「火車」につづき「魔術はささやく」も読み終わりました。
毎晩寝る前に読むので、遅遅としてはかどりません。
しかも、読みたいページからよんでいくという、推理小説なのにストーリー展開は完全無視です。
写真は、読みながら寝てしまった私です。
指に注目。
読書の途中で、明かりつけたまま眠っていますが、
ページだけはしっかり押さえています。
そういえば、以前にもこういう写真撮られたことがありました。
友達とみんなで行った海の民宿で。
仰向けになってマンガ読んでて、眠ってしまったところをしっかり撮られた。
そのときもページはしっかりと開いまま、固まってました。
続きを読む気マンマンですが、睡魔には勝てない私です。