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死を呼ぶ暗号で英語-29 「旅行者哀れ」

BBCドラマ「SHERLOCK~シャーロック」 S1E2 The blind banker 「死を呼ぶ暗号」の台詞を読みながらで英語を勉強しよう~という企画です。

今回ドイツ語が出てきます。
全く分かりませんので。グーグル翻訳で英語に訳してもらって、それを訳してみます。


(路上)
SH:Taxi! Entschuldigen Sie, bitte.
タクシー! (独語)=Excuse me, please すみません。

M:Ja, danke!
(独語)あ、ありがとう。

SH:A book that everybody would own… Please, wait! Bitte!
誰もが持っていそうな本....ちょっと待ってください。(独語)=please! すみません。

M:Was wollt er? Hey, du, was machst du?
=What does he want? Hey, you, what are you doing?
(独語)彼は何をしたいのですか?ねえ、あなた、何をやっている?

※ここ、グーグル先生に翻訳していただきました。

SH:Minute!
(独語)少しだけ!

M:Gib mir doch mein Buch zuruck!
=Give me my book back!
(独語)私の本だ、返してくれ!

(221B)
SA:Yeah. No, absolutely. I mean a quiet night in is just…just what the doctor ordered. Er, I mean I love going out of an evening and wrestle a few Chinese gangsters, you know, generally. But a girl can get too much.
そうよね、ほんとに違うのよ、まったく。ええと、言いたいのは、静かに家で夜を過ごすのは、ただ・・・医者の命令どおりよね。ええと、つまり、週末に出かけて、中国のギャングと取っ組み合いになるのも好きだけどね。でも、普通はね。女の子にはちょっとやりすぎだわね。

wrestle:とっ組み合う; レスリングをする.

JW:OK. Er, shall we get a takeaway?
そうだね。ええと、出前でもとる?

SA:Yeah.
そうね。

(路上)
SH:Page 15. Entry 1. Page 15 entry 1… ‘Dead man’. You were threatening to kill them. That’s the first cipher. 9… 0… 15… Er, 15 and 36. 36, 39, 39… 39… 9… ‘Nine’, ‘mill’, ‘for’…
15ページ、一番目。15ページ、一番目・・・「Dead man(死んだ男)」。お前は彼らを殺すぞと脅してたんだな。これが最初の暗号だ。9...0...15...ええと、15と36。36と39、39...39...9...「nine」「mill」「for」

(221B)
JW:Blimey that was quick. I’ll just pop down.
驚いた!早かったな!僕が下まで行って来るよ。

※この was 感覚で分からない!
pop down はかる~く降りてく感じですか?

Blimey:《英俗》 しまった!, これは驚いた!, とんでもない!
SA:Do you want me to lay the table?
テーブルの準備した方がいいかしら?

lay:きちんと置く〈食卓・食事の席などを〉用意する,整える.
lay the table for breakfast 朝食のための食卓の用意をする.

JW:Er…eat off trays?
あ..お盆で食べようか?

※うっく、この簡単な単語 eat と off の組み合わせが分からないです。
 トレイから離れて食べる? トレイの上で食べる?

SA:Yeah.
そうね。

(路上)
SH:70… 35… Jade…Jade.
70...35...「Jade(ヒスイ)」...「Jade(ヒスイ)」

(221B)
JW:Sorry to keep you. How much do you want?
待たせてすみません。いくらですか?

ZHI ZHU: Do you have it?
持っているか?


JW:What?

何?

ZHI ZHU: Do you have the treasure?
お宝を持っているか?


JW:I don’t understand…

意味が分からない・・・

(路上)
SH:‘Nine mill for jade pin. Dragon den, black…tramway’.
90万のヒスイのピン、竜の穴倉、黒い...トラム

(221B)
John! John! I’ve got it. The cipher the book. It’s the London A to Z, that they’re using...
ジョン!ジョン!見つけたぞ!暗号の本だ!ロンドンAtoZだ、それを使ってたんだ...

ジョンたちがいなくなった221B・・・

2 thoughts on “死を呼ぶ暗号で英語-29 「旅行者哀れ」

  1. しましま

    Unknown
    * that was quick もう着いてるから、注文から配達までのプロセスが過去のことだからwas。
    * pop はそうですね、ポンッと出る→「出て来るよ」221Bが2階だからdownがついてるけど。
    * eat off 調べたら、いい例文ありましたよ。
      出典The Sun: the family didn't even own a table- instead eating off trays in front of the TV.
    「テーブルを使わずにトレイやお皿を持ったままそこから食べ物をoffして食べる」という意味だと思います。西洋テーブルマナーだと、通常お皿は持たないので、このような言い方になるのかな。

    返信
  2. YOKO

    eat off
    しましまさん、調べてくださってありがとうございます。お盆の上で食べたり、お皿を持って食べたりする感覚なのですね。
    立食パーティーとかでお皿とグラスを持ってうろうろするのは、またちがういい方なのでしょうかね~~~?

    もうついてるからwasっていうの、言われたらわかるんですけど。感覚として多分とっさに出てこないかな~と思います。でも、日本語でも、「はやかったね」「はやいね」どちらも使いますね・・・。

    popは「ぽん」って出る感じですね!

    返信

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