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シオクルカサとは何ぞや?

今読んでいる本。
なかなか面白いです。

シオクルカサ(潮来笠)の不思議な世界―エピソードで綴る波乱の歌手伝説
橋 幸夫
日刊現代

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橋幸夫はデビューからもう50年になるそうで、すごい芸歴ですね。
私が生まれるずっと前からなんですものね。
知らなかったのですが、「潮来笠」がデビューで、いきなりの大ヒット⇒スターへ
ということだったようです。

この本読んでわかりました。

中華音楽好きにとっては、ウーバイの台湾語ロックの曲「恋をするなら」が一番身近な曲だったりしますが(橋幸夫のオリジナルは聞いたことない・・・)

ご本人の歌で一番すきなのは「いつでも夢を」です。
これも私が生まれる前の歌だけど、
時々、つい口ずさみます。
歌詞がいいからかな?

皆さんはお好きですか?

4 thoughts on “シオクルカサとは何ぞや?

  1. 三五子

    橋幸夫のオリジナル
    中学生くらいの時だったか、ラジオで深夜に
    「昔の日本の歌謡曲が面白い」っていうようなの放送していたので聴いた覚えがあります。

    伍佰版を聴くとノリノリになっちゃうんですが、元々のもちょっと50’sっぽいテイストだったような覚えがありますが
    この曲やメキシカンロックとか
    橋幸夫=潮来笠のようなイメージからすると
    不思議な路線ですよね。

    どれが好き?っていうと
    私もやっぱり同じ
    星よりひそかに~♪です。

    返信
  2. 三五子

    橋幸夫のオリジナル
    中学生くらいの時だったか、ラジオで深夜に
    「昔の日本の歌謡曲が面白い」っていうようなの放送していたので聴いた覚えがあります。

    伍佰版を聴くとノリノリになっちゃうんですが、元々のもちょっと50’sっぽいテイストだったような覚えがありますが
    この曲やメキシカンロックとか
    橋幸夫=潮来笠のようなイメージからすると
    不思議な路線ですよね。

    どれが好き?っていうと
    私もやっぱり同じ
    星よりひそかに~♪です。

    返信
  3. YOKO

    三五子さん
    三五子さんもやはり「星より~」がお好きですか?
    名曲ですよね。
    ぐぐって見ましたら、作者の吉田正氏の出生地が茨城県日立市とのことで、駅のホームの発車メロディーとして流れてるんですって。
    代表曲なんですね。

    この本読んだら、昭和のトップスターの光と影がいろいろ書いてあって、今だから書けるんだろうなぁ~と妙に納得してしまいました。
    橋幸夫はバブルのころは歌をやめて実業家路線を歩いていたそうです。知らなかった。でもいろいろあって、やっぱり歌だ。と戻ってきたんだそう。
    今2冊目を読んでいます。

    返信
  4. YOKO

    三五子さん
    三五子さんもやはり「星より~」がお好きですか?
    名曲ですよね。
    ぐぐって見ましたら、作者の吉田正氏の出生地が茨城県日立市とのことで、駅のホームの発車メロディーとして流れてるんですって。
    代表曲なんですね。

    この本読んだら、昭和のトップスターの光と影がいろいろ書いてあって、今だから書けるんだろうなぁ~と妙に納得してしまいました。
    橋幸夫はバブルのころは歌をやめて実業家路線を歩いていたそうです。知らなかった。でもいろいろあって、やっぱり歌だ。と戻ってきたんだそう。
    今2冊目を読んでいます。

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