誘われてお芝居を見に行ってきた。
作演出の加藤さんは、弱冠25歳にして、かなりの才能で注目されているらしい。
確かになかなかの熱量だった。
が、
誘われなければいかなかっただろう。
これからも自ら行くことはないだろう。
「こういうものが見たい」というのとは大きくベクトルの違う作品だった。
たまにはこういう体験もイイが、ほんとにたまにでいい・・・・
舞台のあと食事しながら感想をいろいろ話した。
批判の方が話しやすいのはどういうわけか?
こういう話ができただけでも、チケット代6000円のモトはとった感じもするが。
INFO
劇団た組。第18回目公演
『在庫に限りはありますが』
作・演出 加藤拓也
音楽 谷川正憲(UNCHAIN)
期間:2019年4月10日(水)~4月21日(日)
会場:すみだパークスタジオ倉
<出演>
橋本淳 徳永えり 豊田エリー 森下亮 木本花音 鳥谷宏之 山木透 谷川昭一朗
徳永えり
面白そうなお芝居ですね。
私は徳永えりが大好きなのです。彼女がテレビにチョコチョコ出始めた頃から、その地味さに惚れ込んでしまいました。NHKのいろんなドラマも良かったのですが、彼女が仲代達也と共演した映画「春との旅」は忘れられません。これからもいい仕事にめぐり会ってほしいと願っています。)^o^(
FUSAさん
コメントありがとうございます。
徳永えりさん、いい女優さんですよね。
この舞台、徳永えりちゃんのファンの人から誘われて見に行きました。最前列真ん中で、30センチの至近距離にいることも。
テレビでも活躍ですが、舞台でもあまり大げさでない自然な演技でヨカッタですよ。
舞台は「生もの」なところがいいですよね。
FUSAさん
コメントありがとうございます。
徳永えりさん、いい女優さんですよね。
この舞台、徳永えりちゃんのファンの人から誘われて見に行きました。最前列真ん中で、30センチの至近距離にいることも。
テレビでも活躍ですが、舞台でもあまり大げさでない自然な演技でヨカッタですよ。
舞台は「生もの」なところがいいですよね。