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マレー鉄道│2006シンガポール

Posted on June 16, 2006
初日は、夜中の2時にホテルへチェックイン。
という状態でしたが、旅行中って早起きになるもので、7時には起きて出かけました。

今日は、日帰りでマレーシアへ行きます。

数年前にも日帰りで、ジョホールバルへ行ったのですが、どうしてもマレー鉄道に乗ってみたく、往路はバス、復路はマレー鉄道、という選択をしました。
そうしたら、列車が来ず、ジョホールバル駅のホームで1時間以上すし詰めになって待たされ大変つらかった。
そこで、今回は、その教訓を生かすべく、往路をマレー鉄道、復路をバスにしようと決めました。シンガポールは始発駅だから、遅れることはないでしょうと。

しかし・・・甘かったデス。
午前10時発の列車に5分前に乗り込んだのですが、結局、発車したのは11時15分でした。
始発とか、そんなことはまったく関係がないようでした。
それに、「おくれるよ~」というアナウンスも何もなかったです。

のどかだ・・。
アジアだ・・・。

4 thoughts on “マレー鉄道│2006シンガポール

  1. YOKO

    JB
    ジェームズブラウンではなく、ジョホールバルのことですが。
    aripさん、JBのことはドリアン屋台のところにちょこっと書いたくらいでした。
    鉄道でJB駅に到着したら友人に迎えに来てもらって、そのまま郊外へ行きました。場末っぽい食堂でバクテーをたべて、そのあと道路脇のドリアン屋台へ行き、友人宅にお邪魔して華人の福建語しか話さないお婆さんと、インドネシア人のお手伝いさんと日馬ミックスの子供達とドリアン食べて、テレビ見て、またバスターミナルまで送ってもらって、バスでシンガポールに戻りました。

    その前にJBに行った時は、母と二人だったんですが、街中で食事したり買い物したり。駅前のドリアン屋台でドリアン買って食べたりしました。路線バスに乗って王宮やモスクなどの見物もしました。猫くらいの大きさのネズミが走ってるのが印象的でした。あの頃は英語のみで旅行してました、懐かしいなぁ。

    返信
  2. YOKO

    JB
    ジェームズブラウンではなく、ジョホールバルのことですが。
    aripさん、JBのことはドリアン屋台のところにちょこっと書いたくらいでした。
    鉄道でJB駅に到着したら友人に迎えに来てもらって、そのまま郊外へ行きました。場末っぽい食堂でバクテーをたべて、そのあと道路脇のドリアン屋台へ行き、友人宅にお邪魔して華人の福建語しか話さないお婆さんと、インドネシア人のお手伝いさんと日馬ミックスの子供達とドリアン食べて、テレビ見て、またバスターミナルまで送ってもらって、バスでシンガポールに戻りました。

    その前にJBに行った時は、母と二人だったんですが、街中で食事したり買い物したり。駅前のドリアン屋台でドリアン買って食べたりしました。路線バスに乗って王宮やモスクなどの見物もしました。猫くらいの大きさのネズミが走ってるのが印象的でした。あの頃は英語のみで旅行してました、懐かしいなぁ。

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