BBCドラマSHERLOCKの台詞の和訳に挑戦中の当ブログ。
本人は、ドラマの台詞を味わい尽くしたい!という気持ちではじめたのですが、このドラマの台詞を使って英語の授業を行なっている大学があるようなんです。
いいな~~~!!!!
で、なんと!
その授業のなかで、参考図書(じゃない)にと、このブログを紹介していただいたようなんですヨ。
なぜ分かったかというと、その授業のサイト(最近の大学では掲示板などで授業の連絡をするのですね~)から当ブログにリンクがあるのが、アクセスログからわかったのでした。
興味津津になって、その大学教授にもメールを送ってしまいました。
お返事も頂、学校名は伏せますが、学部生の英語の授業で使っているそうです。
SHERLOCKを取り上げたのは、学生さんのリクエストなのだとか。
今「ピンク色の研究」をやってるみたいですけど、そういえば、「ピンク色の~」の記事に妙にアクセスが多いときがあるんですよね。その学生さんたちなのかな?
あ~私もその授業に参加したい!
私の学生時代にも似たような授業ありました。
「エクウス」と「屋根の上のバイオリン弾き」の戯曲の講読。
シェークスピアが専門の先生の授業だったので、舞台劇が題材になったんだと思います。
「エクウス」は重たかったなぁ。
そういえば、このお芝居は、数年前にハリーポッターの主役の男の子が、主演して全裸になったとかそういうのが話題にのぼってましたね。