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今回の中国語

3泊4日と短かったこと。
基本的に日本語を話す人と一緒にいたこと。
などで、ちょっと中国語濃度は低い旅行でした。

一番話したのは、
●エステでLISAや美容師さんと会話。
●春酒の席で台湾のファンたちと交流。
●光光の子供たちとの会話。

この程度でしょうか。

いまだにどういえばいいのか分からないのが、
「前にお会いしたことありますよね?」
と言う中国語。

見過面、見面、看見・・・・ああ!分からない。
何度聞いてもおぼえられない。

8歳になる光光の息子に、
「前にあったことあるんだよ。おぼえてる?君は1歳だったね。」
と、からかいたかったのに。

最初の一文から通じなくて
「ママ~日本語で通訳して~」
って言われちゃった。

ちぐじょー!

でも他は、まぁまぁ。
台湾の人はお世辞で「上手上手!」と言ってくれるけどね。
喜んではいられません。

ソーダグリーンの峰くんのトークはほとんど聞き取れませんでした。

6 thoughts on “今回の中国語

  1. 阿安

    Unknown
    おかえりなさい~。台湾旅行、盛りだくさんですね。いいですね~。

    前に出てきた「雑菌湯」ですが、やはりメニューには見当たりません。「雑」は「いろいろ」の意味で、「雑菌」はきのこそのものを指す言葉ではないようです。直訳すれば「いろいろきのこスープ」でしょうか。

    こちらできのこは「蘑」。「香」はシイタケですね。

    返信
  2. YOKO

    雑菌湯
    阿安さんこんにちは。
    コメントありがとうございます!
    そうか~「雑菌湯」はそれほどメジャーな名前ではないのですね。
    先生が広州で拾ってきたチラシの店オリジナルのネーミングだったのかも・・。
    「蘑」そうでした。これは台湾でもそうですね。「香」はしいたけ限定でした。

    今週末試験です。
    もうなんか帰ってやる気がなくなってきました。うへ~。

    返信
  3. いく

    雑菌湯
    そうそう、この話題、目からうろこだったのです。日本語だと、そうか、雑菌(ざっきん)だ~って。

    雑菌は香港では使いますよ。少なくとも不自然には思いません。蘑湯とか、香湯だと、そのきのこだけしか入ってないスープ。雑菌湯だと菌類(きのこ類)が何種類も入ってるスープ。

    雑という表現自体が広東語っぽいのでしょうか?雑果(いろんなフルーツ)とか雜菜(いろんな野菜)とかもよく使いますよ。

    返信
  4. kobayasi

    おかえりなさい。
    蘇打緑のトークはボビーのよりはよっぼど難易度低いと思うんですが!
    もっとも、早口だし私もろくに分かんないけど。
    ああいうおしゃべりはバンドとか周辺の事を知ってると聞こえる単語が増えますね。

    ボビコンも楽しそうでしたね。ゲストも羨ましい。
    品源さんがああいう場で生歌歌うの見たいですー。はは。
    張宇のコンビニ袋にはナニが入ってたんでしょか。

    返信
  5. YOKO

    いくさん
    もしかして広東語なのでしょうか?
    「雑菌湯」って???
    私の中国語の先生もいくさんと同じで、「普通になんとも思ってなかった。そうね。日本語だとそうなるね~。指摘されてはじめて思ったよ」だそうです。

    日本語にも「雑煮」なんて言葉もあり、お正月に食べる目出度い食べ物ですけど。
    うふふ。「雑」と「菌」の組み合わせが、ちょっと・・・ね。
    なんですね。

    「雑菌湯」は五目きのこスープって感じでしょうか?

    返信
  6. YOKO

    慣れの問題か?
    kobayashiさん
    どもです。
    蘇打緑のトークは難しかった。
    撃沈です。
    言葉も難しいけど、背景が全く分からないのが、厳しいところでした。
    反面、ぼびーのは、今回は意外に分かったの。
    やっぱり慣れってすごいですね。

    品源さんは「ホテルカリフォルニア」歌ってました。
    あの人は何気にスターでした。
    私の中では「無言の丘」の弟のイメージのまま(って何年前じゃ~)だったので、ちょっと意外でした。

    昇楽園の掲示板に行くと、ライブのもようをYOUTUBEに載せたアドレスがあります。
    ご覧くださいませ。

    セブンイレブンの袋の中身・・・
    謎でした。

    返信

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