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床邊故事


你們小時候晚上睡覺前有沒有在聽床邊故事?

我爸爸是一個很喜歡講故事給孩子聽的人。
以前講給我跟我弟弟們聽,現在講很多故事給他的孫子們聽。

他常常把大人看的小說編成適合小孩子的故事,
或者把別人說的故事變成他自己的故事,
然後講給孩子們聽。

我印象很深的一篇是鬼故事。
他說:這是我中學的時候發生的真實故事...
好可怕!

我媽也會講故事給我們聽,
她用童書念給我聽比較多。
但是那時候媽媽晚上忙著做家事,
所以他覺得每天念故事給孩子們聽好累,(或是覺得好麻煩)
有一天她買了一台錄音機,
她把故事全部都錄下來,

之後我們晚上去睡覺的時候,
選個卡帶,按個錄音機的按鈕就行了。

(上記は一度書いた作文を添削してもらった後の文章です。)

日本語訳

みなさんは小さい頃、寝る前にお話してもらいましたか?

うちの父は、子供にお話を聞かせるのが好きな人です。
以前は私や弟達に、そして今は孫達にたくさんお話を聞かせています。
父はいつも大人が読むような小説の話を子供向けに作り直したり、
あるいは人の話を自分の体験談にのようにして話すのです。

今でも印象深いのは、お化けの話です。
「お父さんが中学生の頃に本当にあった話なんだけど・・・」
って、本当に恐い!

母もお話を聞かせてくれました。
母の場合は本を読んでくれることが多かった。
けれども母は夜家事で忙しいので、
毎日読んで聞かせるのは大変だと思ったようです。
あるいはめんどくさいと思ったのかも?
ある日のこと、母がテープレコーダーを買ってきました。
そしてお話を全部録音してしまいました。

それからというもの、私たちが夜寝る時間になると、
カセットを選んで、スイッチを押すだけでよくなったのでした。

作文のために事実を少し変えて書いています。
カセットデッキは、お話を吹き込みために購入したわけではなかったでしょうけども、そのほうが話として面白いかな・・・と、捏造しました。
ハハハ。

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