マックスウェルフードセンターには飲み物のお店も何軒かあります。
スイカジュース1.8ドルを飲んで、トイレにも行って、チャイナタウン散策へでかけます。
マックスウェルから奥に入った路地のショップハウスはおしゃれなレストランやバーになっています。
台湾もそうですが、こういう建物の1階部分の通路は私有地とおもわれます。
オープンエアの席として自由に使えるんですよね。
とっても雰囲気有りますね。
落ち着いた街並み。
こういうものをいくつか見かけました。
「李」一族の同族会みたいなものなのでしょうか?
その名も「クラブストリート」。
オシャレなバーやレストランが立ち並んでいます。
夜にもう一度来よう!
おしゃれバーの連なるとこの裏。
ここは気取らない裏の顔。
こんなところに、神様?!
チャイナタウンにはアンティークショップも多い。
高級お土産屋さんですね。
この店は綺麗な品揃えでした。
博物館みたいで思わずいろいろお店の人に聞いちゃった。
でも半分も理解できず(悲)
買おうと思えば買える値段の小物入れとかお皿とか。
でも、今家のものを減らしてるところだから、我慢。
また来よう。
ここはごみごみした感じの店だったけど、店主さんが書家らしい。
自分の作品もいろいろ売ってた。
宿の目の前にあるヒンズー教の寺院へ。
ドレスコードの説明は写真で。
わかりやすいですね。
裸足で入ります。
中はこんな感じ。
観光地にもなってると思いますが、ほとんど人がいなくて静かでした。
黄色いチェーンより奥には信者しか入れません。
チャイナタウンの駅の方へ行ってみます。
行列の出来てたお店。
牛肉干みたいなの売ってました。
チャイナタウンはチープなおみやげを売る露店も元気。
ここら辺はWIFIも提供していて、屋外でも電波をキャッチできるらしいです。
いろいろおもてなしの工夫をしていますね。
ピープルズパークコンプレックス。
旅行社とマッサージ店がひしめき合ってるビル。
こういうのが昔の東南アジアの都市のイメージだったなー。
始めて来た頃のシンガポールでこういうビルに入ってるマッサージ屋さんに行ったことありました。
もはや懐かしい感じを求めて人々がやってくるのではないでしょうか。
このビルは足つぼマッサージ30分15ドルが相場でした。
ここからバスに適当に乗って、あてのない旅をしようと思います。