何枚目なのかわからないくらいたくさん出てる陳昇のソロアルバム発売記念ライブに行ってきました。
(22枚目だそうです)
台北のライブハウス、legacy台北です。
アルバムタイトルは「帰郷」。
今まで中国大陸を旅して作った作品が続いていたので、回帰したということでしょうか??
ここのところ新譜の発売に合わせてこのライブハウスでコンサートというのが恒例のようです。
発売日にネットで買ったチケットは前から六列目の真ん中の席。
まぁまぁ見やすい席のはず。
今回の台北1泊3日旅行の目的はこれでした。
3月に続いて7月もライブ。
サイン入りの新譜を販売していました。
開演まで華山のおしゃれな店でビールでも飲もう。
これイタリアのビール。
イタリアのビールしか置いてない店だった(そして高い!)
Piccola Botega
じゃーん!開演。
休憩時間あり。
今回のライブには、20年来のファン仲間が奇跡的に集っていて、懐かしさいっぱい。
休憩後第二部開始。
昔のバックバンドのギター、楊老師やベースの家駒が飛び入り参加。
きゃー、嬉しいわ。
例によって客席に降りてきて歌う陳昇。
この写真では見づらいけど最後方にいます。
あ、今ごろ気がついた。
このライブハウス、昔の工場の建物をそのまま使ってるのだけど、木の根っこが壁から生えてる。
それもそのままに使ってるんだなぁ。
終演後、久しぶりに再会した仲間たちと記念撮影大会。
ファン同士で結婚したカップルの娘も15歳になり、親と一緒に見に来てた!
私は両親のプロポーズの時も、あなたがお腹にいた時も、赤ん坊の時も一緒にコンサートみてるんだよ~
そしてなし崩し的に打ち上げに乱入。
ボビーさんはコンサートの途中からかなりお酒が行きわたってしまったようで、打ち上げ時には完全に出来上がってらっしゃいました。(とはいえ、酔いつぶれているわけではなく、翌日は南部のコンサートに出演・・・元気!)
20年来のファン仲間やバンド関係者と再会を喜び、おしゃべりして楽しく飲みました。
写真がなかった。
この遠くから撮ったのだけ。
Marula時尚藝廊
2時過ぎまで飲んで、途中で引き揚げました。
日本から見に行ったべんちゃんとタクシー相乗りで宿に帰りました。
コンサートの感想何も書いてないけど、結構よかったんですよ。
お酒は飲んでたけど、かなり真面目にサクサク演奏して歌って。なかなかご機嫌な昇さんでした。
Unknown
ファン同士のカップルの娘さんが15歳で一緒にコンサートって素敵ですね。^^
しかも、そのいろいろな時のコンサートにYOKOさんも参加して見守ってるって娘さんにとっても、何だか親戚がたくさんいるような感覚になりそうです。
今更なんですが、陳昇さんは、読みはチン・ショウ? ボビーさんが、陳昇さんというのは、わかってきましたが、台湾の方も香港の俳優さんみたいに、英語名をよく使われるんでしょうか?
Unknown
ファン同士のカップルの娘さんが15歳で一緒にコンサートって素敵ですね。^^
しかも、そのいろいろな時のコンサートにYOKOさんも参加して見守ってるって娘さんにとっても、何だか親戚がたくさんいるような感覚になりそうです。
今更なんですが、陳昇さんは、読みはチン・ショウ? ボビーさんが、陳昇さんというのは、わかってきましたが、台湾の方も香港の俳優さんみたいに、英語名をよく使われるんでしょうか?
台湾人の英語名
すみつばめさん、台湾ネタにもコメントいただき、嬉しいです。
長く同じアーチストのファンをやってると、こういう風になっていくんだなぁというのが感慨深かったです。
もう親戚ですね。完全に。あちらから見ても親戚のおばちゃんでしょう。ほっほっほ。
工場長のファンの皆さんとも長く関係をつくっていけたらいいなぁと思ってます。
陳昇は、中国語で「チェンシェン(とかチェンション)」日本語だと「ちんしょう」ですが、誰もそう呼ぶ人はおらず、仲間内では「ちんのぼる」とか「のぼるさん」と呼んでいます。
イスンファンが「工場長」ファンのことを「DF民」と呼ぶように、ファンからは「昇哥(せんがー)=昇兄さん」と呼ばれ、ファンのことは「昇迷(せんみー)」と呼びます。
台湾人も香港の人と同様、一般人も英語名持っています(ニックネームです)
学生時代、英語の授業で使った名前をそのまま使うことが多かったりするようですが、最近は英名だけでなく「ローマ字名」というのか日本風の名前(漢字を日本語読みしたものをローマ字で表記)もあったり、バライエティに富んでます。名刺にもそれを記載してる人が多いです。さらにネットの時代ですからハンドル名もあるし、忙しい。
そんなわけで
陳昇=のぼる=BobbyChen
です。お見知りおきを~~。
私の台湾での呼ばれかたも「YOKO」だったり「ヤンツ」だったりします。
2通りあるのは普通なんでしょうね。
台湾人の英語名
すみつばめさん、台湾ネタにもコメントいただき、嬉しいです。
長く同じアーチストのファンをやってると、こういう風になっていくんだなぁというのが感慨深かったです。
もう親戚ですね。完全に。あちらから見ても親戚のおばちゃんでしょう。ほっほっほ。
工場長のファンの皆さんとも長く関係をつくっていけたらいいなぁと思ってます。
陳昇は、中国語で「チェンシェン(とかチェンション)」日本語だと「ちんしょう」ですが、誰もそう呼ぶ人はおらず、仲間内では「ちんのぼる」とか「のぼるさん」と呼んでいます。
イスンファンが「工場長」ファンのことを「DF民」と呼ぶように、ファンからは「昇哥(せんがー)=昇兄さん」と呼ばれ、ファンのことは「昇迷(せんみー)」と呼びます。
台湾人も香港の人と同様、一般人も英語名持っています(ニックネームです)
学生時代、英語の授業で使った名前をそのまま使うことが多かったりするようですが、最近は英名だけでなく「ローマ字名」というのか日本風の名前(漢字を日本語読みしたものをローマ字で表記)もあったり、バライエティに富んでます。名刺にもそれを記載してる人が多いです。さらにネットの時代ですからハンドル名もあるし、忙しい。
そんなわけで
陳昇=のぼる=BobbyChen
です。お見知りおきを~~。
私の台湾での呼ばれかたも「YOKO」だったり「ヤンツ」だったりします。
2通りあるのは普通なんでしょうね。