している者にも撮影場所が浮かんできません。
初めて見る人には球磨川本流のように見えるかもしれないですが、濁流がながれているのは駅前の道路なのですよ。駅舎は右側、左側の鉄筋の建物は旧庁舎庁舎。ほんとに凄い写真です。
礁さん
コメントありがとうございます。
衝撃的な風景ですよね。
川にしか見えないけど、駅前の道路なんですよね。
この写真は私の想像では、坂本駅の前にあった市営住宅の上階からではないかなと思います。一番手前が瓦屋根、その先に自転車置き場の屋根がみえます。
この写真を撮った方は、どうやって避難されたのでしょうね。