横浜鶴見の名主の家を見てきて、母の実家を思い出して間取り図を描いてみました。
記憶がかなりあいまい。だいたい長方形に収まるはずなのに凸凹してるし。
各部屋の呼び方もうろ覚え。(なんどと呼ばれる部屋があったような‥?)
ここに載せてみるので、情報求む!
昭和40~50年代、祖母の存命だったころの間取りです。五右衛門風呂、台所は土間、トイレは汲み取りでした。その後、トイレ、浴室、台所は改築され土間も無くなりました。
昭和の初めころに建てられた建物?農家ではなくてサラリーマンの家なので、土間は台所スペースのみで作業場みたいなものはありません。同じ村に点在している親戚の家も似たような作りだったと記憶。一軒だけ、農家に嫁いだ伯母の家は納屋などもある農家のつくりだった記憶があるけど・・・間取りまでは覚えてないなぁ。
情報が寄せられたら、また整理してアップしようと思います。
部屋の名前
私の山口の家も農家の家で既に築100年以上経っていますが、各部屋に名前があります。一番いい床の間がある部屋が上(かみ)の間、その続きが中の間、そして下(しも)の間。あと納戸や小納戸という部屋もあります。そのほかにも部屋はありますが覚えていません。既に両親が亡くなったので不明です。
あと、田んぼや畑にも名前がありました。大抵は場所とか広さから来ていますが、離れた畑に、「どんどん」と言うのがあり、兄に聞いてもいわれが不明です。
部屋の名前
私の山口の家も農家の家で既に築100年以上経っていますが、各部屋に名前があります。一番いい床の間がある部屋が上(かみ)の間、その続きが中の間、そして下(しも)の間。あと納戸や小納戸という部屋もあります。そのほかにも部屋はありますが覚えていません。既に両親が亡くなったので不明です。
あと、田んぼや畑にも名前がありました。大抵は場所とか広さから来ていますが、離れた畑に、「どんどん」と言うのがあり、兄に聞いてもいわれが不明です。
ハロハロさん
ご実家が築100年以上なのですね!
で、やっぱり各部屋に名前がついているんですね。部屋の呼び方は各家庭のルールで勝手につけるのでしょうけど、それでも地域ごとに或程度の観衆はあるようですよね。きっと、そういう民俗研究はたくさん行われているのだと思いますが。
耕作地の名前も面白いですね。
「どんどん」はむかしそこで「どんどん焼き」をやったからと言う私の推理はいかがですか?(でたらめ)
いま「日本人のお名前」というNHKの番組が人気のようですが、まず、耕作地や里山などの近所の場所に愛称がついて、そこに分家とかして家が建つとその家もその名前で呼んで、そのうち苗字をつけつことになったときにその名前を使ったとか、そういうの多そうですよね。
「どんどん」さんなんて名前が誕生したかもしれませんね。興味深いお話をありがとうございます。
ハロハロさん
ご実家が築100年以上なのですね!
で、やっぱり各部屋に名前がついているんですね。部屋の呼び方は各家庭のルールで勝手につけるのでしょうけど、それでも地域ごとに或程度の観衆はあるようですよね。きっと、そういう民俗研究はたくさん行われているのだと思いますが。
耕作地の名前も面白いですね。
「どんどん」はむかしそこで「どんどん焼き」をやったからと言う私の推理はいかがですか?(でたらめ)
いま「日本人のお名前」というNHKの番組が人気のようですが、まず、耕作地や里山などの近所の場所に愛称がついて、そこに分家とかして家が建つとその家もその名前で呼んで、そのうち苗字をつけつことになったときにその名前を使ったとか、そういうの多そうですよね。
「どんどん」さんなんて名前が誕生したかもしれませんね。興味深いお話をありがとうございます。