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朝からお替わり4杯~春爛漫台湾駆足旅行6

腰を悪くして依頼、ホテルのベッドの寝心地が気になるようになりました。
以前はホテルの部屋の良し悪しを見るポイントといえば、広さや調度の見た目や窓からの眺めと言った目に見えるものばかりで判断してましたけど、最近はベッドが最重要に。

とは言っても、元来大雑把な私の感覚、
寝心地評価は「良い」「普通」「悪い」の3段階のみ。
今回の温泉ホテルは「良い」の部類でした。
どんなベッドマットを使ってるのかな?

因みに2日目台北で泊まったホテルは「普通」でした。
書いておかないと寝心地なんて忘れちゃいますね。
忘れたら、次に旅行する時の参考にならないわけです。

割と印象に残ってる、寝心地の良かったホテルは台中のタンゴホテル。
中級のホテルにしてはいいベッドでした。
いいというか、自分に合うってことだけかもしれませんが。

というわけで、気持ち良く寝て、7時ごろには爽やかに目覚めた2日目の朝。
隣の部屋の台湾人カップルとは、朝9時に朝ごはん食べる約束してます。
まだまだ時間が。

散歩して朝風呂浴びてご飯にすることにしました。
朝風呂浴びに行くなんて、温泉だなー。

朝の散歩

ホテルは山あいにあります。
敷地ぐるりに遊歩道が作ってありました。
🌟この「ぐるり」っていう言い方、方言なんだそうですねー。気づかなかった。

建物の周りだけなのでそんなに広くはありませんでしたが、ハーブ花壇やステージなんかもありました。
くまモン体操を踊りたくなったステージ

大浴場へ行って朝風呂を浴び、お腹がぐーぐーなり始めた頃あいに朝ごはん。

朝食会場

朝ごはんはバイキング形式。
洋食、台湾風、和食風といろいろ充実しています。
今日はお昼がいらないくらいに食べるぞ!

台湾で地元の朝ごはんといえば、お粥、豆乳、ご飯、もしくは万頭とか中華まんじゅうの類。
この辺は、安いビジネスホテルに泊まっても朝ごはんのチョイスにあります。
ここにもしっかりありました。
そしてトッピングが豊富でした。

おかゆ台湾典型朝食でまず一皿。

ソーセージやハムと言った西洋式朝ごはん類も充実。
シリアルやパン、サラダに卵料理もいろいろ。
2皿目は、洋食で。

さらにここには、こんなチョイスもありました。
お代わり3皿目は台湾風バーガー 自分で作ります。

そして最後にフルーツ盛り合わせやデザートパンなどでしめてお代わり4回しました。

おでんコーナーなんかもありましたが流石にそこまでは食べられませんでした。
これでお昼ごはんないらないでしょう。。。ふふ。

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