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旅するように暮らす 衣服篇


服と靴もかさばる場所をとるものですね。

日本は四季があるから季節ごとに必要な服が違ってたいへんです。
旅の時はその季節の服だけあればいいけど、家の場合はそうもいきません。
油断するといつの間にか服がクローゼットに入らなくなってきます。

タンスの肥やしになってる服を処分
痩せたら着ようもダメですね。
実はあります。
いくつも取ってある・・・。

思い出にまつわるものも危険。
ちなみに私は高校生の頃の制服とかとってたりします。
他にも部活で着てた服とか。
中学生のころに買ったTシャツをまだ着てるんです。
いい加減にしろよ・・・ですね。

よれよれになったら処分
好きな服は着やすかったりしてそればっかり着てしまいます。
いい加減くたびれてても、もうちょっとと思ってしまいがち・・・

好きじゃない服は処分
買ったはいいけど少しサイズが合わなかったり、コーディネートしにくかったりでなんとなくあまり着てない服、これも処分しよう。

その上で、季節ごと、シーンごとに必要な服を旅行の荷造りするみたいに選んでいけばいいかも。

季節
冬・春秋・夏

シーン
会社、客先訪問、スポーツ、休日、結婚式、葬式

たぶん、会社に行く服が一番必要だと思うけど、各シーズン3パターンくらいあれば着まわせるような気がする。

客先用 2パターン
休日用 2パターン
スポーツ用 2パターン
慶事弔事は各1パターンで。

その他、水着とか浴衣とか、南国リゾート用とか少しバリエーションはあってもいいだろうけど、こうやるとたぶん今の服の半分になる気がする。

これ、早速やってみたい。
わくわく!

0 thoughts on “旅するように暮らす 衣服篇

  1. 多麗

    外大の学生さんに寄付
    お友達のYumiさんからの紹介で、先日東京外語大学の留学生向けに、買ったけどほとんど着てない、学生さんなら着れる洋服と生活雑貨などをダンボール箱一つにまとめて寄付しました。捨てるのにはもったいないけど、最近フリマとかに参加する時間もなく、それならもっと有効に使ってもらえそうなところ、と思って送りましたよ~。

    そんなわけでわたしも去年からノマド生活できるように必要最小限だけ残す生活目指しております(^^)

    返信
  2. YOKO

    Unknown
    どりはん、そんな道があるのですね。
    昔友人が救世軍に送るとかっていうのも言ってました。でもどちらにしてもキレイなものじゃなきゃダメですよね。わたしのはけっこう10年選手なのでどうだろ????
    調べてみます。

    ノマド生活いいよね。
    おたがいがんばろー!

    返信

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