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もう10日近く経過してますが・・・。
こんな感じです。
ここ数年では一番短いです。

はねてる毛先は、わざわざパーマかけたんです。
1万5000円くらいのヘアスタイルです。
そうそう、美容室いけないですね~。
(実に半年振りで美容室へ行きました。)

中国語で作文してみた。
(先輩方、変なところを添削お願い致します)

我是今年一月剪的頭髮.
我不知不覺地半年沒剪頭髮了.
因為洗起來也很麻煩,所以我最近一直想換一下我的髮型.
上星期四,我在上班的路上碰到我的美容師.
我就預訂了.

結果,我剪成了平時可以梳起來也可以放下來的長度.

物申すシリーズ。

こんなこと書くと自分が年をとったってことを声高に言うようでなんですが。
最近の言葉遣いにとても馴染まないことが多いです。

思いつくまま挙げていくと・・・

「女子 じょし」

  昔からある言葉ですが、最近用法を変えて登場していますね。
  「○○女子」とか。「女子力」とか。

  「男子」もありますね。
  ねるとんのころにも使われたけど、最近ブログとかにも蔓延してる。
  特に、若い女性の美容系には多い。
  違和感ない人が多いからなんだろうケド、
  わたしは、馴染めないです。

  わたしが既に「ジョシ」ではないからか・・・。
  やはり「女の子」とか「女性」とか使いたいです。

  油断すると、自社の販促などのキャッチコピーに
  「○○で女子力UP!」なんて使われてしまいそう。
  気をつけなくては。

「真逆 まぎゃく」
  
  これなんですか?
  方言か何かですか?
  最近は、テレビでアナウンサーもよく使ってますね。
  古舘さん、ニュースのときによく使ってる。
  キモチワルイです。

  調べてみました。
  ヤフーの辞書には載っていました。
  [名・形動]《「逆」を強調した俗語》まったく逆であること。
  正反対なこと。また、そのさま。「前作とは性格が―の人物を演じる」

  俗語なんですね。
  市民権を得てきているんですね。
  
  しかしながら、この言葉使っている人を見ると軽薄に感じてしまいます。

10~20代の若者の使う言葉が、我々とかけ離れているのは仕方がない。
自分も若い頃には、そうやって上の世代をイラつかせたのだと思うし。

でも上記の言葉は、私と同世代か、それ以上の人たちも使っている。
それがなんかイヤ。