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夢の続き

今朝の夢。昨日の続きのような話だった。

川下りの舟に乗っている。
同行者と話に夢中で舟に乗ってることに途中まで気がつかない。

途中川が本流に注ぐところで、運河のようなところに入る。

舟は矢切の渡しみたいに細く、運河はその細い舟がやっと通るくらい。
まるで路地にある側溝。
その溝の両脇には古い木造家屋が迫ってきている。
そこまで差し掛かって、やっと舟に乗っていた時がつく。

川の景色がきれいだったはずなのに。
なんで、同行者に教えてあげなかったんだろう。

舟は幅の広い本流に入った。

渡し舟みたいな小さな船に乗ってたはずなのに、いつの間にか列車に乗ってる。

隣の車輌にいくと、そこにいた男性に声を掛けられる。
「陳昇いいですよね。ボク前からすきなんですよ。」

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