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仕事がらみのリアルな夢

めちゃ仕事がらみの夢を見た。

現実
セミナー担当部署の中心社員が、体調不良で3日休んでいる。
その部署には先月人員補充をして、今研修中。
でそろそろ独り立ちの予定。
先日、新人Qのデビュー戦があり、私も同席しました。

さすがに初めての仕事だったから、課題もいろいろ見えた。
でもちょっと時間がなくて、そのことを彼女に伝えそびれていたのが気になっていた。


会社に行くと、セミナー担当の彼女は、やはり休み。
「でも今日はセミナーはないから影響ないよね~」
と思っていたら、突然お客様がやってくる。

「えっ?!予約入ってた?」
とスケジュール表を見るけど、入っていない・・。

「○×さまです」
と別の社員から報告。

「○×さん?あれ?私電話とってたかも。うわ~、スケジュール表に書き忘れたのかな?ねぇねぇQさん(新人さん)、急だけどセミナーできる?」

何とか新人さんを手伝って、セミナーの準備をしていると、
またお客様が。

「セミナーの申し込みをしたものです。」

「え?!また?!」

その後、さらに何組もセミナーの予約をしたと言って、現れた。

うちのセミナーは基本的に2人までなのだけど・・・・
なぜか12人くらいになってる。

もうパニック!
とりあえず1時間はQさんに話をしてもらい、場を収める。

お昼休憩。
お客さんたちは、お昼を取りに一旦会社の外へ出て行く。

この時間に午後の準備をしなくっちゃ!!

とにかく焦りまくって、お客さんの名前を書き留めることもままならない。
お客さんも不満たらたらなカンジなので、お土産でも渡そうと、なぜか洗濯して干していた自分の衣服を、一人ひとりに渡すべく準備した。
(でも数が足りない)

すごくリアルだった・・・。

今朝の夢なのに、まだしっかり覚えている。

後付の現実
「セミナーに予期しないお客さんが来て焦る」というのは、
つい1週間前にもあった。
そのときは、3人の予約のところが4人になっただけで、それほど問題はなかったんだけど、あせった~。

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