コンテンツへスキップ

レッスン15回目


今回めずらしくバッチリ予習していきました。
予習していくと、自分に余裕が出るのか、聞き取りや会話もいつもよりできる感じがします。

1週間にたった1時間のレッスン。
効果を最大に上げるのは、予習であり復習だということは、よ~~く分かってるのですが、普段は宿題やるのでいっぱいいっぱい。
こんなことじゃ、授業料がもったいない。

【予習】教科書の文章を、ピンインで書き直して発音チェックをする。
  -------これは、本文のとこだけは何とかできてる。    

【復習】語法、文法をノートにまとめる
  -------全くできていない。だから同じことを何度も間違える。

【聴力】レッスンの録音を何度も聞いて、難しいところを書き取ってみる
  -------何度も繰り返し聞くのはできてる。
      書き取りは、最近ほとんどやっていない。
      先生の言葉で当てはまる漢字が分からないのも、ほったらかし。

【宿題】課題の簡単な文章を読んで訳し、感想を中国語で書く。
  -------感想の文章がいつも短い。50文字くらいしかない。
      泣きそう。
 

●今日の表現-1

見本市で、フェイシャルマッサージのモデルをやりました。

  ⇒ 我今天去展覧会(様本市)、做臉部按摩的模特儿。

●今日の表現-2

「NI吃飯的時候会不会注意到((インヤン))」と先生に言われました。

インヤン?「陰陽」カナと思いました。
前回のレッスンで、中華の考え方では、食べ物に「陰」と「陽」があると言う話題が出ていたからです。

いちいち食事のときに、食材の「陰陽」なんて気にしないな~
と思ったので。

「不会」とこたえたのですが・・・・なんかかみ合わない。

先生が言ったのは「営養」(意味は栄養)の方でした。

  「営養」yíng yǎng   と  「陰陽」yīn yáng

聞き分けられる日は来るのでしょうか??

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA