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中華街の比較的小さな家族経営の店で定食を食べるのが我が家のブームである。
引っ越してからしばらくは、店の数が多すぎることに恐れをなし(なぜ恐れる?我ながら意味わかんない!)、ウロウロ歩くだけで、なかなかどこにも入れなかった。
というのも、中華街には「接客がつっけんどんで、大して美味しくないのに、値段ばかりは高い」というイメージをもってたから。(実際に何度もそういう体験してた)
その後、友人知人の評判を頼りに少しずつ開拓。老舗有名店中心に利用。コロナもあり、大きい店のほうが広いから安心ということもあった。
そういうところはさすがに美味しい。でも如何せん高い。下手すると二人で1万円超えの記念日みたいなことになる。
とても日常的に利用できない。
そして今は第3段階。
定食。
横浜中華街には実に500を超える店があるらしい。高級店から食べ歩きスタンドまで様々だが、目立つのは「食べ放題」の店。これは「美味しいはずがない」と思ってまだ入ったことはない。大食いでならした昔ならいざ知らず、今はそんなに入らないし。
その次に多いのが間口2間の個人店。こういう店はたいていコース料理があり、さらに経済的な「定食」が概ね1000円以下で出ている。
私はもともと、チャーハンのつくような中華屋さんの定食はあまり好きではなく(カロリーやばすぎ!)あまり心動かされてなかったのだけど、夫と一緒に行けば食べてもらえるしってことで、今は週に1〜2回のペースで行っている。
休日は観光客もかなり戻ってきて賑わっている中華街も、平日夜はガランとしていて、空いた店内で食事が可能。
こういう定食を食べ歩いていくうちに、自分に合う店も見つかることだろう。美味しい店、サービスの気持ちいい店など。



台湾風ちまきのセット。
ちまき、サラダ、ワンタンスープ、デザートで800円




牛バラ肉煮込み定食。チャーハン、具だくさんスープ、サラダ、点心、デザートで900円




台湾魯肉飯セットなど。


もともとは3月に帰省するつもりで予約していた飛行機のチケット。

コロナで今はやめておこうかな?
と6月に変更した。

…6月は3月よりも移動しにくい状況になっていた。

緊急事態宣言が出たころにこれは無理だなと、8月に変更した。
そんな中、球磨川の洪水で故郷が大被害になり、ちょうどチケットもとってあるからボランティアに行こうとか思っていたけど、「ボランティアは県内者限定」という話を聞き、やはりまだ早いのか、と11月に延期した
…8月はGOTOキャンペーンも始まっていたけど、まだ東京は外されていたし、第2波の真っ最中だった。
そして10月。
きっと来月は帰れるでしょう。GOTOキャンペーンも全国的になったし。
夏休みの頃までは「まだ帰省できないね」と言っていた同級生たちも先月くらいから解禁してるみたい。
1年ぶりの帰省。
両親と温泉にでも行こうかな、などど考えてる。GOTOも使えることだし。
写真は横浜で出会ったくまモン。

スカート丈はロングが好き。
できればマキシと言われる足首までのものがいのだけれど、背が高いのでなかなかそういう商品には巡りあえなかった。
が、ありがたいことに最近はマキシ丈のスカートが人気なのか、あちこちで売られている。
先日家の近所で店の前にパッチワーク風のマキシスカートがつるしてあった。
「1000円だって!安い~!!」と、1枚買った。
早速着て外出したところ、縫製がめちゃめちゃであっちこっちほころび、穴が開いたところも!安物だから仕方ないケド、補強しなければ!!
色合いも好みじゃないところもあるし、どうせなら、好きな布を縫い付けてしまおう。
次のボロ布回収日に出そうと思っていた古いTシャツを引っ張り出す。
6年前にアメリカまで行って、見てきたコンサートの記念品。捨てるのはもったいないと思ってたんだ。これを切って縫い付けちゃお。
在りし日のTシャツ。
ジョン・メレンキャンプの2014年のです。
水曜の夜に急に思い立ち、はさみで適当に切って、端の処理などなしでそのままチクチク縫い付け、1時間くらいでとりあえず完成。
3辺しか縫ってなくて下は開けてある。これも動きがあっていい感じ?(ただの手抜きだけど)

こういうのいかにも秋の夜長の手仕事って感じで悪くない。
今週末衣替えして、もう着ない服が出たらまた縫い付けてみようかな。
元の素材はレーヨンのテロテロのものだけど、今は異素材使いの服が流行ってるし、かえってオシャレになるかも。
そう思うのは自分だけ(笑)

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この手の投稿するの、実に久しぶりですが、
10/16に陳昇の新譜が発売された。
今回なんと!還暦すぎのご本人の裸像がジャケットになっているらしい。
そして、毎年恒例の年越しコンサートのチケットも発売になった。
嗚呼。
今年は行けない。
23年毎年通ってきたけれど、こんな日をこのように迎えるとは思わなかった。
今年は、香港や中国大陸のファンたちも行けないのではないか。
台湾はコロナの封じ込めに成功しているけれど、ほかのところはそうでもないし・・・。
毎年この時期は飛行機やホテルの予約などに忙しいのだけど、今年は何もなし。代わりに20数年ぶりに日本でお正月を迎えることになるから、それはそれで楽しみだったりする。

一体いつ工事が終わるんだろう?
いつ行っても、新しい仮設通路に翻弄される渋谷。
昔はよく遊びに行っていたけど、だんだん行かなくなり、引っ越してからは全く足が遠のいてしまった渋谷。
今朝健診に向かう途中、時間が余ったので途中下車して駅前を少し散歩してみた。
見事に景色が変わっていた。
まず駅直結の渋谷スクランブル。
昨年11月開業。
今渋谷で一番高いビル。
そびえてる。

そして、これは再開発第一弾の2012年竣工のヒカリエ。

渋谷ストリーム。
2018年竣工。
渋谷川に沿って立っているからこの名前らしい。

そしてそれらをつなぐ空中歩道。
(一番上に見えるのは首都高速)
歩きやすくなるのかな?

渋谷川
まるで知らない街に迷い込んだような感覚になる。

遠くにセルリアンタワー。これが見えるとちょっとほっとする。

セルリアンタワーの足元渋谷駅の方を見ると馴染みのある扇形の建造物が目に入る。
昔の東急渋谷駅東急東横線渋谷駅のホームがあったところだ。
これは以前のものを残したらしい。
やっぱりこういうものは残しておかないと。
その場所まで行ってみたら渋谷ストリームへつながる通路になっており、線路の跡が残されていた。


これは、もともとのものではなく、再現されたものらしい。

それでも、この形を懐かしく思う人は多いだろう。
私も20年くらい前からは東横線をよく使ったので、やはり懐かしい。
週末に都心に出て、ライブに行ったり飲み会したり、その帰りにはここから電車に乗って帰ったのだった。

ここ10年ぐらい、工事工事で近づくのも嫌なほどごちゃごちゃになっていた渋谷。工事はまだまだ続くらしいが、スッキリ使いやすくなるといいな。
ここが旧東急東横線の渋谷駅だったことを示す案内板も作られていた。
東急の計画図。
こうしてみると、地方出身者の私でもマークシティーやセルリアンタワーの開業の記憶があるから、初めて来たころの渋谷って全然今と違ってたんだなぁ。

今、毎日弁当を持って仕事に行っている。
今までで一番楽で、おいしい弁当だと実感しているので、ここに記録しておきたい。
まず前提条件として以下の2点を挙げる。
1.職場に電子レンジがある。
2.料理が得意でなく弁当を作るのは面倒だと思っている。
外で弁当を食べる人や、弁当を作るのが楽しい人には全く当てはまらない話だと断ってから話を始めたい。
弁当は週末にまとめて作る。
5連勤なら5個、6連勤なら6個全く同じものを作る。それを冷凍する。
中身は、冷凍解凍に耐えるもので栄養バランスの取れるものにする。
微妙な味付けをしても冷凍解凍のプロセスで損なわれるし、おかずごとに味を変えても、冷凍解凍のプロセスで混ざってしまうので、塩コショウ程度にするのが良い。
夫が作ってくれる場合は、味付けも凝ってくれることがあるが、自分で作るときはシンプルにする。
試行錯誤を繰り返した結果、定番となったメニューは以下の通り

1.肉
豚のモモ肉や鶏の胸やモモの塊肉を塩コショウ(時には塩麹漬け)しておいて、グリルで焼く。それを一口サイズにカットして、一食あたり100g以上入れる。これが蛋白源。

2.きのこ
シイタケやマッシュルーム、エノキなどなどを適当に切って、フライパンで蒸し焼き。塩コショウもしくは酢で味付け。
食物繊維源。
3.グリル野菜
今の季節はカボチャがおいしい。一口大に切って電子レンジで加熱しただけのものとか、ズッキーニ、蕪、インゲン、ナス、人参、芋、玉ねぎなどをグリルで焼いただけのもの。

4.彩り野菜
パプリカやピーマンを切って投入する。以前は加熱していたが、再加熱時に溶けてしまうので、生のママ冷凍することにした。

だいたいいつもこの4アイテム。
グリルで肉を焼いたあとに野菜を焼くと、肉汁が野菜にしみて美味しいし、洗い物の手間もない。ほとんどほっとくだけで料理とは言えないほどだけど、凍らせて再加熱するので、むしろ変に手を入れないほうが素材の美味しさが残って美味しい。


もともとは、糖質制限時にやむを得ず始めた方式だが、実に効率的。時間も手間もかからず、ランチのたびに何を食べようかと悩むこともなく、ランチ代もかなり抑えられる。(その分、野菜も肉も生協でこだわりの材料が買える)
作ってすぐ冷凍するから、食中毒のリスクもかなり抑えられているはず。
一週間同じものを食べることに抵抗がなければ皆さんにおすすめしたい。
先週の弁当たち。
写真があまり美味しそうでないけど。かぼちゃが甘くてとても美味しかった。肉は下に隠れている。


こういう風に盛り付け直すとまあまあ美味しそうに見える。これは夏の弁当。
トマトのマリネやサラダ類はこれもまとめて作って袋などに入れて会社に持ち込み、冷蔵庫に入れておいて三日ぐらいに分けて食べることもある。
味噌汁はフリーズドライのものを常備している。汁物があると満足感が得られる。
最近は昼に白米を食べていない。
美味しそうなパン屋が周りにたくさんできてきて、パンばかり食べているから、その分ご飯を抑えている。

天気が回復したので少し遠出と思って電車に。横須賀に行くつもりで京急電車に乗ったら逗子葉山行きだった。

仕方がないので行き先を変更して逗子海岸まで散歩してみた。

居酒屋で昼ごはん定食。生しらす!

逗子銀座通り
いい感じの商店街。

駅近くで販売していた地元野菜。

間引きされた大根、1把150円でした。

神奈川近代文学館にて。

チケットが当たりまして、見に来ました。土曜日ですがあいにく冷たい雨が降っているのでお客さんは少ない。

大岡昇平の作品はひとつも読んだことがありませんでしたが…
作品を読んだことのない人間でも非常に興味深く見ることの出来る展示でした。
圧倒されました。
「俘虜記」、スタンダールの「パルムの僧院」を読みたくなりました。
そして、塚本晋也監督の「野火」はやはりいつか見ないと…!

新型コロナ感染問題。
日本の感染者は9月以降、日々500人前後で横ばいです。緊急事態宣言が出たころ程度(かそれ以上)の感染者が日々出ているものの、街には人がそれなりにあふれているし、イベントも再開されて、旅行も飲食店にも人が少しずつ戻り始めました。
先日海外から帰国した知人(自主隔離中)が「日本はコロナへの警戒が緩い」とびっくりしていましたが、日本のひとびとはこの新型コロナと良くも悪くも共存し始めています。私もです。3月~4月ごろとは全く気持ちが違います。いろいろな情報が整理されてきているからだと思っています
感染経路は以下の3つ。
この3つに気をつければ、あまり怖がることなく普通に生活ができます。
1.感染者からの飛沫
2.密閉空間に感染者がいた場合のエアロゾル
3.ウイルスが大量に付着した手で目や口、鼻を触る
4月頃まで、髪の毛や服にもウイルスが付くからと帰宅後すぐに全身洗ったほうがいいとか、外で買ったものはまず全部洗った方がいいとか言う話がありました。が、今はそんなことはナンセンスだと思えるようになりました。
6月にはまだ外食できないって書いてましたが、今では飲食店での食事も、隣の席との距離があり、換気がされていればOKだと思うようになりました。

感染者の濃厚接触者という定義が「マスクをしないで15分以上1mくらいの距離にいた」というものらしいので、これだけマスクをしている状況では濃厚接触する機会は相当少ないですね。気をつけていても、とこかに穴はあるでしょうからかかってしまうかもしれませんが。
でもまだ飲み会とか会食は開催できないなぁ。マスクをしないで15分以上一緒にいることになりますからね。ここをクリアできるのはまだもうちょっとかかりそうですね。

横浜で一番高い建物〜横浜ランドマークタワー。その名の通り横浜の「ランドマーク」。先日の野島の展望台からも見えました。調べてみたら、大阪のあべのハルカスに次いで日本で2番目に高いビルだそうです。
69階にある展望台には入場料1000円で入れます。それが誕生日には無料になると聞いたので、横浜に引っ越した時からぜひ行ってみようと思っていました。しかし去年の誕生日は、あの台風19号ハギビスが直撃した日。展望台は休業しましたし、家から1歩も出られませんでした。

捲土重来です。
平日の夕方のせいかチケット売り場は閑散としています。誕生日に無料になるということはどこにも書いてないのですが、免許証を見せて無事無料で入りました。

エレベーターも私ひとりだけ
展望台に上がると、パラパラとお客さんの姿がありましたが、ベンチもガラガラでのんびり座って風景を楽しむことができました。


赤レンガ倉庫、大さん橋、横浜ベイブリッジ。

みなとみらい地区から東京方面。

富士山の見える方角ですが、雲が多くて見えませんでした。
冬に再チャレンジしたい。
夜景の時間になると少しずつお客さんが増えてきました。
360度見渡せるので楽しめますね。

横浜駅方面

みなとみらいから羽田空港方面。




展望台にはカフェスタンドや、横浜神奈川関係の本がズラリと揃った図書コーナー「横浜・空の図書室」 もあり長時間でも楽しめるようになっています。この秋は、4000円でドリンク3杯ついてきて、1か月間上り放題というサブスクチケットも売られていました。3回くらい行けば元が取れる!(いつも元を取ること考えちゃう^^;)


ガラガラ!

読みたい本がズラリ。

本が充実!

デートにピッタリなベンチですが、空いてます。

横浜ビールもズラリ。
カフェにはオリジナルのソフトクリームなんかもありました。

さて1時間くらいいて、夕景も夜景も楽しんだので帰りましょう。帰りのエレベーターも一人でした。平日はこんなものなんでしょうね。行きは1階からエレベーターに乗りましたが、帰りは5階で降ろされます。商業施設に寄って行ってねってことです。展望台の半券で各店が割引になるというチラシを発見。仕事帰りの夫と待ち合わせて食事をして帰りました。無料で入ったチケットでも、食事が10%オフになりました。なんとも得した気分。

夫のリクエストで、1階のアメリカンなハンバーガー屋さんへ。
12月の夫の誕生日には、もっと景色もクリアに見えると思います。
また来たいと思いました。

掩体壕…
読めますか?
私は読めませんでした。
初めて聞く言葉。
「えんたいごう」
です。
伊藤博文別邸へ行ったついでに、さほど広くない野島公園をぐるりと回ってみました。
野島は小さな島ですが、海沿いに60メートル近くの小高い丘があります。江ノ島や本牧あたりと同じような海食崖むき出しの山(丘)です。

崖にへばりつくように立つ稲荷神社。
対岸は八景島シーパラダイス。

少しだけ残る自然海岸。
バーベキュー場。

波打ち際が階段になっていたり(自然海岸も少し残ってる)、キャンプ場&バーベキュー場などがあったりと、整備された公園なのですが、そこに突如現れた謎のトンネル。
それが野島掩体壕です。

何だろう?

相当古いもので、もう使われてないみたい。
立入禁止だし。
それにしても大きなトンネルです。
廃坑路や廃線トンネルとは全然違う…
案内板があるので読んでみると…

なんと!

戦闘機の格納庫でした。
野島の丘を完全に貫いているらしい。
1945年3月15日から工事が始まって、国内最大級だったらしいけど、使う前に終戦となり、結局使われなかったって。
ここは横浜市金沢区ですが、すぐ橋を渡った隣は追浜で横須賀市。
海軍の町です。
私が知らないだけで、軍関係の施設もいろいろと残っているんだろうな。

それにしても広いトンネル、もしかしたら戦後すぐは誰か住んでいたかもしれませんね。

野島掩体壕
〒236-0025 神奈川県横浜市金沢区野島町24
https://maps.app.goo.gl/YB4jFBUqUHtBPfiE9

今週は6連勤の予定。
コロナで休みグセがついたのか、6連勤と思っただけでしんどいので(笑)火曜日に半休を取ることにしました。

特に用事はありません。そこで、金沢八景、野島に行くことにしました。野島には伊藤博文の別邸があります。
横浜で京急電車に乗り換えて金沢八景まで。そこから徒歩で伊藤博文別邸をめざします。
金沢八景には初めて来ました。
シーサイドラインの終点にもなってて、駅はとても新しく綺麗です。

ちょっと歩くと、平潟という入江に出ます。釣り船がたくさん停泊していました。


瀬戸神社という古そうな神社がありました。源頼朝に縁あるらしい。



途中、明治憲法草創の地という石碑があります。伊藤博文の別邸もありますが、この近くの旅館で明治憲法の草案が作られたそうです。

この橋を渡ると野島です。
釣り船がいっぱい。

伊藤博文別邸は茅葺き屋根の立派な建物です。復元されたものだそうですが、当時の建材などを利用したようです。
家族の居室の部分は非公開でしたが、客室部分と伊藤博文の居室は公開されており、客間がとても豪華でした。当時は皇族などもここに滞在したことがあったようです。トイレまで畳が敷かれています!
また、部屋にいながらにして海を眺めることができます。
この近さ!
大潮や津波など、これまで大丈夫だったのか心配になります。

よく管理された建物で入館無料です。

ありがたいですね。

今年の中秋は10月1日。
うまく晴れてくれてきれいな月を見ることができました。
今年は菜香新館の月餅を買ってみました。カロリー高い(値段も高い)から卵が一個入った小さいサイズのを一個だけ。

空が開けているところに行こうと、アメリカ山公園へ行ってみました。
街灯が明るくて、どれが月?って感じですね。

今年の中秋はイベントいろいろ。

コロナ自粛でイベントに飢えていたので、時間の合うもの全部参加しました。
まずは、三溪園の観月会。
それから中華街の月餅スタンプラリー。
最後にアメリカ山公園の「光の公園」。
それぞれ記事を書きたいけど、ちょっと忙しいのでまずはダイジェストで。
金曜日に行った三溪園の観月会。
特別に夜間開園してて、ライトアップと音楽のライブ演奏が楽しめます。
金曜はシタールの演奏でした。
仕事帰りでお腹も空いたので、三渓そばも食べました。

そして土曜日は横浜中華街のスタンプラリー。
これは500円で可愛いランタンを買うと、3軒のお店を回って月餅をもらうスタンプラリーに参加できるという内容。先着100人と聞いていたので15分前くらいに会場に行ったらすでに何十人も並んでいました。私達は70番くらいだったようでした。参加店舗16軒から3箇所選ぶの楽しかったです。

そして最後は、アメリカ山公園の「光の公園」
これは正確には中秋節とは関係がないのかもしれませんが、10/3土曜と翌日の2日間開催。公園の芝生にキャンドルが灯され、1日に行ったときとは全然違う公園になってました。