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レッスン22回目

今回は前半は、この夏の台湾でのプチミニ留学(勝手に名前付けました)のことで、先生を紹介してもらう打ち合わせ。
それと、別件ですが先生の留守中に、代わりの先生が代課をしてくれることのうちあわせ。
それと、大陸出身の先生と台湾出身の先生の違いについて、意見交換。
教師はどういう立場でいなければいけないかとか。
ちょっと事務的で、かつまた難しい話をしました。
私自身興味のあるテーマなので、白熱しちゃいました。

私のこんな体験の話もしました。

体験レッスンは【試聴】というそうです。

そして、近況を話す場面では、ここのところ、父のホームページの制作をしているんですという話から、参勤交代とか古文書の話もしました。

 ●リタイア=退休
 ●はまってる=迷上
 ●大名=諸侯
 ●(個人の)ホームページ=網頁

【今回の語法 方向補語】

方向補語
1.「来」「去」
2.8個「上」「下」「進」「出」「回」「過」「起」「開」
3.1と2の組み合わせ

0 thoughts on “レッスン22回目

  1. 三五子

    Unknown
    普通の日本語というか日常的な言葉でも難しいのに
    >参勤交代とか古文書・・ってなるともう
    ちゃんと先生に習っていないと見当もつきそうにないですね。

    今回の単語で、知ってる!って思ったのは
    はまってる=迷上
    だけだったのが、語学に偏ったというか
    ミーハーな接し方しちゃってるなぁやっぱり・・
    って自分に思わず反省しちゃいました(汗

    返信
  2. YOKO

    迷上
    三五子さん、
    さすがご存知の単語が、ミーハーというか・・(笑)中華芸能ファンの鏡ですね。
    わたし、この単語知りませんでした。
    昨日、レッスンだったんですが、ゼリーという単語「果凍」を知っていたので、驚かれました。

    実際旅行中に覚えてきたので、食べ物の単語はレベルの割りに結構知ってます。
    そして食べ物の名前だと台湾語も結構知ってるかも。

    この偏りがなんともいえませんね~。

    参勤交代とかは、先生も知ってるかどうか・・・(参勤交代のことは先生知りませんでした。だから一生懸命説明しました)
    古文書は単に「古書」ですませてしまいました。これじゃ、古本みたいですね。
    古本と思われないように「毛筆で書いた古書」と説明しました。伝わってるかな~。

    返信

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