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休日の朝寝坊は逆効果!?

今日、目が覚めたら11時半でした。
(電話が鳴って無理やり起きた)
そのあと、ベッドで本読んで、起き出したのは1時半。

軽くご飯食べて、ネットを見たら、こんな記事が・・・・。

『「休日に寝だめ」は逆効果=平日差大きいほど不眠、抑うつ』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070317-00000014-jij-soci

はぁ~~~。
分かってるんです。
若い頃はそれほど感いませんでしたが、
休日の方が体がだるいんです。
絶対、寝坊するからなんです。
ゴロゴロして、自律神経がぐったりしてしまうものと思われます。

分かっちゃいるけどやめられない。

今日も、美容院に行くつもりだったんだけど、
グーたらしている間に時間ばかりが過ぎていきますね。

軽い引きこもりだと、自分で感じることがあります。


『今朝の夢』
リアルで壮大な夢だったけど、ほとんど忘れちゃった。

山を上空から俯瞰。
山の上の神社に続く苔むした石段が、エスカレータになっていた。
(苔むした石のまま)
高校の同級生のオオセト君(実在の人物)。
実家が大きな和風旅館で、そこで皆で高校の卒業祝いをしている。
オオセト君の自室にもりっはな襖絵が。

いつの間にか、舞台は台湾になっている。
でも卒業祝いの宴会の参加者は当然ながら日本人ばかり。
「台湾なのに、日本語ばかりしゃべってて不思議だね」
と私がつぶやく。


大学に大学会館というのがあった。
来訪者が宿泊できる施設や、学食よりはちょっとこじゃれたレストランが入っている。
その宿泊施設に学生の寮が併設された。
収容人員はとても少ない。
しかも一部屋がとても狭い。
が、内装はヨーロッパの古い寄宿学校の寮のようにアンティークな様子。

そこで私は男子学生になっていた。

古い駅の待合室になるようなベンチがベッド。
部屋が狭いので、部屋の上の空間には別の学生がベッドを宙吊りにして寝起きしていた。2段ベッド風に。


川の上流へ行くと支流があり、それに沿って鉄道が2股に分かれていた。
私の家は本流と支流の合流点から、少しだけ上流の本流側にあり、
支流側は「山を越えた向こう」ということで、未踏の地だった。

あるとき、支流側に住む友達ができ、足を踏み入れてみようということになった。

支流側はモノクロの世界。

川端で洗濯している人がいる。

鉄道も通ってはいるが、本数が極端に少ない。
それでも駅ごとに集落が密集していて、川遊びする子供たちがいたりしてにぎやかだった。

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