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ふりかえり2018年 舞台&映画編

今年見に行った「舞台」&「映画」関係。
これはすべて「お誘いを受けたから」出かけたという巻き込まれキャンペーン系。
逆を言えば、誘われなかったら出かけていないわけなので、ありがたいことです。

巻き込まれキャンぺーンは休止期間なので、来年はどんなものを見ることになるかな?
全く見ないのでしょうか?
ちょっと楽しみですね。

●舞台

3/4 DAUFUKU@THE HALL 横浜
  知人のお嬢さん(バレリーナ)が出演するというダンスの舞台。

  あまりダンスを見る機会がなかったので新鮮だった。肉体美!

3/9 東京印Vol.13
「あの春の約束を歩き出す君のために2018」
  @中野劇場MOMO

  安定の東京印。
  マンネリな部分もあるけど、もはや「寅さん」的に楽しんでいます。

7/8 東京印Vol.14
「One Cup Of Rice~おにぎりのむすび方」
  @中野劇場MOMO

  安定の東京印の新作。
  新作だけど、長戸さんが作りたい物語はいつも同じなの。
  役者たちが熱くて楽しい。

  東京印は、これからも見に行きたい。

9/10 落語プリモ寄席 柳家三之助独演会

  きっかけは友人に誘われたことだったけど、
  最近は自発的にききに行きたいときに出かけている「プリモ寄席」
  この日は夫も誘って行ったのでした。
  夫は初生落語に感激してました。

11/11 「人生はバラ色?」@文京シビックホール
   現代劇センター真夏座137回公演

  友人が出るので見に行ったのですが…
  役者は半分は素人っぽく、社会人サークルの発表会かな?という印象でした。
  脚本も面白くなかったなぁ…
  歴史のある劇団のようですが。

12/13  落語プリモ寄席 柳家三之助・三笑亭夢丸二人会

   しごと帰りにふらっと。
   都心の寄席まで行くのはしんどいけど、近くにあるのがうれしいね。
   また、これからもチャンスがあれば聴きに行きます。

●映画

1/23 TANIZAKITRIBUTE「悪魔」@テアトル新宿

夫の誘いで出かけた。舞台挨拶付き上映。
おおよそ、私の好みではない映画でした。
谷崎潤一郎がそもそも無理なのだな。

10/28 東京国際映画祭「ピートテオ特集」

マレーシアの才人ピートテオのかかわった作品集でした。
ピート自身の舞台挨拶あり。
数年ぶりにピートに会えました。

11/13 「どこでもないここしかない」@池袋シネマロサ

マレーシア華人のリムカーワイ監督の新作。
毎日トークショーつきの上映会。
カーワイ氏もピートと同じく昔からの知人。

12/9 東京ドキュメンタリー映画祭@新宿ケーズシネマ

台湾の知人のご主人の作品「西索米(シソミ)」がかかりました。
この作品、「観客賞」を受賞したそうです。

こうやって振り返ると、ロードショーを見に行ったことはなかった1年でした。
映画祭とかイベント上映などでないとわざわざ出かけないの。映画見に行くのめんどくさいんだな。ボヘミアンラプソディーとか見たいと思ってはいるんだけど、行けないままに上映期間が終わりそう。

舞台については、今まで知り合いの関連のものしか見てこなかったのですが、来年はいわゆる有名人の出てるような作品も見に行ってみたいな。雰囲気とか違うのかな?

2 thoughts on “ふりかえり2018年 舞台&映画編

  1. ナツミ

    生の舞台いいなあ
    地方に住んでいると、映画祭や舞台にはなかなか足を運べないのでうらやましいです!こんなに多彩なイベントがあるんですね。
    ボヘミアン・ラプソディ、私も観たいのでお時間が合えば巻き込まれたいです!!お断りキャンペーン終了まで上映していたらぜひ!
    ふらっと観に行かれたら、ご感想を教えてくださいね。
    来年も楽しい年でありますように!

    返信
  2. YOKO

    Re:生の舞台いいなあ
    コメントありがとうございます!
    カキコミ時間を見て目を丸くしましたが、つかの間のお休みでしょうか?
    夜中にダミアン的なお菓子作りできるのも楽しいですね!
    映画もカレーもナツミさんを巻き込みたいものがたくさんあリます。巻き込まれキャンペーンは中止中ですが、巻き込みは無制限です。ふふふ。

    確かに生の舞台にいろいろ行けるのは恵まれてるんですよね。さらに前後のロビーでのおしゃべりが楽しいです。

    返信

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