今回は前半は、この夏の台湾でのプチミニ留学(勝手に名前付けました)のことで、先生を紹介してもらう打ち合わせ。
それと、別件ですが先生の留守中に、代わりの先生が代課をしてくれることのうちあわせ。
それと、大陸出身の先生と台湾出身の先生の違いについて、意見交換。
教師はどういう立場でいなければいけないかとか。
ちょっと事務的で、かつまた難しい話をしました。
私自身興味のあるテーマなので、白熱しちゃいました。
私のこんな体験の話もしました。
体験レッスンは【試聴】というそうです。
そして、近況を話す場面では、ここのところ、父のホームページの制作をしているんですという話から、参勤交代とか古文書の話もしました。
●リタイア=退休
●はまってる=迷上
●大名=諸侯
●(個人の)ホームページ=網頁
【今回の語法 方向補語】
方向補語
1.「来」「去」
2.8個「上」「下」「進」「出」「回」「過」「起」「開」
3.1と2の組み合わせ
Unknown
普通の日本語というか日常的な言葉でも難しいのに
>参勤交代とか古文書・・ってなるともう
ちゃんと先生に習っていないと見当もつきそうにないですね。
今回の単語で、知ってる!って思ったのは
はまってる=迷上
だけだったのが、語学に偏ったというか
ミーハーな接し方しちゃってるなぁやっぱり・・
って自分に思わず反省しちゃいました(汗
迷上
三五子さん、
さすがご存知の単語が、ミーハーというか・・(笑)中華芸能ファンの鏡ですね。
わたし、この単語知りませんでした。
昨日、レッスンだったんですが、ゼリーという単語「果凍」を知っていたので、驚かれました。
実際旅行中に覚えてきたので、食べ物の単語はレベルの割りに結構知ってます。
そして食べ物の名前だと台湾語も結構知ってるかも。
この偏りがなんともいえませんね~。
参勤交代とかは、先生も知ってるかどうか・・・(参勤交代のことは先生知りませんでした。だから一生懸命説明しました)
古文書は単に「古書」ですませてしまいました。これじゃ、古本みたいですね。
古本と思われないように「毛筆で書いた古書」と説明しました。伝わってるかな~。