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沙畫~サンドアート

陳昇祭り開催中ですが、先日陳昇率いる新寶島康樂隊のMVでこういうのを見つけました。去年暮れから始まった雲林の農業博のテーマ曲のようなのですが、バックの画像がすごいです!

陳昇 & 新寶島康樂隊 - 快樂來作田 (字幕版)

砂で絵を描いてそれがアニメのようにどんどん変化していく!!!
すごい。
すごい。
ぞわぞわするような感動を覚えました。

調べてみたら、「沙畫」(砂絵)と呼ぶらしく、この作者の方は「荘明達」というアーチストだそう。台湾で第一人者とされている人のようですが、まだ40代だそうで若いですね。日本では「サンドアート」と呼ぶみたいです。

自分でもこんなの描けたらいいな~
楽しいだろうな~
こんな絵心ないけれど、ワークショップとかないかな?
参加してみたい~~。

また陳昇つながりで、ワクワクなものに出会ってしまいました。

4 thoughts on “沙畫~サンドアート

  1. ゆんゆん

    サンドアート
    これ流行ってますね~。
    私が初めて見たのはおととしくらいでしょうか。
    もうアートとして定着した感がありますね。
    色んな方のミュージックビデオで見かけます。

    返信
  2. ゆんゆん

    サンドアート
    これ流行ってますね~。
    私が初めて見たのはおととしくらいでしょうか。
    もうアートとして定着した感がありますね。
    色んな方のミュージックビデオで見かけます。

    返信
  3. YOKO

    ゆんゆんさん
    え~はやってるんですか?!
    知らなかったです。
    こっそりひっそりなされているアートかと思っていました^^;
    でもステキなアートですよね。
    固定できない芸術って音楽もそうですけど、一期一会というか、いいですよね。一度しか出会えない。次の瞬間には姿を変えていく。
    そして砂には色がないので、影絵のような印象もあるし、切り紙細工のようでもあるし。魅せられました~~~。
    で、習ってみることにしましたよ。

    返信
  4. YOKO

    ゆんゆんさん
    え~はやってるんですか?!
    知らなかったです。
    こっそりひっそりなされているアートかと思っていました^^;
    でもステキなアートですよね。
    固定できない芸術って音楽もそうですけど、一期一会というか、いいですよね。一度しか出会えない。次の瞬間には姿を変えていく。
    そして砂には色がないので、影絵のような印象もあるし、切り紙細工のようでもあるし。魅せられました~~~。
    で、習ってみることにしましたよ。

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