今回めずらしくバッチリ予習していきました。
予習していくと、自分に余裕が出るのか、聞き取りや会話もいつもよりできる感じがします。
1週間にたった1時間のレッスン。
効果を最大に上げるのは、予習であり復習だということは、よ~~く分かってるのですが、普段は宿題やるのでいっぱいいっぱい。
こんなことじゃ、授業料がもったいない。
【予習】教科書の文章を、ピンインで書き直して発音チェックをする。
-------これは、本文のとこだけは何とかできてる。
【復習】語法、文法をノートにまとめる
-------全くできていない。だから同じことを何度も間違える。
【聴力】レッスンの録音を何度も聞いて、難しいところを書き取ってみる
-------何度も繰り返し聞くのはできてる。
書き取りは、最近ほとんどやっていない。
先生の言葉で当てはまる漢字が分からないのも、ほったらかし。
【宿題】課題の簡単な文章を読んで訳し、感想を中国語で書く。
-------感想の文章がいつも短い。50文字くらいしかない。
泣きそう。
●今日の表現-1
見本市で、フェイシャルマッサージのモデルをやりました。
⇒ 我今天去展覧会(様本市)、做臉部按摩的模特儿。
●今日の表現-2
「NI吃飯的時候会不会注意到((インヤン))」と先生に言われました。
インヤン?「陰陽」カナと思いました。
前回のレッスンで、中華の考え方では、食べ物に「陰」と「陽」があると言う話題が出ていたからです。
いちいち食事のときに、食材の「陰陽」なんて気にしないな~
と思ったので。
「不会」とこたえたのですが・・・・なんかかみ合わない。
先生が言ったのは「営養」(意味は栄養)の方でした。
「営養」yíng yǎng と 「陰陽」yīn yáng
聞き分けられる日は来るのでしょうか??