ボビーのコンサート前だというのに、すっかり心はジョンに傾いています(笑)
夜な夜な、Youtubeでライブ映像をみてはシビレテイマス。
ジョンもボビーもステージ上のアクションが変。
一歩間違えば変なおっさんです。
でも ス テ キ(目がハート)
10代のころに出会った音楽が、まだ現在進行形で進化しているのを見られるのは幸せなことだなとつくづく思います。
特にジョンを見てて思うのは、この人、ほんとよく生き残ってきたな~、と。
ジョン・クーガーのころ、いいなと思ったのですが、どこがどういいって自覚できませんでした(声は好きだったけど)
でもなぜか惹かれて、当時一番好きなロッカーでした。
でもこんなに長く、ロックし続ける人だとは思っていませんでした。
伝記も読んだけど、若者特有の反抗心が強いあまりロッカーになった人なのかな~と漠然と思っていました。そういう若さのエネルギーだけで突っ走るだけで、たまたまその手段が音楽だっただけで、その若さがなくなれば、自然と色あせてしまうんじゃないだろうかと、ちょっと覚悟していた部分もありました。
でも実際は違っていて、年をとってもずーっとずーっと歌を作り続け、歌い続けて、いつの間にか誰にも真似のできないすごいじーさんになりつつあるように見えます。
本物だったのか。
昔のような派手なものはないけど、ごくごくシンプルになってしまって、最後に芯だけが残っている。
そんな境地に達しつつあるようです。
最新のアルバムでは、モノラル録音の曲もあるらしい。
音のよさとか関係なく、何か伝わるものがあるんでしょう。
ショービズの世界をあまり好きじゃないように見受けますが、消えてなくならずにずっと歌っている。新譜も聞けるし、こちらがその気になりさえすれば、コンサートにだって行けるんです。
こういう人に出会えて、幸せだなと思います。
ボビーもきっと同じでしょう。
きっと、ずっと歌を歌ってくれるんじゃないでしょうか。
期待しています。
ところで、ジョンは、音楽のほかに絵を描いています。
この絵がすごく味があるの。
ボビーは音楽のほかに小説を書いてる。
才能のある人はすごいですね。
Unknown
毎回、食いついてスイマセン。いや、絵を書いていたことなんて、知りませんでした。ライブに行ったくせに、俄かミーハーでした。
そういえば、ディランも一時は絵を書いていてジャケットの絵を書いたりもしていましたね。
知らないついでに、YOKOさんのボビーの書いている小説というのは、どこかのサイトで読めるのでしょうか?
Unknown
毎回、食いついてスイマセン。いや、絵を書いていたことなんて、知りませんでした。ライブに行ったくせに、俄かミーハーでした。
そういえば、ディランも一時は絵を書いていてジャケットの絵を書いたりもしていましたね。
知らないついでに、YOKOさんのボビーの書いている小説というのは、どこかのサイトで読めるのでしょうか?
ボビーの小説
陳昇の小説の一部が載っているサイトがあります。
http://www.bobbychen.net/
首頁⇒文字⇒小説 のところにあります。繁体字です。
難しそうなので、チャレンジしたことなかったですが、今なら少しは読めるかもしれないな。以前日本人ファンの人が、個人的にこの翻訳をしていて、訳文のほうは読ませてもらいました。
ぜひ一度ご覧になってみてください。
ジョンの絵は昔は描いてなかったようですよ。そういえば、映画を撮ったこともあったそうです。見てませんが。
ボビーの小説
陳昇の小説の一部が載っているサイトがあります。
http://www.bobbychen.net/
首頁⇒文字⇒小説 のところにあります。繁体字です。
難しそうなので、チャレンジしたことなかったですが、今なら少しは読めるかもしれないな。以前日本人ファンの人が、個人的にこの翻訳をしていて、訳文のほうは読ませてもらいました。
ぜひ一度ご覧になってみてください。
ジョンの絵は昔は描いてなかったようですよ。そういえば、映画を撮ったこともあったそうです。見てませんが。