今日は、新人研修に呼ばれて、フェイシャルエステの練習台になりました。
練習台とはいってもかなり練習した後だったので、きもちよかった~!
お肌もすべすべになりました。
役得、役得。
寝ないようにしよう・・とがんばりましたが、
マッサージの途中で、力尽きて、夢を見てしみました。
仕事中といえども、気持ちいいんですもの、仕方ないですよね。
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昨日書いた記事を数人に読んでもらいましたが、あまりうまく理解してもらえませんでした(涙)。
自分の文章力のなさを反省しています。
でもこのことは、ぜひお伝えしたいことなので、見方を変えて何度でも書いてみようと思います。
というわけで、昨日に引き続き、「営業」という仕事を考える。PART2
~~~~~~~~~~~~~~~~
長年「営業は向いていない」と思っていたという話は昨日もしましたね。
その原因は、「営業=人の心を扱う仕事」と思い込んでいたからです。
最近気づきました。
「心を扱う仕事」と言う意味は、
・お客さんに気に入ってもらったり、感動を与えて、商談に結びつける。
・巧みなトークで、知らず知らずのうちにお客さんに「YES」と言わせてる。
などのことをイメージしてください。
もっとわかりやすく言うと、
商談相手の部長さんがゴルフ好きなら、休日返上でゴルフに付きあうとか、そんなことです。
休みの日までそんなことしなきゃいけないなんてイヤ~~!!
(こんな風に考える私は早速営業失格でしょう・・・)
というわけで、「営業=自分を殺してお客さんに合わせるしんどい仕事」という図式も私の中の固定観念でした。
でもそれは違うと、10年以上かかってやっと理解しました(遅!)
ゴルフ好きの部長さんもゴルフに付き合ったくらいで、商談成立させるほどアホじゃないのです。
やはり商談の決め手は「自分にとって利益があるかどうか」に尽きます。
逆に私が営業を受ける立場になると、ものすごくよくわかります。
どんなに話がうまくて、魅力的な営業マンが来て、優しく気配りしてもらっても、
あるいは巧みなトークで危うく「YES」と言いそうになったとしても、
本当にお金お出すかどうかは、その営業さんがもって来てくれた話の中身で決めます。
話の中身に利益が予想できなければ、どんなに感じのいい営業さんでも、断るしかないのです。
ただ、その断り方は「丁寧に」なるでしょうけど。
営業を「人の心を動かす仕事」と捕らえていると、ものすごくハードルの高い仕事に思えてしまいます。
もちろんそれが難なくできる人もいます。
天性の営業マン、営業が天職という人ですね。
(私の周りにもいます。うらやまし~)
でも営業という仕事を、そのように定義しなくてもいいのです。
「心を動かす」ことが難しければ、「利益を沢山出してあげる」方向からアプローチすれば、意外と楽に売り上げが上がるはずです。
心はつかみどころないですけど、利益は数字だし捉えやすいものですからね。
特に、いま営業の仕事に行き詰まりを感じている人なら、そう考えるとうまくいくヒントになると思います。
別の言い方をすると、「気持ち」を使うのではなく、「頭」を使えってことですネ。
こういうことに気がついてから、自信をもって堂々と営業できるようになりました。
お客さんに自分を気に入ってもらう必要はないのです。
頭を使って、お客さんにメリットを理解してもらえるようにすれば、それだけでいいのです。
(あ、そういえば、『営業は自分自身を買ってもらえ』なんてこともいいますね。いやな言葉だなぁ・・こんな言葉のせいで10年も泥沼を彷徨うことになったのかも)
ところで、メリットだ、利益だといっていますが、自分側の利益を削ってお客様の利益を増やすことでははないですよ。
この話はまた明日にでも。
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昨日の研修では、もちろん、仕事への取り組み方、考え方などについても話がありました。
営業についても考えました。
(企画部ですが、最近は営業関係の仕事も増えているのです。
なので今日は営業について書きます。)
長年、営業畑で仕事をしてきましたが、私にとって「営業」は何年間もつらい仕事でした。「お客さんのいうことは何でも聞かなきゃいけないのが営業」とか、悪い先入観のせいもあったでしょうし、正しく導いてくれる人もいませんでした。(周囲の人々にとっても営業は辛そうに見えました)
営業に対する一般的イメージって、どんなものでしょうか?
・数字のプレッシャーが強い
・話し上手じゃないとだめ
・お客さんにはペコペコしなきゃいけない
・足で稼ぐ体力勝負のシゴト
などなど、けっこう「ツライ」イメージあるんじゃないかと思います。
私も、学生の頃そう思っていましたし、営業始めてからは「何でこんなにしんどいんだ?」「私には向いていないな」といつも思っていました。
しかし、ここ数年、営業の仕事は別に「ツライ」仕事ではないんじゃないかと思い始め、その思いはだんだん確信にかわってきています。
営業って、ツボを押さえると、かなり「楽しい」「気持ちのいい」仕事なんです。
これ、マジで、実感デス。
「なんだ、そんなこと知らなかったの?」
とおっしゃる、幸せな先達の皆様は別として、「営業は向いていないな」と、お悩みの方にはぜひお話したい!
私が10年かかって理解した、「営業のツボ」をご案内します。
それは・・・・ズバリ!
「お客さんは利益がほしい」ということです。
特に、私の会社のように卸中心の仕事をしていると、相手も業者さんですので「利益」をどれだけ出せるかは最優先事項。
こう言ってしまえば、とっても当たり前に思えますが、実行するのは案外難しいのです。
私の場合、特に数字に追われていると、この簡単なことを忘れてしまいがちでした。
どうしても、売り上げを上げて「利益を得る自分」のことで頭がいっぱいになってしまうのです。
そうすると、「売る」ことが後ろめたくなり、卑屈になって不必要な値引きをしてみたり、その結果、魅力的な営業ができなくなって、売り上げも下がる→焦る→ますます自分のことばかり考える→卑屈になる→売り上げ下がる、の悪循環に陥ってしまう・・・。
お客さんは「だまされて」商品を買うわけでも、「情にほだされて」商品買うわけでもないんです。(もしかしたら、情にほだされることは1回くらいはあるかもですが、継続はありえませんね)
「それが必要だから、それが利益をもたらすから」買うんです。
それに気がついた後は、巷でよく言われる「売れる営業トーク」とか「商談の方法」には、まったく惑わされなくなりました。
営業トークの違いや商談の段取りくらいで、お客さんの利益額に大きな差は出ません。たとえトークが下手でも、お客さんがメリットを感じられれば、絶対商談は成立します。お客さんにとっての利益額を大きく出すことに腐心すれば、どんなに口下手でも、あるいは、お客さんの「無理な注文」を聞かなくても、売り上げを上げていくことができるはずです。
営業は「人間の心を動かすシゴト」だという人がいます。
「相手を好きになるところから始めなさい」とか。
確かに、そんな仕事ができる人もいるかもしれません。
でも、これまでの経験ではそういう人は少ないですね。
それに相手を好きになるほど時間をかけられない場合も沢山あります。
「この人には好かれたけど、この人には好かれなかった」なんて話は、仕事じゃなくてもよくありますよね。
実に不確定なものを仕事にする感じで、居心地よくないですね。
ところが「営業は相手に利益をもたらすシゴト」ととらえれば、話はぐっとシンプルになります。
「心」などという捕らえにくいものではなく、「利益」という明確なものさしで自分の仕事を評価したり計画したりできるからです。
お客さんの心に振り回されなくてすむので、とても仕事がやりやすくなります。
A社の担当者に気に入ってもらえた方法がB社の担当者にも通用するとは言えないのが、心の問題ですが、A社に利益をもたらし、B社にも利益をもたらすことができれば、両者成約になる確率はぐんと増えると言うわけです。
このことは最近ずっと考えていたことなのですが、文章にするのはなかなか難しいですね。うまく伝わったでしょうか?
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今回の出張は仕事の成果はまあまあ。
85点くらいは付けられるかと思います。
それとは別に、自分自身にとって勉強になったこともありました。
それは、台湾で会ったサロンの幹部女性。
私より4歳くらい年上の方でしたが、とても素敵な人でした。
小学生のお子さんがいるお母さんですが、365日休みナシで働くと言う、仕事の鬼みたいな人。
とても気さくでフレンドリー。部下にも慕われている感じで、いつも誰かが相談を持ちかけてる印象。
しかし、肝心の場面ではきりっとして厳しい面もあるという。
あんな上司がいたら、部下は一生懸命仕事できるでしょうね。
また、美容関係者らしく、着るものやスキンケア、ボディケアも完璧。
うらやましいスタイルの持ち主。
秘訣を聞くと、忙しい中でも毎日のヨガなどを欠かさず、健康によい薬膳など心がけてるとか。
まさに、「憧れ」られる女性でした。
私も見習おう~と思いました。
写真が載せられないのが残念。
(写真は、その人と食べに行った香港風薬膳なべです。ちょっとピンボケですが)
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来週は台湾へ出張です。
初めての海外出張ということで、なんだか落ち着きません。
しかも、ぎっくり腰はいまだ完治しておらず。
不安だ・・。
私の仕事は完全な内勤のため、最近まで出張なんて皆無でした。
地方に得意先がふえてきた去年から出張を始め、今まで3回行きました。
いずれも「行って来い」と言われた仕事ではなく
「行ってきていいですか?」とお伺いを立てて実現したもの。
なかなか楽しい仕事でした。
もともと、飛行機や汽車とか乗り物に乗るのが好きだし。
旅行も好きなので。
そして今回、ついに海外出張が実現。
友人知人には、海外で仕事してる人も沢山いますが、
私自身にとっては、ちょっとした大事件です。
ほんの3年位前まで、東京近郊だけで商売していたことを思えば、
なんだかほんとに隔世の感。
「(仕事を)開拓したなぁ~」という達成感があるのです。
今回も自分に課したミッションがいろいろあるので
プレッシャーが大変だけど、やっぱり楽しみ。
外国で仕事するってだけで、なんか新鮮!
成果を挙げられるようにばがんばります。
で、ほかの地方にも行けるようにしたいですね。
国内でも、北海道や沖縄にも行ってみたいし。
海外のお客様も増えてきたので、次はオーストラリアあたりに・・・・
いけたらいいなぁ。
「遊びじゃないよ」とたしなめる声が聞こえそうですが・・(笑)
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先週のとらばーゆ。
化粧品業界のミニ特集が組まれていた。
有名な会社、名前も知らない会社、いろんな会社で働く人のインタビューがあり、けっこう興味深かった。
職種は「ビューティーアドバイザー」「企画・広報」「ヘアメイク・スパ」など。
自分と同じ企画の仕事が一番関心があったのだけど、仕事の魅力に
「社販が6割引」とか、「限定品はいちはやくGET」とか「サンプルもらえる」とか、ちょっとレベル低い話も多かったのには、がっかり。
確かにそういう部分もあるのかもしれないけど、あくまでもオマケですよね。
就職雑誌だから、そんな「役得」なことを前面に出したのかなぁ。
でも、この仕事の魅力って何だろう?
改めて考えると・・・・う、すぐに思いつかない。
手っ取り早く人に説明するとしたら、やっぱり私も「美への情報がいろいろ入る」とかって、言っちゃうのかも。もともとあまり美容に関心ない方だったから、この仕事してなかったら今頃、シミ・シワだらけだったりして!?
そういえば、私も今日社員割引でファンデーション買いました。
明日から数ヶ月ぶりにファンデつけて仕事するぞ!
意味不明な気合(笑)
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の会社の人が来た。
私の会社はあまりこういう業者さんと付き合ったことがない。
何度も来てくれるので、何か接点はないかと話を聞いている。
社外の人の話も新鮮で、聞く価値がある。
今、かなり仕事は忙しいのだけど、こういう時間も使わないとね。
予算があまりないけど、少し新しいことを始めようかと思っている。
現在進行中の新しいプロジェクトのために。
この新プロジェクト、アイディアはいいのだけど、実行する人手が足りない。
アウトソーシングを考えないと、ちゃんと回らないかも。
広告などと同じで、かけたお金に見合うだけの結果を導けるのか、興味もあるし。
~~~~~~~~~~~~~思いつき~~~~~~~~~~~~~~
◆顧客のグループ分け。
・注文頻度、購入金額によって3グループくらいに分ける。
・リストにあってもここ2年注文のないところへのフォロー経費を削減する。
・年1度程度の注文頻度のグループに今の倍のアプローチをを仕掛ける。
・リスト全体には年1回の総合フォローを行う。
◆人海戦術でない顧客フォロー
・メアドを集める→メールフォロー
・ホームページでの顧客フォローの実現
※顧客フォローとは何か?
顧客のほしい情報を伝えることも重要→WEBでも可能。
・メールのないところには電話も有効?
・電話をかけるなら、かけて喜ばれるところへ。
・DMは見てくれる人たちの下へ。
・リストにあり、メールナシ、2年以上注文ナシのグループは?
あまり経費はかけられないが、それでも新規開拓よりは精度の高い営業がかけられるのでは?
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↑昨日の講演を聞きながら、私なりに描いてみた理想の暮らし。
(タダの落書きともいうかも・・・?)
自分で使う分の電力は、ソーラーパネルと風車により調達。
ハイブリットカーを持ち、充電して走らせる。
家の周りの畑で作物を作り、里山を維持し、植林も継続的に行う。
もちろん、水や、肉の問題もありますが。
化石燃料依存の使い捨ての行き方は長くは続かないのだと理解しました。
ところで、ニームの勉強はどうしたっ?!(焦)
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美容ブログのランキングは9位。
ちょっと落ちちゃいました。最近美容ネタ少なかったからなぁ・・・。
人気ブログランキングでは40位。
がんばります。
ホテルニューオータニで行われた「アジア地球環境フォーラム2005」に行ってきました。
中央大学経済学部100周年の記念イベントだそうです。
(私は中大関係ではないですが、ある方のご好意で参加。)
環境問題の権威である(らしいのですが、お名前知りませんでした、無知な私)
レスターブラウン氏の講演を聞くことができました。
環境問題については、「クールビズ」」とか「チームマイナス6%」とか多少気にしてはいましたが、地球レベルではどうなのかという話を聞くことができて、大変勉強になりました。
現在の原油価格の高騰傾向とともに、穀物から石油にかわる燃料を作る動きが目立ってきている。
→エタノールやバイオディーゼル。
近い将来、人間と車が燃料を奪い合うようになるかも。
○風力発電の実用化。
アメリカ合衆国では、ノースダコタ、カンサス、テキサスの3州だけで全米の電力をまかなうだけの風力発電が可能らしい。
○ハイブリッド車の普及。
○風力発電を自宅につけて充電池を搭載した車につなぐ。
化粧品を作っている身として、また地球に生活する人間としてどんな行動をとっていくべきなのだろう?
考えさせられました。
休憩時間に著書にサインもしていただきました。
(ちょっとミーハー)
レスター・ブラウン氏について詳しい記事↓
http://mailoha.seesaa.net/article/8808114.html
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工場の担当者と進行中のいろんな問題について打ち合わせ。
先月の商品クレームについて、改善点などをしっかり書類で出してくれと話す。
何回も言わせないで・・・と少し切れそうになる、が、ぐっとこらえる。
熊本のA社、シリーズモノの化粧品を製作中。
第2弾の商品名が決定。
すぐに薬務担当にFAX。
オーストラリアのKサロン。
パッケージについて相談中。デザインの希望を確認、イメージでいいので
何か形にして希望を伝えてもらうように要請。
こちらでは、研究室から全成分リストが届いた。
英訳。
ふ~っ。
台湾のT社
全商品の出荷日が決定。
乙仲さんと船の日程を相談、銀行さんにLCの手続きについて相談。
前に送った商品が液漏れしていた件については、様子を見ることに。
空輸したための気圧の変化が原因だったらいいのだけど。
(今回は海上輸送だから問題ないと思いたい・・が、こればっかりは、ふたを開けてみないとどうしようもないですね。)
ひるご飯は、コンビニのおでん。
トマトなんてのもあるんだぁ。ビックリ。
カタログ
カタログ本体は校正も終わった。
印刷やさんに電話で「OK」を伝える。
商品一覧注文表を作成。メールで入稿。
DM
あした発送業者さんがラベルを取りに来る。
それまでに名簿を完成させること。
ヘルプを頼んで名簿の打ち込みをしてもらう。
京都のL社
前に依頼されていた商品の納期確定。連絡を入れた。
福岡のY社
散々気をもんだ納期も確定したので、早速連絡。
販促物についてのアドバイスを求められる。
メールで原稿を送ってもらい、お~~すばらしい出来!全然問題ないですよ。
商品を扱ってもらってる通販会社からお客様フォローの依頼。
広島の個人客に電話して、商品の使い方を説明。
ご納得いただけた模様。
数年前に弊社でエステ機器を仕入れられたサロンから問い合わせ。
どうも機器の使い方に不慣れな新人さんが、トラブルを起こしてしまったらしい。
メーカーに問い合わせて回答。
やはりお医者様に相談するしかなさそう・・・。
うぉ~、盛りだくさんな一日でした。
ニームの勉強どころじゃなかった。
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携帯で撮った商品説明の写真(カタログ掲載用)
いやはや、時間かかった~。
16ページなんですが、これが実に大変でした。
何が大変なのかというと・・・。
ある程度コンをつめてレイアウトなど途中まで仕上げた時点で、
ほかの仕事が忙しくなり、ストップすることもしばしばでした。
その間にも世間はめまぐるしく移り変わり、うちの商品状況も例外ではなく、
新商品が出たり、逆に廃番になったりして、
商品がドンどん入れ替わってしまうのです。
そのたびにレイアウトからまたやり直し・・。
何回これを繰り返したことか。
はじめは、5月に仕上げるはずだったのに。
もう11月。
半年も遅れてしまいました。
「できました~~~」と社長のところに完成した原稿を持って行ったら
けっこう気に入ってくれた模様。
「これ、既存顧客だけでなく全国の業者さんにDMしようか?」
という話に。
あ、それなら、もっと時間かけて作りたいかも。
まだまだデザイン的には不本意なんです。
写真も携帯写メールだし(爆)
あ~。次はプロに頼みたい。
社長、予算下さい。
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先日書いた、不思議なスチーマーの話。
あの後、連絡を取りまして・・・
やはり、送り返したものは問題なく使えたそうです。
お客様も私も「どうしてでしょうねぇ~」と、首をひねるばかりのできごとでした。
無事解決(?)してよかったです。
キャンペーンのDMの原稿はすべて入稿し、校正もすみました!
今回も、7ページのチラシで、厳しかった~。
次は16ページもののカタログ作成、今月中に仕上げなきゃ。
デジカメが壊れたので、携帯電話で商品写真を撮って載せます。
(こんなことしてる会社ほかにあるかな・・・心配)
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ここで仕事しています。
奥のオレンジ色のiMACは、かなり使い込んだOS8.6です。
何年間も企画部のメインマシンとしてフル稼働してきたベテランさんです。
今日は、これで来月のキャンペーンのDMの原稿を仕上げました。
MOを印刷やさんに送って、ちょっとほっとしましてるところ。
でも、まだ、カタログ制作が残っています。
ひ~。
手前の黒いのは、DELLで10万円くらいで買った新品!
まだ、メール位しか、お仕事させていません。
過保護にしてマス。
今後は、これにillustlatorを乗せて、デザインもできるメインマシンにするつもりなのですが・・・イラストレーターって一体いくら?
フォトショップもほしいケド。
予算が下りるかなぁ。。
(あ、下の方にさりげなく「どうでしょう卓上カレンダー」が写ってる。)
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工場の機械のひとつが故障してしまいました。
もちろん、すぐに修理の手配をして直ったそうなのですが、
またすぐに不調になってしまったらしい・・・
今ラインにのってる製品の納期が
ぐ~~んとおくれることになってしまいました。
お客さんから急ぎの発注ももらっているのですが、
これでは間にあいません。
苦しい・・・・。
なんとか原因を解明して、はやいとこ修理して下さい~~~。
工場の皆さんにも突貫でがんばってもらわないといけません。
それもツライけども。
今月工場はアクシデントつづき。
機械の故障のほかにも、技術担当者の入院などもあり、
納期問題では、けっこう綱渡りをしています。
先月から、私の担当する製品が目白押しなので、ハラハラします。
乗り切らなくては・・。
担当部署が違うので、自分ではなんともできないのが、しんどいことです。
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うちの会社では、商品クレームの対応も企画部の仕事です。
半年くらい前から「激安」なフェイシャルスチーマーを取り扱っています。
が!
このスチーマー、激安なだけあって(?)いろいろ不思議な現象が多発しています。
1ヶ月ほど前にご購入いただいたお客様から
お客様:「スチームが出なくなったわ!それになんだか水漏れもするみたい・・・」
という電話をいただきました。
その場でできる対処法などは、一通り試してもらったのですが、解決しなかったため、
企画部:「では、一度こちらにお送りください」
と話して、それが、今日届いたんです。
お客様の話では、最初は使えていたのに、突然使えなくなって、
そのまま何をしても直らない・・・・って事だったのですが、
届いたスチーマーに水を入れて、試してみると。。。。
あら不思議!?
普通に使えますよ~。
スチームの出もいいし、水漏れもおきません。
そのうち「ぷしゅーっ」なんていって、切れちゃうのかと思って待ってても、
ずーっとスチームが出ています。
不思議。
輸送時に直っちゃったのかな?
そんなばかな。
なんで、ここだと大丈夫なんだろ?
????
実は・・こんなことが、つい2ヶ月前にもあったんです。
別のお客様の話ですが・・・
「買ったばかりなのに、スチーム出ません」
「それはそれは、大変申し訳ありません。
では、こちらで確認しますので、送り返していただけますか?
こちらに予備がありますから送ります。直るまで使っていて下さい。」
で、新品を開封して動作確認して送り、
次の日、戻って来た商品を試してみると、今日のケースのように全然OK。
どこも不良じゃないのです。
「あの~、昨日送り返していただいたスチーマーですが、
今、ここで試してみたら大丈夫なようです。使えましたよ~。」
「え?そうなの?!こっちは、代わりに送ってもらったスチーマーがダメだわ。
全然スチーム出ないのよ~~~」
「えっ?その商品、昨日ここで動作確認してお送りしたんですが・・・・。
とりあえず、今ここにあるのは大丈夫ですので、送り返しますね。」
次の日
「どうですか~?使えますか~?」
「ダメ~~~。今日届いたこれもやっぱりスチーム出ない・・・・」
なんてことを繰り返す事件があったんです。
お客様だって、私をからかってるはずはないし、こちらも真剣に試しています。
こちらでOKだった商品をお客様の手元にお送りすると、だめになる。
で、「壊れたか?」と思って、送り返してもらうと・・・大丈夫。
まったく 怪奇(?)現象 でした。
「何か」の条件が、違ってたんでしょうね。
その「何か」にお客様も、私もどうしても気がつかない、
それでまるでコントみたいな展開になっちゃったんでしょう。
今回のお客様のケースも、なんだか、いやな予感がします。
明日電話して
「あ!大丈夫でした!使えました~!!でも一体なんだったんでしょうねぇ」
なんて会話ができるといいなぁ。
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美容ブログ 6位
人気ブログランキング 35位(あ、落ちちゃった)
ランキングが上がってくるとうれしい反面、緊張して気ままに書けなくなって来る小心者です・・・。
でもがんばって、書きますので、よろしくお願いいたします。
例により、写真と本文は関係ありません。
↑どこでしょう?
(昨日のクイズの答えは「ローマのスペイン広場を階段から見たところ」でした)
何でこんなに忙しいのだろう・・・?!
電話、同僚・後輩からの相談・依頼仕事。
手間のかかる問い合わせ(いえ、ありがたいのですよ!)
商売繁盛ってことかな?
いや、いや、そんなことはなさそう、売り上げの方は変化ナシ。
今日もぜんぜんカタログ作成に手を付けられなかった。
来月からのキャンペーンのDMにいたっては、まだ影も形もない・・。
焦ります。
こんな時は、仕事を独り占めにせず、ほかの人に割り振ることが肝心!
そうしないと、恐ろしいことになってしまう~。
というわけで、夕方社長室のドアをたたき、仕事を配ってキマシタ。
新規クライアントを担当してもらいます。
大きくなりそうな、話でもあるし、社長、よろしくお願いしますね!
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バリのスパにて。(写真と本文は例によりあまり関連がありません)
ある有名デパートの化粧品売り場から問い合わせがありました。
もちろん、化粧品を仕入れてくれる話ではなく、別の商材(設備関連)の話でした。
化粧品売り場にちょっとしたエステコーナーを作るのだそうです。
料金制なのかな?
それとも無料サービス?
実はデパートの化粧品売り場って、とっても苦手デシタ。
化粧品売ったりする仕事を長年してきたのに、
プライベートになると化粧品売り場にはちかよることさえできない、
シャイなワタクシ。
デパートの高級感とか、美容部員さんたちのバッチリメイクと完璧な接客に気後れしてました。
そんなわけでデパートで化粧品買うなんて、就職活動中「キヨブタ(清水の舞台から飛び降りる)」で資●堂さんのファンデ買って以来1度もなかった私ですが、
(「就活」なんて短縮言葉のなかった、十数年前の話ですよぉ~。)
・・いつの間にか、その美容部員さんたちよりはるかにキャリアを積んでしまってるんですね。
今更「気後れ」なんて、笑っちゃいますね。
はは・・・。
そうそう、美容関係のブログに出てくる「BA」って言葉も、聞いたことありませんでした。
美容部員さんのことなのですね。
「ビューティーアドバイザー」なのかな?
いかにデパートなどの対面販売化粧品のこと知らずにいたかってこと。
恥ずかしいけど、ここで白状しておきます。
デパートの化粧品売り場とも、お仕事できそうですので、これからもっと勉強します。
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今日から10月。
gooからピンクリボンキャンペーンのスキンが出ていたので、これまでの「海」からデザインを変えてみました。
今日は東京タワーもピンクにライトアップされたとか。
数年前からこの運動のことは耳にしていましたが、今年はかなり力がはいっているようですね。
女性に関連する企業(化粧品メーカーとか)も参加してるところが多いようですし。
いいことだと思います。
乳がんの死亡率を下げていかないと。
人ゴトではありません。
私自身も2年前にマンモグラフィー受けただけで、今年は検診のときにも婦人科は受けなかったので、気になっています。
遠くの大きな病院でないと受けられない現状がもっと改善されるといいですね。
以下の各サイトでは、乳がんについての知識や検診の受けられる病院リストなど、詳しく載っています。
@cosmeの関連ページ
http://www.cosme.net/html/spc/0510/index.html
gooの関連ページ
http://pinkribbon.goo.ne.jp/
Yahoo!の関連ページ
http://pinkribbon.yahoo.co.jp/
詳しいブログ
http://blog.goo.ne.jp/tbinterface.php/8ebc8f67b1bfda100a69f869623c07a8/0d
祝☆阪神優勝~ということで、大阪のことを書きましょうか。
私の部門は営業活動もしますが、仕入れも担当しています。
新しい商材を探してきて、仕入れの段取りをするという仕事です。
今日話した業者さんは、エステ関連の機械を作ってる大阪のメーカーさんでした。
なかなかいい商品をいい条件で卸してくれるということになりました。
やった!
ところで、この仕事を担当するようになって気がついたんですが、
大阪の業者さんと東京の業者さんはちょっとちがいますね。
大阪の方が「話が早い」と感じることが多いです。
なんででしょうねぇ~?
「電話1本で商談成立」ってことがよくあります。
東京の業者さんだと、ひとしきりこちらの希望を伝えた後、
「では見積もりを後日FAXさせていただきます」とか「郵送します」とか、「来週お伺いします」とかいう展開になってしまって、なかなかその場で決まりにくいのです。
なにが違うのでしょうか?
今までのあまり多くない経験から考えますと・・・
最初の電話で決定権をもってる人が対応してくれる。
というのが大きなポイントのようです。
大体、社長さんとか取締役とか、大きな会社でも部長さんとかそういう人が出てきてくれます。
そうすると、値段も電話ですぐに教えてもらえますし、話が早いんです。
こちらも商品が欲しくて電話してるわけなので、時間をかけられるとげんなりしてしまいます。
特に、お客さんからの依頼で商品を探してる場合は、スピードが勝負。
お客さんが、うちだけに頼んでるとは限りませんから、回答が早いほど商機をつかめるというわけです。
東京の業者さんは、上の人が出てきてくれることはほとんどないです。
特に一見さん(私のこと)の場合は、電話受付の人とかに伝言を頼むような感じになってしまいます。
その日に返事があればいいほうで、1週間くらいかかることもしばしば。
こちらも商品を探すときは数社に連絡をとる場合がありますので、返事の早い業者さんで決めてしまうこともよくあります。
東京と大阪の商売に対しての感覚の違いなのでしょうか?
・・・・と、ここまで書いてきて、自社のことが気になり始めました。
我社は紛れもなく「東京の会社」です。
新規客からの問い合わせに、社長が対応することがどのくらいあるでしょう?
あまりないですね・・・。
大体、地区担当の営業に話をまわします。
で、話が込み入ってると、営業が上に相談する・・・で、時間がかかる。
うまくないですね。
ちょっと、今度の会議で提案してみようかな・・・。
10月になれば、新入社員がやってきます。
秋になって、衣替えもあります。
新人入社に伴い、オフィスの模様替えも予定してます。
新しい期がはじまります(ので今月は決算)
あ、誕生日もやってくる・・・。
今日は、かなり大車輪で仕事しました。
電話の回数が多く、耳が痛くなりました。
あと3日。
カタログも今週中に目鼻を付けたい。
ふう。がんばろー!
ショックその1:
デジカメが壊れました。
カタログ製作中なのに!
進まなくなってしまった・・。
ショックその2:
今進めている大きなプロジェクト。
クライアント側の担当者が急に変わることに・・・
今いろいろ問題続出で、大変なのに。心配。
新しい人とも、しっかりコミュニケーションとれるようにしないと・・。
大丈夫かな。
マイオセラピー2日目、1回目よりも深いところまで触れるようになってきたそうです。
次は木曜日に行きます。
数ヶ月ほど前に、TVで宣伝してるファンケル化粧品の「マイルドクレンジングオイル」をお試し価格で買いました。
商品は、さすがにファンケルさんが一押ししているだけあって、とてもよいものでした。
うちでもああいう商品作りたいなぁ・・・
と思ったものですが、今日の話はそこの会員誌。
「エスポワール」という名前で、私のところにも時々送ってきます。
こういう仕事を始める前には、こういう宣伝ものの印刷物は「大して読むところもないし宣伝ばっかりでつまんない」とそんなに関心なかったものの、やはり仕事にしてみると、こういうものでも平常心では見られません。
「く~~~っ!こんな雑誌、うちでは作れないにゃぁ~~ぁぁ」
と、敗北感・無力感にさいなまれてしまうのです(脱力)。
上場企業さんとうちみたいな小さな会社とを比べるのも無理な話ですけど、商品を使ってくださるユーザーにとってはそんなことは関係ないですもんね。
こんなきれいな充実した会員誌なんて・・・
夢ですな。目下のところ。
ここ数日、会社で、次期のカタログを作成中です。
ほんとは、5月ごろに完成しているはずだったのですが、担当の私の営業活動が忙しくなり、押しに押しているものでございます。
いけません。
なんとか、9月中には完成させたいと、ここのところ急ピッチでがんばっているもので、なおさら、こういう印刷物が気になってしまうのです。
読みやすさなど参考にさせてもらって、明日もカタログ編集に精を出します。
今度は輸出問題。
海外からのクライアントの依頼で製造していた化粧品があるのだけど、
最終段階で配合してる成分のうちいくつかが、その国に輸入できない成分と判明。
ががが~ん。
差し替えのできる成分はいいけど、かんたんには行かない成分もある。
今回は1つだけ、どうしてもそれを変更すると、土台からすべて変更しなくちゃならなくなるのが含まれていて、ちょっとあせってます。
何とか、アチラ側で何かいい方法はないか探ってもらっていますが、成分を相手国政府に許可してもらうなんて作業をするのは、ちょっと大変すぎますね。
書類とか大変そうだし。
英語の書類とか・・・・きびしい~。
海外から送られてきた化粧品の資材に問題が発生。
荷崩れを起こしていて、ちょっと弱い素材の容器に細かな傷が付いている。
う~~~。これでは数が足りない。
それと、予め内容物の寸法を計ってもらって、こちらで用意していたケースがあったのだけど。
送られてきたものの実際の寸法を計ったら、違ってました。
これでは用意していた箱が使えない。
海外から資材を調達するのは初めてのことですが、やっぱり日本国内での様には行かないですね。