レッスン17回目


写真は栃木土産のレモン牛乳クッキー。
おいしかった~。ごちそうさま。

さて、中国語レッスンも5ヶ月目に突入。
相変わらず、予習復習が十分にできているとは言いがたいのですが、
レッスン中に極力日本語を使わないで、単語の羅列になったとしても中国語で話そうと心に決めました。

こういう風に、腹をくくってレッスンに臨んでみると、意外と話せることに気がつきました。
文法、発音は相変わらずめちゃくちゃですが。

【今日の語法 1 】
交朋友 と 做朋友 の違い

 「交朋友」 = 友達を作る。

   文通で作るとか、合コンで作るとか、手段とともに使う場合はこっち。
   友達候補は、不特定多数。

   否定形: 交不到朋友 = 友達作れなかった

 「做朋友」 = 友達を作る。

   特定の人と友達になる感じ。”わたしたち、友達になりましょう~”

   否定形: 做不成朋友 = 友達になれなかった
  

「レッスン17回目」への0件のフィードバック

  1. 参考になります。
    今日の語法、ありがとうございます。非常に参考になります。このことばの違いは大切だと思います。なお、外国語学習において自分の文法は常にありえないという感じでした。というのも、発音と文法と両方を習得するのが無理すぎた私は開き直ってしまい一時期発音のみに重視をおき、音で覚えようと学習方法を展開していたからです。ちなみにしばらくして、音だけの学習もいけないと感じたので今は文法の問題集等で文法は学習しますが。

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  2. 発音と文法
    ranranmakerさん発音と文法。どっちが大事って事はないのかもしれませんね。
    文法がわからないと聞こえても意味がわかりませんし・・・。

    私も今回中国語を習い始めるにあたって、「発音」矯正を一番の主眼においていたんですが、先生は「聴く、話す、読む、書く」どれが欠けてもだめです。といつも言います。

    確かに~。
    とは思うのですが、なかなか大変です。

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  3. 確かに
    Yokoさんこんにちは。確かに先生がおっしゃる「聴く、話す、読む、書く」全部大事ですね。短期集中型の私ですが、語学に関しては気長にやろうと思います。

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  4. 気長に
    そうですね~。きなが~に!
    レッスンはお金の続く限りになりそうですけどね(笑)

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