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昨夜、友人夫妻が我が家へ。
ダイエット中の我らに気を使って野菜と果物の差し入れをしてくれたたものの、結局食べ過ぎてしまい、おなかいっぱいに。

今朝体重計ったら、見事にイチキロ増えてました。
朝は、ヨーグルトのみの簡単な朝食。

昼は、来月の同窓会のうちあわせのため、会場予定のレストランでランチ。
15年ぶりに会う同級生もいて、話が尽きない。
フランス料理。
美味しかった。
デザートまでしっかりもりもり食べた。


前菜盛り合わせ


せめてメインは魚にしてみた。


デザート盛り合わせもしっかり食べた。

そして、さらにその後、別の友人とアフタヌーンティー。
台湾でお部屋を貸してくれたお友達に鍵を返すのです。
女の子だから、ケーキの美味しそうなお店へ。
なんと行列できてる。
外は雨なので、私にしては珍しく並んで入りました。


よせばいいのに、ついついケーキセット。

全部食べたら、むねやけがしてきた。
デザート盛りあわせ食べたばかりなのに、いくらなんでも無茶。

「晩御飯は食べないぞ!」と固く誓って帰宅。

ああ~でもこうしている間にも台所から美味しそうな匂いがただよってくる~。
意思を強く持たなくちゃ・・・。

そうそう、帰り道に投票へも行って来ました。
忘れてませんよ。

運悪く、ずぶぬれになってしまいましたが・・・。

8月も明日で終わり。
この週末はいろいろと忙しかった。
9月に入ったら、もうすこし落ち着いてすごしたいと思います。
中国語もちゃんとやりたいし。
父のホームページ作りも進めたいし。

この夏2回目の会社の大掃除。
夏休み前恒例の大掃除では、倉庫の掃除ができなかったので、今日は倉庫の大掃除です。

朝から社員総出で、倉庫の中のものを全て外に出し、床掃除をしてワックスがけをしてから、また荷物を元に戻す予定(今昼休みです)

倉庫の荷物を全部出したら、がらんどうになって声がよく響きます。
皆が次々に歌い始め、カラオケボックス状態に。
で、中学生のときの合唱曲の話で盛り上がったのですが、後輩たちが「これ歌いましたよね~~」と言う歌は全部知りませんでした。

大地讃頌、怪獣のバラード、親知らず子知らず、心の瞳、名付けられた葉

時代か・・・。

私の頃は何歌ってたカナ?
「浜辺の歌」「椰子の実」「びわ」
たしかクラス対抗合唱コンクールなどもあったはずだけど、思い出せない。
同年代の方、おしえて~。

あ!思い出した!
『野生の馬』これだ。

「僕が7年弱の結婚生活で学んだ、とても大切なこと」

http://blog.livedoor.jp/kigyouhoumu/archives/52002635.html

ある方のブログで、見かけました。
とてもよいことが書いてあると思いました。

詳しくは上のリンクを読んでいただければと思いますが、
「フェア」であること(平等であること)を求めると、ひずみが生じるという内容です。

私の知人に最近恋人と共同生活を始めた女性がいるのですが、家事の分担が原因でよく彼とケンカになるようで、ときどき愚痴を聞きます。
まぁ、はたから見ている分にはケンカも微笑ましいのですが、本人はしんどそう。

何か解決方法を示してあげられればいいのですが、なかなかうまく言葉にできません。
この文章はすごくうまくまとめられていて、コレダ!と思いました。

戦後の教育のせいなのか、男女平等だとかいったイデオロギーに振り回されてる人が多いと思います。
確かに女性の参政権だとか、就職や教育の機会などは平等にする必要があることだったと思いますが、それが拡大解釈されて「全ての人間は、すべての事柄について平等」というわけの分からない幻想にまで発展した結果、様々な弊害が生じていると感じます。
私自身も、そうでした。
かなりの期間その幻想に取り付かれていました。
(結構重症だったと思います)

人間の付き合いに「平等」なんてありえない。
と悟ってしまえば、ぐっと楽になります。

家事は生活です。
二人生活だからといって「平等に!」にする必要はないのです。
一人暮らしのようにすればいいのではないかと思います。

経験なくてイメージ湧かない?
一人で暮らしていたらどうするか、ざっと想像してみて下さい。
働いて収入を得ることはもちろん、料理も掃除も洗濯もゴミ出しも、全て自分でやりますよね。
普通に。
そしてそのことに疑問なんか持たないですよね。

二人暮しの場合、仕事量が増える場合もありますが、やってもらえることも増えます。

私の場合で言うと・・・

 ●ごきぶりなどが出たときにタイジしてもらえる(昨夜1年ぶりに出たの・・・)
 ●自分が作らなくてもご飯ができている
 ●病気のときに看病してもらえる
 ●買い物してきてもらえる
 ●自分が掃除しないのに家がきれいになっている

                      などなど。

そうそう、これは学生時代に先輩にきいた話ですが・・・。

学生時代、家賃節約のためにルームシェアする人も多く、私も3年近く、友人と二人暮ししました。
まだ寮の一人部屋に住んでいた頃、ルームシェアしている男性の先輩に「二人暮しでうまくいくコツは何ですか?掃除や料理も交代でするですか?」と質問したところ、「交代でなんてしないよ。掃除は、きたないな~掃除しなきゃ!と思った方がするんだよ。だから、キレイ好きのオレばかり掃除することになるけど。相方は掃除する必要性を感じてないんだからそれでいいんだよ。料理も食べたい方が作ってるよ」

そうか~!
当時「平等主義」にどっぷりつかっていた私には、「目からウロコ」な言葉でした。
でもその言葉を胸に、友人との共同生活を楽しみ、就職してからも会社の人と数年にわたってルームシェア生活しました。
一人暮らしも長かったですけどね。

で、その後結婚の際にも、一人暮らしだった頃の生活パターンをほとんど変えませんでした。
自炊の頻度も、掃除の頻度も。

もちろん、相手の影響で変わったこともあります。
料理のレパートリーが増えたり(結婚前はほとんど料理したことなかった)
洗濯を毎日するようになったり(これは物理的に量が多いから)、など。

お金の使い方についてだけは、貯金をするために無理に変えようとした時もありました。
「平等主義の幻想」に洗脳されていた頭は簡単には切り替わりません。
でも結局無理なことはは長続きしませんでした。

今は、かなり「平等主義」から自由になり、
いい加減でラクチンな生活をしています。
夫は、もともと「平等」を幻想だとわかっている人です。

「僕が7年弱の結婚生活で学んだ、とても大切なこと」 には、
「平等主義からの解放」とともに、もう一つとても大事なテーマが書かれています。(読めば分かりますが)
むしろそっちが重要かな。
そのことについてもまた機会があったら書きたいと思います。

昨夜はあまりの涼しさに毛布一枚では寒くて、明け方目が覚めて、押入れから冬も使ってる羽毛布団を出してきてかぶりました。

天気予報によると暑さはぶり返すようですが、朝晩はかなり過ごしやすくなってきましたね。

風邪をひかないようにしなくては!

夏休み前の最後の授業の記録。
台湾へ行くので、2週間お休み。

今日の雑談

●ゴーヤの料理法

●漢英字典の新語

今日の語法 【把】を使った文章

「把」を使った場合は、「把」以降の物事を強調することになる。

   「我寫中國字」    普通の文章

   「我把中國字寫下來」 行為を強調した文章

「把」を使うときは、動詞単独では文章にならない。
必ず、動作の結果が必要。
上記の文なら「下來」の部分が動作の結果。

「ある物事に対して動作を行ったことにより、何らかの変化が生じている」必要アリ。

先生はUFOキャッチャーを例に説明してくれました。
UFOキャッチャーは物をつかんだだけで終わることはなく、持ち上げて運んで、取れた、取れなかったの結果がある。
【把】を使った語法はそのイメージでとらえてください。とのこと。

なるほど~~。

~~~~~~~~~~~~~~~

台湾から帰国して、1週間経っていないのに、完全に頭の中は日本語モード。
あの頃は中国語で夢も見たのに!
あの感覚は全く取り戻せません。
あ~あ。

でも、中国語の習得は趣味みたいなものなので、ぼちぼちやってきますわ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090824-00000049-mai-pol

まぁ、一国の首相ともなれば、発言にいろいろいちゃもんをつける人たちが存在するのは仕方ないと思いますが、もし、身近な若者に「無職だけど結婚したい」とか、「フリーターだけど結婚したい」とか相談されたら、私なら、「ちゃんと経済的基盤を作ってから結婚したほうがいいよ」とアドバイスするでしょうね。

もちろん、例外はあるし、学生結婚でも、無職同士でも、幸せな結婚生活を歩む人も少なからずいるとは思いますが。

一般論としては、経済的基盤と結婚って関係が深いと思います。
別に、奥さんを養えとか、そういう話ではありませんよ。
経済基盤がないうちはまだ半人前だと社会は考えるってことでしょう。
社会的に一定の水準に達した「大人」になった時に結婚ってするものだと思ってます。

ま、私の結婚観はおいとくことにして・・・。
いちいちこういう発言をニュースにしなくていいんじゃないの?
マスコミの変な操作を感じます。
あるいは単に頭が悪いのか。

もうすぐ選挙ですね。

で、民主党が優勢らしいですね。

あの小泉さんのときの郵政選挙と正反対。
でも起きてる現象は同じような気もします。
なんというか、みなが雰囲気に流されているという・・・。
テレビでもよく言ってる言葉「勝ち馬に乗る」だ。

私はどうするかな。
実際、いろいろ心配なことはあるのですが。
みんな「生活。生活」っていうけど、実はもっと大きな世界の中の日本を考えたほうがいいのではないかと、いまあまり目先の生活のことばかりに気を取られていると、10年20年した頃に、取り返しのつかない事態になっているんじゃないか。
下手すると、日本が無くなっちゃうのでは?
日本人という国民でいることに自信を持てず、かえって辛くなってしまうような事態がやってくるのではないか。
ちょっと背筋がひんやり。

海外の人と接するときに、特にそういうことを感じます。
国に固執することなく、地球人でいいや~!
なんて気持ちはなかなかもてないものです。

「1回民主党に任せてみたら?」
という声が世論の大勢の様。
でも任せてみて、とんでもないことになったときに、取り返しはつくのかなぁ?
かといって・・・自民党ももうなんというか、末期症状。

宗教がらみはゼッタイに嫌。
そして、絶対当選無理!というような力のないところに投じるのもどうなの?

となると・・・。

あと1週間。
悩んでみます。


昨日のこと、突然ミルク金時が食べたくなった。
会社の後輩は、もっとおしゃれな今っぽい「スイーツ」と呼べるようなかき氷を食べたいようで、付き合ってくれなかった・・・涙。

で、先輩の男性社員をなかば拉致する格好で近所の喫茶店へ。

この懐かしい味。ほっとする。
これを食べないと夏を終われないような気がする。

台湾で2回もかき氷食べてきたのですが、やっぱりこれとは違うんですよね。

ダイエットの話。
6月半ばに開始してから2ヶ月が経過。
途中、台湾旅行というかな~りヤバイ障害物(!)がありましたが、一人のときに自重してたので、それほどの大事には至らず、多少の増減はあったものの、現在3キロ減を維持しています。

次の目標は9月の連休にある同窓会。
それまであと1ヶ月。
あと1キロは落としたいな~。

で、こういう食事をしています。

きんぴらごぼう
とうふ
にらたま
たことわかめのスのもの
巨峰一房。

巨峰は同僚にも分けましたが、多すぎでした。

果物も糖分多いのですが、甘い物好きなのでやめられないのです。

なるべく炭水化物を少なめに。
脂肪分もすくなめに、揚げ物などを避けてます。
あと、スナック菓子、洋菓子の類も極力避けてます。
甘い飲み物も飲まない(これは普段から飲んでないけど)

来週末は、同窓会の打ち合わせでフレンチを食べに行くのです。
ランチでも4000円くらいだって!
ウワ~楽しみ。

なので、ウィークデーは自重せねば。


今回の旅行では、先述のTLIのほか、日本での中国語の先生が紹介してくれた先生にもレッスンを受けました。
こちらは学校でなく個人なので、カフェレッスン。

まだ20代のとってもとってもかわいい女性でした。
こちらの先生には4回授業を受け、1回食事に行きました。

まだ、中国語を教えた経験のない先生なので、何か教材を準備していくようにと言われていましたが、結局TLIの教科書を使いました。
(その方が自分も混乱が少ないので)

日本でも感じたことですが、カフェレッスンは難しいですね。
周りの音に惑わされ集中できない。
それに先生の話す言葉もよく聞き取れない。
カフェレッスンは上級者向けだと感じました。

でもせっかく時間をとってくださってるので、そんなことは言ってられません。
筆談でもいける「語法」を中心に教えてもらいました。

が、先生の説明がまた聞き取れない。
う・・・。
難しかった~。

先生は、「教える経験を積みたい」という話だったのですが、お役に立てたのかどうか、ちょっと自信なし。

お互いに初対面で、バックグラウンドもあまり知らない状況で、慣れるのに少し時間がかかりました。特に先生は私のレベルがどの程度なのか分からなくて、やりにくかったんじゃないかと思います。

それでも、最終日に食事に行ったときには、いろいろと話ができて楽しかった。
人柄もいい方なので、これからもお付き合いしたいな~と思いました。

紹介してくれた先生に感謝。
教えてくれた先生に感謝。

写真は先生に頂いたティラミス。
でかっかった~。
宜蘭発祥の有名なお店のものだそうで、美味しかったです。


ものすごく疲れているのに、眠れない。
ちょっとした睡眠障害中です。
(寝ると、金縛りというか悪夢で苦しいの・・。疲れがたまってるんだと思います)
なので、ちょっと眠気のくる限界まで起きてる作戦。

今回、ふと思い立って中国語の学校で個人レッスンを受けることにしたのですが、結果はとてもよかったです。

行く前は、8日も滞在してても大して観光もするわけじゃないし(夏の台湾での活動は疲れる)、友達も平日の昼間は付き合ってくれないだろうし、暇でもてあます時間を勉強に当てよう~。
中国語を話す機会を作るだけでもちょっと違うんじゃないかな~。

というほんとに軽い気持ちでした。

でも学校に行って、校長先生(のような人)と面談して教科書を決め、勉強法についてのアドバイスを受けた際に、毎日3回、30分でいいから本を読みCDを聞きなさい。
と言われ、そうか、ちゃんと勉強しないと、上達なんてするはずないよな~。
なんて、これまた簡単に気持ちが変わり、レッスンの時間以外も勉強していました。
語学の短期留学とかあまり意味ないんじゃないかと思ってましたが、日常と全然違うことに打ち込むのもとてもいいリフレッシュになったと思います。

TLIというところのシステムは、毎回先生が変わります。
特に、私のようにイレギュラーにレッスンを受ける場合は、その傾向があるようです。

全部で18コマ受けたわけなのですが、先生は全部で6~7人だったと思います。
どの先生もとても熱心で、チャイムのなる前から授業が始まったり、チャイムが鳴ってもキリのいいところまでは続けてくれました。前にネットで見かけた悪評「雑談が多い」とか「先生が大幅遅刻してくる」なんてことはまったくなく、むしろ私が雑談を持ちかけてました。

先生によっては、とても聞き取りやすい発音の人もいたり、声が小さくてなかなか聞き取れない人もいたりしましたが、おおむね今私が日本で受けてる先生よりはゆっくりしゃべってくれたので、授業の内容についてはわかりやすかった。(日本での先生は意識してナチュラルスピードで話してくれてます)
それに、いろいろな発音のクセに慣れるのも有効だと思います。

教科書は、TLIオリジナルの「新中級華語(上)」というものでした。
「お!私もついに中級か~大丈夫なカナ」と思いましたが、内容は十分ついていけるものでした。

ただ、発音は難しくて、教科書の音読は直されまくり。
ちゃんと声調記号もついてるのに、間違うんです。涙・・。
先生にも「こればっかりは練習あるのみ」といわれました。
ハイ、わかっております。

でも、18コマの集中レッスンは、とてもよかったと思います。
単語もいくつか覚えました。
また覚えた単語はすぐ聞き取れるようになるんですね。
午前中授業を受けて覚えたのを、そのあと友人に会って話すときにやっぱり実際使ってるんですよ、その単語を。
聞き取れると感動でした。
また、授業でやった語法や言い回しも、友人に対して使ってみたりして。

こういう実地の練習ができたのも現地に行ったからこそですよね。

そのほか、自分の中で進歩を感じたのは電話。
昔は電話には、いちいちものすごく緊張してたのだけど、今回はかなり落ち着いて話せました。
横で聞いてたY氏も「なんだか、前と全然違う。余裕あるね~」と言ってた。

それと、お店の人やタクシーの運転手さんとの会話も以前よりちゃんとできました。
今までは、初対面の人だとほとんどが聞き取れなくて、状況から話を推理してました(なので意外と意思の疎通はできてた)が、今回はちゃんと言葉が聞き取れました。

言葉が聞き取れると言うことは、知らない単語も聞こえると言うことで、
今まではワンフレーズすべてがチンプンカンプンだったのが、今回はフレーズの中で自分が知らない単語がくっきり浮かび上がるような感覚を覚えたことが何度かありました。

これも進歩。

自分のために、進歩を感じたことをまとめましたが、もちろんこれは当社比というか、自己比に過ぎませんので、あいかわらず「あまり話せるようになってるわけではないのですけどね。

今後は、いかに忘れないようにするかがポイントですね。

今回は、学校のほか、カフェレッスンも受けてたのですが、その話はまた次回。

台湾に行く直前に発生した88水災。
テレビでは毎日その悲惨なニュースが流れていました。
一番ショックだったのは、村ごと土石流に埋まってしまった小林村で、重機も入れないため、兵士たちが横一列になり、地面にはいつくばって、土の臭いを嗅ぎながら、行方不明者を探していると言うニュース。
現地では、言葉の問題もあり、あまり詳しいことは分かりませんでしたが。帰国してみてヤフーのニュースを見ると、記事になっていました。

救助のためですが、兵士たちにとっても相当酷な仕事だったのではないかと思います。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090819-00000014-rcdc-cn.view-000

それから、中国からの救援物資を受け入れたニュースを見ました。
ちょうどシンセンから出航すると言うニュースでした。
でも今日、ネットで見たら、ホルムアルデヒドなどの問題で、現地では受け入れを拒否しているのだとか。

早く検査して安全な救援物資が現地に届くといいのですが。

私じしん、結局この期間台湾で遊んできたわけですが、せめてもの恩返しに、義捐金を送りたいと思います。
どこから送るのが一番確実なのかな?
やっぱり代表処?


いよいよ最後の日となりました。
今日は午後の飛行機で帰国です。

写真は昨日の午後行った、中正紀念堂(名前がまたもどりました)。

結局最後の日も、友達が芋づる式に集まっての宴会となりました。
で、誰が支払いをしたのかわからないまま、帰ってきてしまった。
おとといはみんなの分を払ったので、これでいいということにしよう。

古いメンバーに加え、台湾のアイドル発掘番組で優勝したという歌手も来ていました。
昔の星光大道なら見ていたんだけどなぁ。
その番組は見てなかったので、「あのひとだっ!」というミーハー心を持てず、ちょっと残念。帰ったらYOUTUBEでチェックしよう。

大勢で夜中まで飲んでしゃべっていたので、中国語勉強の実地練習みたいで、総仕上げになったかも。とはいえ、私が発音や声調に注意しながらゆっくりしゃべると、「太重了!快一点」とかいって、蛋からクレームがきました。
その後は早口でしゃべる練習をしました。
お酒のみながらだと早口でいける。不思議だ。

それにしても台湾の友人たちは、非常熱情だわ。

参加者(備忘のため)
私の中文先生、蛋、RB、振栄、ロサ、小傑、ジュディー、家駒、アンディー(家駒の仕事仲間のアメリカ人録音師)、ジョーダン(RBの友達)、小奈(台湾で歌手活動してる日本人の女の子)、俊奇(スーパーアイドルで優勝したそう)


写真は昨日さにちんにもらったお菓子。
おいしくいただいました。

昨日の夜、天香回味鍋に行った後から、飽食が始まりました。

写真にて。

金糸なんとかっていうモンゴル風のパン。


鼎泰豊で。酔鶏。


鼎泰豊で。八宝飯。


鼎泰豊で。ぎょうざ。


マンゴーカキ氷。

食べたのはこれだけにとどまりません。


今日は、学校の後、九月ちゃんに会いました!
しばらく連絡を取ってなかったら、なんと、ママになっていました。
ご飯(二人ともダイエット中ということで、写真の韓国料理)を食べながら近況報告。
しあわせそうでよかった。
来年はアメリカに引越しちゃうそうです。

午後は、Y氏が合流です。
ホテルに移動して、ご飯を食べに行きました。

今度はシンガポールの海南チキンライス「文慶記」です。

このセットで200元。
私はチキンだけ頼みました。
おいしかった。

これはおやつ。晩御飯はこれからです。
これから、ダイエットは忘れて食べます。
うふふ。。。


写真は、通ってる学校の入り口。

月曜は学生も多い。
私、今回は他の学生さんとは全く交流していません。
予習復習で休み時間も忙しいカンジ。

さて、5日目のダイジェスト。

6時半起床。飲むヨーグルトの朝食。洗濯。
洗濯機があると毎日洗濯してしまう・・・自宅と一緒。

7時45分、出かける。バスで学校へ。
授業を3コマ受ける。

昼は師大路の果物屋さんで果物とパパイヤミルク。

バスを乗り継いで、松江路のエステへ。
たっぷりマッサージを受けて、昼寝もしてすっかり疲れが取れました。
やっぱりあの彼女はいい腕だと思う。

南京東路駅近くの自餐で早めの夕食。


魚と鶏と野菜と海藻。
ダイエットは続けなくては!

6時半個人レッスンの先生とカフェレッスン。

8時、MRTとバスで帰宅。
今日はこの部屋で過ごす最後の日。
掃除や荷物の整理もあるので、おとなしくします。

部屋で、教材のCDを聞く。
CDデッキは学校で貸してくれました。
親切。


写真は「南機場夜市」

はやくも折り返しになりました。

今日の一日ダイジェスト

6時起床 洗濯
7時45分 出門、タッチの差で乗りたいバスが行ってしまった。
      仕方ないので別路線のバスに乗るため、ちょっと離れたバス停へ。
      学校近くの店で朝食購入。
      コンビニに行くと、先生もきてた。
8時20分 学校で急いでご飯食べる
8時半~10時20分 授業2コマ 
10時20分~11時半 休憩 自習
11時半~12時20分 3コマ目。

授業が終わってバスに乗ったら、反対方向だった。
むずかしい。
(おかげでガーデニングや観葉植物の市場へいけた

バスを乗り換えて、師範大学近くの素食(ベジタリアン)の自助餐へ。


ダイエット中。

またバスで、南京東路駅へ。
早く着きすぎた。50分待つ。
3時;個人レッスンの先生と喫茶店へ。
   1時間教えてもらう。

4時すぎ。またバスに乗って西門町へ。
何年ぶりでやってきました。
紅楼でかいもの&中庭のカフェで明るいうちからビール。

6時過ぎ 蛋と龍山寺駅で待ち合わせのため移動。

有名な華西街夜市などを見物。へびへびへび。
コワイ。

華西街はそういうわけで危険なので、別の夜市へ。
ぱいぐーすーたん、マンゴーカキ氷などを食べて、また西門町へ。

うろうろウィドウショッピングして、9時に別れてタクシーで帰ってきました。

今日も結構疲れました。


授業は2日目。
今日の先生は発音に厳しい先生でした。

みっちり発音を3時間やって、くたくた・・・・。

その後、さらに1時間やって、教科書を探しに本屋へ。
2冊購入。
土曜の夜はどこも人がいっぱい。
で、とまってるところの近くの夜市へ。
餃子を買って、部屋で夕食。

つかれた・・・。

今日はもう寝ます。


こちらに来てから話題はやはり台風の被害。
ひとつの村が土石流で、丸々なくなってしまって、400人くらいが生き埋めになっているそうです。
テレビではチャリティーの特番。
コンビにでも呼びかけのポスター。

毎年何度も来る台風ですが、今回の被害は特別ひどいもののようです。

今夜は、夕方のレッスンの後、友人数人と集まり、火鍋を食べました。
友人連の話す中国語はまったく聞き取れず。
話題がなんなのかすらわからない。

道は遠いようです。


やってきました。台湾。
いつもと違うのは、中国語のレッスンをうけること。

今日は初日なので、レベルチェックのようなことをして、教科書を決めました。
「新中級華語1」です。
TLIのオリジナル教科書。

文法は今やってるのもとかぶっています。
でも、発音が直される。
見たことないような字は出てこないのですが、声調が間違いまくりです。

午前中に3時間。
個人レッスンです。
先生はゆっくり話してくれるので、聞き取れます。

でもつかれた~。
昼寝したいです。


夏休み初日。
6時おきで、荷造り。
7時半過ぎ、義妹家族到着。
まにあってよかった。
大阪からのドライブ。東名が通れないから中央道で、真夜中でも渋滞してたよう。
お疲れ~。

写真は、お土産「想定外ドラ焼き」

なかは、こんな~。
ミニドラ焼きのいろんな味の詰め合わせ。
かわいい。

でもまだ、準備終わらず、徹夜明けの皆様の横で、ばたばた。
ごめんよ~。

というわけで、そろそろ出発です。
今日は移動だけで何の予定も入れていないので、気楽。
天気がいいといいけど。

私の会社では、夏と冬に1週間くらいの連休を取ります。
で、休みに入る前の日には、皆で会社の大掃除(ワックスがけなど)を行い、それが終わったら飲みに出かけます。
これは創業以来ずっと続いています。

汗だくになって、エアコンの掃除から床にはいつくばって、洗浄ワックスがけを行うのはしんどいですが、きれいになるとやっぱり嬉しい。
そしてそのあとのビールが美味しい。

今日は、夏ちゃんこを食べに行きました。
有名なお店で、ちょうどテレビの取材も来てたとの話。
(見なかったけど)

いつもなら一次会でオイトマするのですが、今日は二次会へも行きました。
二次会は、同僚が最近はまっているというスナック。
(そこの女性がちょっとお気に入りらしい)

社長と、同僚と、今回スナック初体験という後輩女性と4人で。
人数少なかったのも、二次会に参加した一因。
まだ、明日の台湾行きの準備やってないのだけど・・・。

でも、なかなか良いお店で、楽しく過ごしました。
帰宅したら11時過ぎ。
荷造り終わりません…。

いったん寝ます。
起きられるかな?

明日は、私と入れ違いに大坂から義妹家族が遊びにきます。
部屋の掃除も少しはしておかないと。

せっかく遊びにきてくれるのに、留守して残念だけど、楽しんでくれますように。


先日会った同級生にお土産にもらったものです。
砂糖のマドラー?
どういう風に使うものなのでしょう?
友人もよく分からなかったみたい。
面白そうなので買ったといってました。

珈琲にも紅茶にも砂糖は入れないので、家に砂糖の買い置きがない。
そのため来客時に、ちょっと困ったりしてた。

お客さま用として、活用させていただきます。

ありがとうね!

シネマート六本木にて9月5日から13日まで開催だそうです。
(8月15日からぴあで前売り発売開始)

詳細はこちら
http://d.hatena.ne.jp/duoli/20100101/1249604343

公式HP?

シネマート六本木

いよいよ芸術の秋が近づいてきましたね。
(私、映画はこの時期にまとめて見ることにしています)

上映リスト中「Singapore Dreaming」は、一昨年の東京国際映画祭で、賞をとったものですね。
いい映画でした。
Q&Aコーナーもあるようです。

小中高と一緒だった友達に4年ぶりくらいに会いました。
(上の写真は期間限定でアップ中)

彼女は今海外で仕事をしているので、めったに会えないのだけど、久しぶりに時間が合って、食事できて楽しかった。

日本と海外と仕事を交互にしてきた彼女、10年位前に独立して地元でオフィスを構えていたのだけど、4年前に、「やっぱり日本を出て仕事をしていきたい」と、旅立っていきました。
その時点では、仕事が決まっているわけでもなく、向こうに渡ってから就職活動するという話で、行動力があるな~。
感心しきりの私でした。

その後、あまり詳しく話を聞いていなかったので、今回は根掘り葉掘り。

とはいっても、「朝ごはんどうしてるの?」「昼ごはんは?」「何時まで仕事してるの?」とか、実にプリミティブな質問ばかりを浴びせかけてしまった(笑)

仕事も軌道に乗っているみたいで、このまま行くとあっちに永住ってことになるようです。
パワーあるな~。

昔なじみに会うと、元気になれる。
会えばすぐに、会わなかった時間の空白が埋まる。
やっぱり友達っていいな。

これからも、彼女の活躍を信じ、また、応援したいと思います。


こんなものまで食べてしまった~。
ダイエットも忘れさせてしまう。
再会のパワー(って、こじつけですね)


6月中旬にダイエットするべか~
と決意してから2ヶ月近く。
今のところ、3キロくらい減りました。

お腹がすくのはイヤなので、お腹にたまるものを(だいたい水っぽいもの)を大量摂取気味です。

写真は今日のお昼
 ★プチトマト山盛り
 ★バナナ(食べたのは1本)
 ★ナチュラルローソンのもずく&たまねぎスープ(75kcal)

ちなみに朝は
 ★フルーツヨーグルト
 ★プチトマト1個

昨日のお昼の写真

 ★揚げだし豆腐
 ★ヒジキ&パプリカのサラダ
 ★きんぴらゴボウ
 ★ニラタマ
 ★赤飯おにぎり

昨日の朝は
 ★金時豆(フジッコの一袋食べた)

昨日の夜は
 ★茹でとうもろこし(3本!)
 ★チーズ

今夜はゴーヤ食べます。

来週の台湾行き、Y氏が合流することになり、最後の2泊はホテル。
まだ予約していなかったので、前に泊まったことのあるホテルに電話してみました。

日本語の通じるはず・・・。
とたかをくくって、「もしもし~」と話し始めたら、様子が変。

日本語通じない人みたい・・。あちゃー。

でも、冷静に、中国語を話してみた。
意外と通じる。
相手の話すことも、聞き取れる。

わ~お。

感動★

話した内容は、予約のに日にちと部屋の種類、値段、私の名前。
それだけですが。

ホテルの対応はすごくアバウトでした。
私の名前の漢字の書き方も聞かないし、フルネームも聞かない。
連絡先も聞かない。
大丈夫なのかしら??

台湾のホテルに電話予約成功したのは初めて。
数年前、メールアドレスのない民宿にどうしても予約したくて電話したことあったけど、結局相手の言うことが全然わからなくて断念したのでした。

進歩だ。

台湾の先生にもどりました。
先生の台湾土産のサボテン(仙人掌)ケーキの話。
 「沒有針嗎?」
 「沒有沒有!」

先週の北京の先生の授業の感想。
ちゃんと聞き取れて安心しました~と報告。

●私の台北行きの話

 先生「你要住哪裡?」
 私 「我要住朋友的房間」
 先生「朋友的房間?什麼意思?」
 私 「我有一個朋友,他在台北念書.他現在回日本了.所以他借我他的房間」
 先生「那,你可以說『我要借朋友在台北租的房間』」

友達の部屋に泊まる予定というのは、へんな言い方だったようです。

●日食の話

皆既日食=全日蝕

全日蝕的那天,台北的天氣非常好。我的老師能看到了

●「捏捏族」=「モミモミ族」の話

中国のホワイトカラーの間で流行っている、奇妙なストレス解消法。
スーパーに行って、こっそりインスタントラーメンの麺を袋の上からつねって(もんで)ばらばらにするらしい。
犯罪だ。

ネットで中国各地に広まっているらしい。
インスタントラーメンのほかにも、コーラの栓をこっそり捻るという新手もあるらしい。とのこと。

●学校時代の席の決め方について

老師說,以前在台灣,我們教室一般大概都有四五十個人.這時候我們坐按照身高.
在日本呢?你們是按身高呢?還是抽籤?還是老師決定?

え?どうだったっけ?
小学校の頃、席順ってどうやって決めてた?
でも背の順ってことはなかったような・・。

高校の頃はくじ引きしてたのは覚えてます。
毎月席替えして、ちょっと好きな男の子の近くになれるかな~とか、ドキドキしてたものです。

本日の教科書は「介詞」在,到,給 それと、「慢」と「快」の使い方。
急に簡単な内容でした。
でも「慢」がなかなか4声で発音できない私なのでした。
一番簡単な4声なのに。

●今日覚えた単語

  內行人---玄人
  外行人---素人

ところで、中国語のキーボード設定をしたので、中国語がちゃんと書けるようになりました。
四声まではわかりませんが、ピンインのうろ覚えなものも、正しくタイプしないと漢字に変換できないので、勉強になります。
間違ってるところも多いかと思いますが、どんどん書いて勉強しようと思います。
間違ってるところ、指摘いただけるとうれしいです。


「プロピア」と言えば、「ヘアコンタクト」。
CMが印象的でしたね~。

で、その技術を使ったまつげタイプができたとのことで、発表会に行ってきました。

うす~い特殊なシートに植毛されたものを、アイロンを使って好きな形にカールさせます。そして、カット。
自然なまつ毛に見えるようにセニングカットと言うものを施します。
フルオーダーメイドです。

そして、まぶたに装着。
時間がたつと、まぶたの皮膚に馴染んで、接着部分は目立たなくなるそうです。

洗顔しても剥がれないそうで、4~10日もつのだとか。
つけまつげやエクステと違うのは、接着剤を使わないこと。
とくにつけまつげの糊にかぶれるタイプの方には、いいのではないでしょうか?

その場で実習もあり、不器用な私も細いアイロンを持って、まつげを作りました。
初めてだったので、結構大変でした。

で、自分で装着したところです。

じゃーん。

初めてにしては、自然にできてると思いませんか?
もちろん、プロがやったらもっときれいでしょう。

面白かった。

まつ毛パーマ、まつ毛エクステ、まつ毛の美容液・・・・。

まつ毛関連の市場は、飽和状態なのかと思っていましたが、まだまだ新しいものがでますね~。

今朝のヤフーニュースにこんな記事がありました。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090803-00000507-san-soci

学校の授業だけでは泳げない子供たちが増えているんだそうです。
ちょっとびっくりしました。

女子の半数が「カナヅチ」の中学もあるとか。
東京都内らしいですが、プールのない学校なのかな?

運動は体力づくりやチームワークを学ぶなど、いろいろな意味があるでしょうが、水泳は、命にかかわる技能なので、できればみんなに泳げるようになってほしいですね。

さて、その昔、私の入学した小学校には、プールがありませんでした。

それでも水泳の授業はありました。

洗面器を家から持参し、水を張って顔をつけ、「ぶくぶくぶくぶく」する練習。
(かわいいでしょ?)

それと、年に一度だけ、バスを仕立てて町のプールのある小学校まで行っての実地練習。

上級生になると、川で泳ぐ授業があったそうですが、低学年はさすがに危ないからか、川での授業はありませんでした。

この授業内容では、泳げるようになるのは難しそうですが、夏休みに川に遊びに行って、友達と遊んでいるうちに少しは泳げるようになったようです。
川で泳ぐとはいっても、ちゃんと地域ごとに遊泳区域が決まっており、竹で囲ってありました。
父兄の人たちが交代で監視に出てくれていて、こどもたちは、かまぼこ板の「命札」(というそうです。ネットで知りました)を持って泳ぎに行ってました。

10歳の夏、プールのある町の学校に転校しました。
同級生は1年生からプールの授業を受けているので、泳げない子はほとんどいませんでした。
私は息継ぎなどがヘタで、25メートル泳げなかったので、恥ずかしかった記憶があります。

友達に追いつくため、夏休みのプール開放で友達に教えてもらったり、テレビで研究したりして自主トレしてました。

余談ですが、村の学校と町の学校の違いを痛切に感じたのが、このプールの授業と音楽の授業でした。
町の学校にはいっぱい楽器があって、同級生たちが器用に弾くのがまぶしかったものです。(負けたくないので、自主トレしました~)

そんなわけで、水泳には少なからずコンプレックスを持っていた私ですが、中学を出て高校へ入る頃には、なんとか人並みに泳げるようになっていました。

私の通った高校には50mプールがあり、卒業するまでに生徒を全員泳げるようにするという校風でした。
県下のいろいろな中学から生徒が集まるので、かつての私のように、学校にプールなかった、という同級生もいました。

夏休みの前になると、水泳の授業でテストがあります。
クロール、平泳ぎそれぞれ50メートルを制限タイム以内に泳ぐというものです。

これに合格しないと、夏休み前の短縮授業中に毎日水泳の特訓を受けなくてはならなくなります。
今から思うと、親切な制度だったと思いますが、泳げない人にとっては地獄の特訓です。

これが、毎年夏になると繰り返されます。

そのため、1年の時には泳げなかった人も、だんだんと泳げるようになったのではないかと思います。

プールがあれば、みんな泳げるようになるのにな~と思っていました。
私の入学した小学校も、私の転校後数年したら立派なプールができました。

こうやって、教育環境は整ってきているし、昔と違ってスイミングスクールも増えていて、通わせてる人も多い印象だったのですが、むしろ泳げない子供が増えているのですね。

せっかく学校にプールがあるのに、もったいないですね。
ちゃんと使えばいいのに。
夏休みのプールの開放もないのかしら??

ところで、大学の水泳の授業では、フォームのビデオ撮影や、素もぐり、フィンを使う練習、高飛び込み、水球などいろいろなユニークなものがありましたが、一番役に立ってるのは、立ち泳ぎの習得です。

立ち泳ぎができるようになったおかげで、海でもおぼれない自信がつきました。
立ち泳ぎこそ、子供のうちに教えといたほうがいいかもしれませんね。


夏ばてなんてしていませんが、
そのような大義名分で、薬膳鍋を食べてきました。
「台湾海鮮」。
台湾の「天香回味」という店の支店です。

美味しい薬膳鍋でした。


薬膳鍋は一人3980円。

60種類の生薬、スパイスが入っているスープとの話。
おなかいっぱいになります。
(ダイエット中なのに、連日食べ物の話ばかり。いいのかしら???)

夏休み、台北に行ったら、台北の店にも行くつもりです。
食べ比べしてみよう。

食後は銀座をぶらぶら。
いわゆる銀ブラですね。

歌舞伎座に行ったり(休館でした)

銀座ライオンビヤホールへ行ったり、


各地の○○県の物産館へ行ったりしました。

  ↑

群馬県の「ぐんまちゃん」
この物産館の名前は「ぐんまちゃんち」。
ミニコンサートも行われていて、ちょっと見学しました。

そのほか、
◎岩手県
◎熊本県
◎北海道
◎富山県

などへも行き、いろいろ買い物しちゃいました。

岩手----南部鉄の香炉、きゅうり
熊本----いきなりだご
北海道---こまいの一夜干、鮭のルイベ漬
富山----白えびの昆布ジメ

こんなに美味しいものがたくさんで、大丈夫でしょうか。

在東京物産館リスト


久しぶりに会う友人と、フレンチレストランでディナー。
ダイエット中だというのに、満腹満腹。
おなかいっぱいになりました。

普段自分には高級すぎる気がして、なかなか行かないフレンチですが、
見た目もきれいですし、たまにはいいですね。

プリフィクスコースで、3皿選んで、デザート&コーヒー。
3人でワイン1本あけて、おなかいっぱい食べても一人6000円強。
土曜の夜のディナーとしてはリーズナブルでした。
自由が丘にて。

美味しいハーブがありました。
名前がわからなかったのでお店の人に尋ねると「エストラゴン」とのこと。

「タラゴン」の香りに似てると思ったら、同じもののようです。