本日は台風7号のため、15分だけ早めに終業しました。
東京はそれほどひどい嵐にはならずにすみ、ほっとしました。
◆K社の依頼で開発中の高濃度ビタミンCローションに問題発生。
2種類のビタミンC誘導体を配合すると、沈殿が生じることが判明。
コストの問題もあるけど、さらに改良することに・・・。
◆ひさしぶりに、クライアントの皆様にメルマガ送信。
今回はあまりたくさんの内容は盛り込めなかったけど、定期的に発行することも大事・・・かな。ということで、とりあえず発行。
gooブログ終了にともない引っ越してきました
本日は台風7号のため、15分だけ早めに終業しました。
東京はそれほどひどい嵐にはならずにすみ、ほっとしました。
◆K社の依頼で開発中の高濃度ビタミンCローションに問題発生。
2種類のビタミンC誘導体を配合すると、沈殿が生じることが判明。
コストの問題もあるけど、さらに改良することに・・・。
◆ひさしぶりに、クライアントの皆様にメルマガ送信。
今回はあまりたくさんの内容は盛り込めなかったけど、定期的に発行することも大事・・・かな。ということで、とりあえず発行。
会社で最近ちょっと話題になっている「エゴグラム」。
心理分析のひとつの手法らしいですが・・・。
ネットでも無料で診断できるページが沢山あって、わたしもいろいろやってみた。
どこでやっても大体似たような結果になる。
●診断結果●
「ドライなコンピューター人間タイプ 」
合理的で冷静な性格で、「他者肯定自己肯定」の姿勢をつらぬく人です。
つまり“自分は自分、人は人”と割り切れるタイプ。
それでいて他人を思いやり、自分自身も肩の力を抜いて楽しめるなど、バランスがとれています。
ただ、たまにドライな性格が前面に出すぎてしまって、「何かあの人冷たくない?」と思われてしまうことも…。
協調性や責任感があり、周りへの思いやりも忘れないなど、誰とでもうまくやっていける人です。
それでいて、ストレスも溜め込まず自由で開放的なので、いわば“理想的な人物像”と言えそう!
あまりに冷静すぎて、打算的な面が出てしまい、「この人って裏表激しそう」って思われてしまうことも。
義理だとか人情といったことに対してもうとくなりがちで、孤立してしまう危険も!
あまりドライになりすぎず、周囲の状況を見て行動してみて。
物事は理屈どおりにいくコトばかりではないから、もっとフレキシブルに対応していけば、あなたの魅力は無限大に!
・・・・だそうです。
「理想的!」なんてのはちょと、違うと思いますが、全体的には、なんとなくあってるかな。
ドライなのです・・・。
これでも年取ってきて、だんだんWETな部分も増えてきたと思う。
人間、日々修行なのです。
http://www.yabuisha.com/cgi-bin/rand.cgi
エアコンは苦手なので(電気代もかかるし)家ではこの夏一度もエアコン付けていません。
その分、窓を開けています。
当然、蚊が沢山入ってきます。
夜中にかゆみで目覚めることもしばしば。
そんなときは、だいたい10箇所くらいさされています・・・・・涙。
ところで、先日の夜のこと・・・
眠っていた私は、やはりかゆみで目が覚めました。
「手がかゆい!」と思って、寝たまま一生懸命手をぼりぼりと掻きますが、
一向にかゆみがおさまりません。
「変だなぁ・・・」
何気なく脚を組み替えました。
「あれっ?!」
そのとき、かゆかったのは手ではなく足だったことに気がつきました。
足を掻いてみたら、かゆみがおさまりました。
・・・・・
足がかゆいのに、手を掻くなんて・・・
これって何の病気でしょうか?
会社のエアコンのない倉庫についに扇風機がつきました!
壁掛け扇風機。すずしい~。
個人的に数年前から推進してるのが、夏の冷房の温度27度設定。
冷え性なのもありますが、室内でがんがんに冷やしても、外に出ると灼熱地獄。
その温度差に毎年ぐったりしてしまうのです。
電車やデパートなど、寒すぎて半そでなんかで居られないこと多いですよね。
あんなに冷やさなくても、外よりか少し涼しいという程度で十分ではないかと思うんですが。
でも、男性社員は夏でも長袖シャツのスーツ姿なので、油断すると20度とかの設定になっていたりする。
「20度なんて冷やしすぎです!こんなに外気温と違うと、外回りするときに倒れますよ!」とかいいながら27度に戻す・・・なんてことを、ここ数年続けてきたおかげで(?)
我社にもついにクールビズが導入されました。
外回りの営業担当も、ノーネクタイで出勤してきます。
エアコンの設定温度は25~27度がデフォルトになりました。
やった!
27度設定でも、扇風機を併用すると結構涼しいんですよ。
今日は、未だエアコンいらないですね。
窓を開けていて、扇風機つけてます。
みんなで、エアコンを少しずつ使わないようにすれば、室外機からの熱風も少しは少なくなって、過ごしやすくなったりしないんでしょうかね~。
チームマイナス6%なんてやってますけど、東京の暑さ、何とかしないといけませんね。
エアコンなんて全然なかった昭和40年初頭くらいに戻りたいような・・・。
朝イチで郵便局へ。
EMSの宛名変更の相談をした。
まぁいろいろヤリトりがあったのだけど、結論は、
ベトナムの郵政庁におねがいしてみることはできる・・・・
運がよければ、大丈夫かも。
というものでした。
お客さんにもメールでそのことを伝える。
結果がわかるまで、1ヶ月近くかかるかもしれないらしい・・・。
う~ん、大変だ。
なんとか早めに解決して、無事品物を受け取ってもらえますように・・・。(祈)
M社の新商品:箱、容器の原稿決定。チェック完了。
あとは、本契約&入金を待つのみ。あ、振込先連絡してなかった・・・。
H社のシートパック:溶液サンプルがあがってきた。
パックの充填工場(専門の工場があるのです)へ明日着で発送。
明日も稼動しているらしい。働き者の工場ですね。
先週ベトナムのお客さんにEMSで荷物を送った。
ホーチミンのあたりだけEMSのサービスが始まったらしい。
EMSはとても便利なので、ぜひ、広まっていってほしいデス。
ところで、そのベトナムへの荷物。
どうやら宛名が違っていたらしく、先方で受け取れなくなっているとのこと。
お客さんからSOSのメールが来た。
ベトナムではEMSなど、国際荷物が届いたときには、受取人のIDを確認するのだそうで、名前が違うと受け取れないのだそう。
「ややこしいので日本で宛名の変更をしてもらえませんか?」
との依頼だったので、郵便局のサービスセンターみたいなところに電話で確認。
Q「EMSの受取人は、事後変更可能ですか?」
A「原則として変更不可ですが、可能な場合もあるので、窓口でご相談ください」
郵便局へ行って来なくては・・・。
今日は来客など立て込んでいたので、明日行って来ます。
顛末は明日報告いたします。
◆M社の新商品:個装箱と容器の原稿チェック
◆名古屋のエステサロンから売り上げアップの相談を受ける
→スタッフさんの意識改革~プラス思考がカギなのでは?とアドバイス
今日の午後は遠方からの来客があった。
うちの会社に化粧品のOEMをお願いしたいと言う北海道の会社の企画の方でした。
今まで電話では何度も話をしていたので、あまり「はじめまして」という固い雰囲気もなく、なごやかに商談ができました。
電話とメールのやり取りで、「ぜひそちらと取引したい」と思っていただけた模様。
やはり、まじめに仕事していると、わかってもらえるのですね。
実際の取引はこれからですが、なんとか成約になるよう、がんばろー。
◆M社の新商品:乙仲業者の選定(2社からの見積もりを提示し選んでもらう)
本日、関東地方も梅雨明けしました。
暑い夏の始まりです。
夏と言えば、気になるのが日焼け。
今日から来シーズンの日焼け止めの試作品をテストします。
テストすると言っても、難しい実験器具や計器を使うわけではありません。
ひたすら、自分の肌に使います。
今、日焼け止めはさらりとしたものが好まれます。
今回のテストのポイントは「サラッと感」。
とりあえず、1週間くらい、使い続けてみる予定です。
◆M社(海外)の新商品:容器がやっと決まった。
箱の大きさを算出してみてどのダンボールを使うのか選定。
輸送コストを計算しなくてはいけない。
連休の過ごし方として、最近我が家では掃除が流行中。
今日は、ふだんなかなか手が回らないところを中心に夏の大掃除をやった!
レンジ周り、換気扇、洗濯槽、洗面台、ベッドの下などなど。
一番大変だったのは、換気扇~ダスキンさんを呼びたくなった!!!~と洗濯槽。
洗濯機って、知らないうちにすごく汚れるものなんですね~。
洗濯槽クリーナーを2回も入れて、半日洗濯機をまわしては、うかんでくる黒~くてきちゃないものを網ですくって・・・を繰り返しました。
何度水を入れ替えても、浮かんでくる黒~くてきちゃないモノ。
泣きたい・・・・。
結構まめに洗濯槽クリーナーやってるんですけどねぇ。
あしたもがんばるぞ!
来年の春なんて、まだまだ先だとは思うのですが、すでにかなりの学生さんは内定をもらっているようですね。
うちは、まだです。
たぶん、1~2名くらいしか採用しないので、慎重に慎重に選考したいという方針なのです。
それでその結果、もし採用がゼロになってもそれはそれでいいかという覚悟らしいです。
でもやっぱり、早く人員補充したい・・・。
毎日仕事に追われる、我が「営業企画部」です。
営業企画部ですが、面接もやっています。
現場の人間として、いろいろ採用にも注文を出したいところ。
数名の方にお会いしましたが、学生さんの場合は、どうしても素直さ、前向きさなんかに目がいってしまいますね。
その人の専攻、能力(のようなもの)、どんなバイトをしてきたか、どんな資格があるか・・・などは、はっきり言ってほとんど興味がないものなのです。
自分の就職活動の時って、そういうことにはついぞ思いが回らず、ひたすら自分の身の丈以上の発言などを試みては玉砕!!!
って感じでした。
年をとらないとわからないこともあるのだとはわかっていますが。
今の学生さんには、ちょっとそんなアドバイスをしてみたいですね。
ネットサーフィン中に面白いページを見つけた。
http://a8.earthcare.co.jp/
化粧品製造メーカーが語る!化粧品業界の7つの本音
年に一度の健康診断でした。
採血痛かった。
健康に過ごせることが仕事にもとっても大事。
トラベルダイアリーなんて名前ですが、仕事のブログです。
遊びみたいな背景ですが、仕事のときも少しこういう息抜きがほしいですよね。
PCの壁紙をきれいな景色にするとか。
履歴書とはいっても、仕事に関する心の履歴書みたいなものですが。
気がつけば、化粧品関係の会社で、もう15年以上仕事をしています。
振り返ると不思議な感じです。
何故かと言うと、自分自身「美容」に普通程度以上の関心・興味がないからです。
この業界で働く女性には、「化粧品がすき」とか「きれいになることにすごく興味がある」とか「人を癒してあげたい」とかいろいろ特性があります。少なくとも、長年続けられる人や生き生き働く人にはその傾向があると思います。
が、私にはそれがほとんどありません。
まず、メイクは身だしなみの域を超えませんし、スキンケアも最小限。
ファッションも興味がなく、バーゲンセールとも無縁。
ブランドの名前なんかもよく知りません。
美容情報が沢山ある女性誌を見ると、情報の多さに頭がクラクラするタイプ。
そのためか、周りの業界女性と話をするときに根本のところで情熱に違和感を覚えることがあります。
以前、エステの技術指導をしていました。
しかし、ひとに「術を施す」「きれいにしてあげる」ということにまったく喜びが感じられず、「ほかにやる人がいないから」という会社の要請で、義務感だけで体を動かしていました。3年くらいその仕事について、「先生」と呼ばれながらも、つくづく「エステティシャンにはなれないなぁ~」と思ったものです。
美容に興味がない私は、この業界でどんながんばり方をすればいいのだろう?
その前に・・・じゃあなぜ、この業界に入ったの?
それは、特にやりたいものがなかったから、
いいかえれば、「何でもよかった」から。
たまたま、縁があった会社に新卒で入り、仕事はきつかったけど、そこで築いた人間関係に引っ張られ、2社目も同じ業界に。とまあ、こんな感じです。
おかげさまで、違和感だらけの20代を過ぎ、30代になってから企画の仕事をするようになり、自分に向いているのがマーケティングだと気がつくことができました。
どちらかといえば、私のスタンスは男性的(?)なのでしょう。
美容を「商売のネタ」「飯の種」と捉えています。
でも広く他の業界も考えてみれば、そのほうが多数派なのかもしれませんね。
おそらく、売るものが何であったとしても、こだわりなく同じように情熱を傾けられると思います。
その意味で「美容」は私にとって商材の1つなのです。
美容がすき!でこの世界に飛び込んだ人とは毛色が違っていて当然ですね。
そう、自覚することが、迷いなく仕事をすることにつながると、これを書いていて思いました。
ようこそ『化粧品企画部日誌』へ。
化粧品メーカーの営業企画部で働くOLのブログです。
化粧品の商品企画、販売企画、そして営業企画の話題もあります。
個人的趣味もかね、エステ&SPAの情報もちょっと。
個人的には、しごとを離れるとコスメ関係活動は地味です。
「エンタメ、グルメ、旅行」といったカテゴリーに生息しています。
てなわけで、仕事の話題もプライベートの話題もごっちゃ混ぜになってます。
ご了承くださいませ。
カテゴリーでは、仕事関係に「★」、私的な話に「☆」マークが付いていますので、参考になさってください。
20代の頃、仕事:プライベート:睡眠 の時間配分が 5:1:2 くらいの時代がありました。
とんでもなかったですね。休みは月に1日だけ。
連日朝8時から11時ごろまで仕事。
100%外食(コンビニ弁当)。
若かったからできましたけど、失ったものも多かったような・・。
あんな暮らしは2度としたくありません。
その頃も感じていましたが、長時間仕事すると、集中力が低下して仕事の効率が、がくんと落ちます。
現在は9時~18時が勤務時間ですが、18時を回ると仕事をする気力が低下しています。
人によってはものすごい集中力のある人もいるのでしょうけど、
勤務時間に仕事を終わらせるのは、仕事のできる人の条件だと思います。
今、サービス残業問題をはじめ、働く時間が長すぎる人の話をよく聞きます。
本当にそれだけの時間働く必要があるのでしょうか?
20代の頃の私は営業をやっていました。
朝8時に朝礼をして、客先(商店主)を回り、最後は必ずお店を閉めてからの商談でした。
そして10時ごろ帰社して、日報をまとめて伝票処理して帰宅。
会社の会議が時々夜8時からとか設定されていました。(定時は8:30~17:30)
この内容でやっていた仕事、今なら8時間労働で十分できると思います。
もちろんその頃はペーペーだったので、要領も悪くいろんなことに時間がかかっていましたが、ベテラン社員も同じようにやっていたのですから、そのレベルの低さ推して知るべしです。
結局その会社はバブル後期に倒産してしまい、私に残ったのは借金と疲労感でした。
なぜ借金があったかといえば、そんな状態で仕事させる会社の業績はドンドン悪化し、給料の遅配、経費の不払いなどが日常化していたためでした。
また、私自身も毎日ぐったり疲れて心の余裕もなく、貯金や自炊することなどに全く頭が回らない状況でした。
この経験は、私に大きな教訓を与えてくれました。
「仕事は効率。だらだらするのはダメ」と言う事です。
私は、仕事は好きですが、それは自分の人生の中の一部分だと思っています。
時間配分で言うと、仕事:プライベート:睡眠 が 1:1:1の割合でしょうか。
8時間仕事、8時間プライベート、8時間睡眠がベストですね。
だれしも、仕事のためだけに生きるのではないでしょう。
家族のため、楽しみのため、いろいろな目的を持ってる人が多いと思います。
仕事は定時にきっちり終わらせて、その時間を有効に使うべきです。
定時に終わらせるためには、ものすごい集中力で仕事をこなす必要があります
その能力こそ、磨くべきなのではないでしょうか。
残業問題を議論する掲示板などを読むと
「残業しなければ、日本経済が悪化して暮らしが苦しくなる」
と主張する人もいます。
でも残業を沢山するその人たちの暮らしは、今現在豊かといえるのでしょうか。
と思ってしまうのです。
残業沢山で1000万円もらう人と、残業なしで500万の人。
わたしなら残業なしで500万だな~と。
でもまだ500万に達してないのは、問題ですけど・・。