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マイケル・ジャクソンにはもうそんなに興味がなくなっていた。
だから、彼の訃報に驚きはしたけれど、特に感情に変化はなかった。

でも、だんだんじわじわと、私の気持ちにも変化が。
喪失感を感じ始めてる。
へんだな。

ウィー・アー・ザ・ワールドのメイキングビデオを見た。

あ!ダン・エイクロイドが出てる!
(知らなかった)

で、今夜はライブ・エイドの映像を見てます。
マイケルジャクソンは出てません。
黒人の出演者が極端に少ない。
当時のアメリカの限界だったらしい。
気がつかなかった。

ライブエイドの記憶はとても曖昧。
あのころテレビ持ってなかったから。
見てないんだろうと思う。
誰かがビデオを持ってた。
見せてもらったのかな?

どうも記憶がない。

10時間のDVDが出てるそうですね。
ほしいかも。


今見るとかなりお宝な映像がたくさんあります。
ダイアーストレイツのマネーフォーナッシング、スティングが歌ってたんだ、と初めて気がついたり。
やっぱりU2はかっこいいと思ったり。

うかつにも涙が出てきたのは、なぜかモノクロのエリッククラプトン。
もしかしたらライブエイドの映像じゃないのかも。

http://www.youtube.com/watch?v=dkcHtXA2moU&videos=dkVnuXgPMzo&playnext=15&playnext_from=TL

MJに始まって、クラプトンに終わってしまった。

もいっこおまけ
「Summer of 69」