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キャベツの話

中国語メモ

キャベツのことを先生にメールで質問しました。

Q.高麗菜,你們在台灣也說包菜嗎?還是大陸的用字嗎?
A:台灣人不說包菜,卷心菜的話倒是可以,不過一般說高麗菜.

やはり台湾と大陸で言い方の違うもののようですね。

おまけ、この間、ツイッターで適当な中国語でつぶやいていたとき、
「いま教科書の音読1回してるとこ」って言いたくて
「我正在念課文一遍」ってつぶやいてみたものの、なんだかしっくり来なくて・・・
これについても質問してみました。

Q.【我正在念課文一遍】這樣說,可以嗎?
 我覺得【正在】和【一遍】說在一起,比較不合。
A:您答對了,【正在】表示進行式,動作還沒有結束,所以不能和一遍一起用.

だそうです。
ツイッターとかで適当につぶやいていると、間違っていても流れていってしまって特に誰にも直してもらえないので危険ですね。

「間違ってもいいから、どんどん中国語を使いましょう」
先生にもよく言われるし、たしかにその通りなのですが、わたしの場合、10年簡その間違った中国語をしゃべり続け、「外国人だし間違ってても仕方ないね。意味は(かろうじて)わかるし」という現地の皆様の温情に見守られた結果、間違った表現に違和感がなくなって、間違ったまま使い続けるという恐ろしいことになってます。
先生がいない場合、間違ってもいいから、どんどん使い続けるというのは危険だと思うのですが、同学の皆様、いかが?

2 thoughts on “キャベツの話

  1. Sam

    コメントです
    僕の場合は、中国人との接触は、Skypeを通した、レッスンだけなので、イントロの雑談時に出来るだけしゃべるようにしています。先生に言わせると、『Samはすぐに反応して、よくしゃべるわね。少々間違っていてもどんどんしゃべるところはいいところです。他の生徒は、間違わないようにしゃべろうとするので、、、、』とのことです。間違えたとき、注意してくれる先生と流してしまう先生がいますので、間違えたときは注意してもらうようにしています。

    返信
  2. YOKO

    Samさん
    ちゃんと直してくれる先生がいるところでは、どんどんしゃべって、直してもらいたいですよね!

    返信

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