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シンガポール一人旅 2~ホステルへ

チャイナタウンのホステルにチェックインします。
ショップハウスというシンガポール独特の建物を改装したホステルです。


私の部屋はこんな感じ。
この部屋は女性専用のドミトリーです。

そして私のスペース。
けっこう居心地良しです。


ロッカーにかばんが丸ごとはいるし、鍵もかかるし。
なかなか考えられています。
備え付けられているのは、枕二つ、掛け毛布、バスタオル、ハンガー1個、それに耳栓。
12~14人部屋でした。(ちゃんとベッド数えなかった)
バスルームが部屋の中にありトイレ&シャワーが2つありました。


簡単なカギだけど安心感有りますね。


コンセントは各ベッドに2つずつあるようです。
今は電源重要ですからね~。
しかもマルチ仕様でBFタイプ買って行ったけど使わないで済んじゃった。

昼間なので部屋にいる人は少なく、今のうちに荷物の整理をしちゃいましょう。
スーツケースをあけるのはもう帰るときだけでいいように、滞在中に使うものを外へ、使わないものはスーツケースに入れます。

4時、これから紹介してもらったシンガポールの人と会います。
一人旅は構わないけど、一人ご飯はちょっと寂しいなーと思って、シンガポールによく行く友達に現地の人を紹介してもらったんです。
インターネットでやり取りして、4時に待ち合わせ。
肉骨茶を食べに連れて行ってもらいます。

向かったのはテイオンバルーというエリア。

これが肉骨茶です。
漢方入り肉のスープって感じかな。

美味しい!

次におすすめのカフェに行きました。

この地区は古い建物をリノベートしておしゃれなカフェやお店がどんどん出来てるらしい。
住宅も多いのですが非常に高いらしく、「外国人が多い」とのこと。
シロカネや麻布って感じでしょうか?

罪なほど甘い塩キャラメルタルト。
食べ終われなかった。
でも隣の女の子、同じもの頼んでてペロリと平らげてた。

中国語と英語でがんばっておしゃべり。
なるべく英語を使おうと努力しましたが単語が全然出てこない・・・・。
それでもやっぱり異文化な人と話をするのは楽しいものです。

PLAIN VANNILA

次は今回の旅の目的「歌台」へ向かいます。

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