毎度おなじみ、「旅の中国語」反省コーナーです。
今回も飛ぶような速さの旅程で中国語を話した場面が限られます。
(最近こんなのばっかりですが)
●初日のホテルで、連れがあとから来ることと、連れの夕食をどうするかについて相談したのが、中国語だった。
あとはあのホテルではほとんど中国語使ってない・・・^^;
●2日目のホテルは中国語だったけど、特にこれといって話すことも無かった。
●一番話したのは、イベントの夕食時。
開場前に並んでいるときから、前後の人たちとおしゃべり。
「日本から来た!」とかね。
それと後ろに並んでいるお兄さんが着てるジャージに「アキバ先生(日本語)
」の名札が縫い付けられてて、[その服どこで買ったんですか?」的な会話もしました。
「豊天」の服だった!
円卓を囲む人たちは、皆台湾人で知らない人ばかり。
でも一緒に食事をするのだから、いろいろおしゃべりしました。
なんと驚いたことに、2010年にも同じイベントに参加したのですが、そのときにも同じテーブルだった人が同じテーブルに4人もいてびっくりしました。
何かの縁でしょうか?
そんなわけで話が異常に盛り上がりました。
お酒も入るしで、私もかなり饒舌だったような気がします。
宴会トークはもう問題ないな(笑)