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フランクフルトで乗換

夏休みだからか、ルフトハンザ機内はほぼ8割が日本人客。
通路側の席で良かった。
隣は同じツアーの人。
窓側に学会参加の大学院生。
フランクフルトまでは約11時間のフライト。ロングフライト用のジャージ素材のロングワンピース&むくみ防止の着圧ソックスで割と快適に過ごす。

ご飯が2.5回出た。
スパークリングワインがあったの良かった。

機内では、映画見たり音楽聞いたり。映画は中井貴一と佐々木蔵之介の「嘘八百。

11時間ほど乗って現地時間18:30にフランクフルト着。
ここで入国して22:15発の国内線でライプツィヒへ向かいます。


乗継便を確認


団体行動です。


ドイツらしいデザイン

ビーツのサラダを買いました。

0 thoughts on “フランクフルトで乗換

  1. arip

    Unknown
    ルフトハンザは好きです。B747は日本では無くなってますね。機内エンターテイメントは古いのでしょうか。ウラル山脈越えるまでは長いですよね。気づかないくらい寝られたら良いのですが。

    返信
  2. YOKO

    aripさん
    B747久しぶりに乗りました。昔は熊本帰省のときでもよく乗ってて二階席も普通席で乗れたので楽しんでました。たしかに、シベリア上空は長かったですね~~。

    返信

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