
韓国ドラマで睡眠不足

gooブログ終了にともない引っ越してきました
横浜に引っ越してきて5ヶ月、ずーっと行きたいと思っていた場所がここ「横浜にぎわい座」。演芸ホールです。
建物が新しく、音楽ホールみたいにきれいな会場でした。緞帳は横浜らしい港の風景。
2階の桟敷席にしてみました。噺家さんと顔はあわないけど、会場が見渡せて悪くない席です。
職場からほど近いところでやってる落語会へ時々行くのですが、今日は年に一度の「寄席形式」の会でした。
落語家さんが4人。
漫才にカンカラ三線(歌)もあって楽しかった!
大笑いしました。
引越しの疲れたまってるし、安倍政治に腹は立つし、香港情勢も心配だし、なにかと色々ストレスたまりまくってるところで、笑うだけのひと時、楽しいものでした。
寄席の効能を実感しました。
最近、イベントでおじゃまするようになった、品川区中延の「隣町珈琲」でスタンダップコメディアンの清水宏さんを見てきました。「スタンダップコメディ」というと、昔アメリカのテレビ番組の「サタデーナイトライブ」というでいくらかなじみましたけど、日本人のは初めて。生も初めて。
これまで隣町珈琲で参加したのは「●●講座」みたいな、大学の先生が話をするものだったので、どんな感じなのかな?と思ったのですが、ふたを開けてみるととても楽しい内容でした。
勉強になったり、
くすっとおもしろかったり、
そうだそうだ!と思ってみたり、
へ―そんな考えもあるのかと唸ってみたり、
かなり楽しみましたが、やはりこれは演者の教養、頭の良さ、演劇でつちかったと思われる身体能力、センスの結集したものだったと思います。
この清水さん、私の20年来の友達の知り合い(劇団仲間?)
イベントの度に彼女が宣伝しているのを知ってはいたのですが、こんな風に私の生活範囲に活動されてる方だというのが、何とも不思議でした。
それと、いま「砂の器」を読んでますが、昨日のネタにも唐突に「砂の器」が出てきて驚きました。なんでも最近またテレビドラマ化されたんですね。私の読んでるのがばれたのかと思いました。
なんか世界は細かくつながるみたいで面白かったです。
イベントのFBページから清水宏さんの紹介を転載
清水 宏(シミズヒロシ)
1966年1月21日、愛知県出身。
日本のお笑いタレント、コメディアン、声優である。血液型はO型。早稲田大学演劇研究会を母体とした山の手事情社の出身、石井光三オフィス所属を経て現在はフリー。
「清水宏のオールナイトニツポン」「明石家マンシヨン」「踊るさんま御殿」「志村けん座長全国公演」ど
ラジオ、テレビ、舞台で活躍。忌野清志郎、細野睛臣、森山直太朗氏らのステージツアーにゲスト出演。
2007.2009年にはロツクミユージツクの殿堂·日比谷野外大音楽堂で単独お笑いライブ「清水宏のサタデーナイトライブJを敢行、それぞれ2 0 0 0人の客を動員。
2011年の8月から世界最大のシアターノエス、イギリスのエジンバラ·フリンジ·フエステイバルに参加。
翌2012年には英国で最大の新間タイムズ紙(THE TIMES)の取材を受け、全国版化特集される。
2013年よリ台湾·韓国公演を始める。台湾のフェスTaipei Fringe Festivalに招待される。
2015年からは北米フリンジ·フエステイバル(Canadian Fringe)に参加、最優秀海外バフオーマー賞を受賞する。国内では全国ツアーを始め、北は北海道、南は九州と、全国を行脚している。
寄席に行ってきました。
とはいっても本物の寄席は未体験。
職場近所の音楽イベント会場(おそらく収容人数マックスで60人くらい)で行われたものです。
去年も行きましたがどうしてこんなイベントができるんだろうと思うほど豪華です。落語家さんが4人出てきて次々に噺を聞かせてくれ、合間には音曲師さんたちの出し物も二種類。それに対してお客の数は・・・。チケットは2500円くらい。ギャラちゃんと出てるのか??
そんな心配はさておき、普段音声でしか落語を聞かないわたしにとって、生落語は新鮮!
特に今夜の出し物の中で、按摩さんが出てくる噺は酒を飲んだり枝豆を食べたりする芸が堪能できてとても面白かった。扇辰師匠の「麻のれん」しかも狭い会場なので、その芸をわずか数メートルの距離で見ることができるんです。
帰り道、かなりの落語通とお見受けする方と少しお話したんですが、やはりこういう会はとっても贅沢なんだそうです。ホントの寄席だと落語家さん一人あたりの持ち時間は短くて話が中途半端だし、大きなホールなどの独演会だと遠くから見ることになるし。
プリモ寄席2017 本日の出し物
三遊亭歌太郎 子ほめ
のだゆき 音楽パフォーマンス
入船亭扇辰 麻のれん
お仲入り
柳家三之助 転失気
ぺぺ桜井 ギター漫談
隅田川馬石 安兵衛狐
年に数回落語会やってるのでもっと頻繁に通おうと思いました。
写真展に行ってきました。
【展さかさ ~章3第~】Photo Exhibition by EyUMika
写真家 EyUMika 氏の作品展です。
<写真を貼りたいですがご本人の許可もらってないので、是非リンクのページをご覧ください>
「展さかさ」と書いてますが、これ自体が逆さになってます。
「さかさ展」でいいのかな?
撮った写真を天地さかさにして展示してあるのです。
面白いよ!
EyUMika~私はうみかちゃんと呼んでいます。
うみかちゃんは、コンデジ使いの写真家です。
彼女がコンデジ(つまりコンパクトデジカメ)で撮った写真が面白いのです。
普通「写真家」といったら、こだわりのすごいカメラで撮影してるイメージですけど、彼女の場合はデジカメ。いいですね~。
そして、彼女のもう一つの顔は「アクロヨガ」
「東京オリンピックの開会式とかでパフォーマンスできないかなって思ってるんです」
だって。
うみかちゃんとの出会いは数年前、食事していたレストランでたまたま隣に座って、お互いの皿が美味しそうだったので声をかけたのが始まり。こっちは夫婦で食事、向こうは女の子二人で食事。どちらも旅好きで、旅行の話題で一気に盛り上がりました。特に台湾に行ってきたばっかりだったことも盛り上がりに燃料を補給しましたね。
人の縁ってどこに転がっているかほんとにわからないのものですね。
彼女のさかさ写真にはよく水が出てくる。
水面、水たまり、海・・・
見田村千晴の「エピローグ」聴いた「水たまりの色~~」の情景がシンクロする。
何かがつながってるみたい。
今期TBSで始まったドラマ「半沢直樹」面白いですね。
シャーロック以来の面白さです。
普段、ほんとにドラマって見ないのですが、休日にたまたま第一話の再放送やってて、そのまま第二話につながっていったので、つい見てしまいました。あの「オレバブ」ワールドにどっぷりつかってみたいと思わせるパワーがあります。
思えば「SHERLOCK」もそのパワーに引きずり込まれて、こんなことになってしまったのでした。シャーロックに関してはもともと子供のころからホームズ好きだったのでその延長上という面があるので、少し違いますが、自分の中に点いてしまった火の種類は同じみたいです。
とことんあの世界に浸りたい。
そんな魅力です。
シャーロックのように私の側に引っかかる要素があるとすれば、私もまさしくバブル入社組ということかな。金融はまったく頭に無く、あの面接シーンのような経験はないのですが、友人の多くは銀行に就職しました。
同級生たちはこんな世界を生きてきたのかな~などと思いながら見るのも楽しいですが、まぁこの話は、ほんと「お話」ですよね。
シャーロックもそうですが、基本が「こんなのありえないよね」っていう「お話」だから、こんなにもはまることができるんだと思います。
現実にはない話だけど、それをリアリティーを持って演じる役者さんたちの技量。
面白い脚本。
エンターテインメントに徹した演出。
堺雅人はやっぱりいいですね。
竹刀を構えるシーンがどうしても塚原卜伝に見えてしまうのですが・・・^^;
何をやってる作品でも彼の演技をいいと思うのは、相当エネルギーを持ってる役者ってことかな。香川さんも、薄気味悪くていい感じです。
それと同期の滝籐君、ミッチーもはまり役でナカナカ。ミッチーはいつでもああいう漫画っぽいキャラになってしまうようだけど、この話が漫画だからね(原作は小説ですけどね)。
歌舞伎の片岡らぶりんとかいう国税局のひとも面白い。歌舞伎の人ってやっぱりイイデスネ~。(この人の『あたしたちの仕事は国民の血税を守る尊いお仕事。あんたたちは汚い金貸し』っていう台詞、びっくりした。仕事に誇りを持ってるんだ・・・w。それとモチベーションはほかにあるのかな?)
ほかも出てくるキャラが全ていい感じ。
キャラ設定で、おお!と思ったのは、ラサール石井扮する波野という倒産企業の元経理課長の再就職先に半沢が訪ねてきて責め立てるシーン。波野が発作を起こし、そこの女性社員が「あんた波野さんに何をしたの?この人持病があるのよ!」と食って掛かるところ。悪事に手を染めてはいるけど、根は小市民的な善人だというのを印象づけるいい演出でした。就職して間もないはずなのに、そこの社員がもうかなり肩入れしてくれている。
こういうシーンを挟んでくれることで、漫画みたいなお話がいちいち自分のレベルにまで下りてきてくれて、はまれてしまうのだと思う。
唯一納得いかない部分があるとすると・・・・滝籐君をいぢめた上司が今は人事部次長になってるけど、あのキャラで出世できるの?っていう部分。私がこういう組織を知らないからかな? あんな嫌なやつでも上にいけるのがこの社会なのかしら?
原作を読もうかすごく迷ったんですが、まずはドラマ先行で行こうと思います。
今期は宮部みゆき原作のドラマ「名も無き毒」も見てますが(宮部みゆき好きなんで)これは近々脱落する予感です。魅力的な人物が全然出てこない。喫茶店のマスターくらい。編集長や椎名ちゃんには期待してたんだけど、今回は室井さんもダメですね・・・。主人公は言うに及ばず。小泉君は出自を皆知っているから、どうしてもあの平々凡々毒にならない人物とは見れないんですよね。彼に背伸びをさせるキャスティングをするにしても、もっと毒々しい役のほうがいいのでは?と思いました(今まで見たところ)
「半沢直樹」には失速することなく、このまま全10回(?)を走り抜けてもらいたいです。
「発作」と言う記事から更新してませんでした。
ご心配をおかけしたかもしれませんね。
あれから発作は起きていません。
でもなんとなく、イライラしやすくなってるとは感じてます。
心の余裕が足りないようです。
もうちょっとゆったりしていきたいですね。
で、別の話。
今私が一番はまっている「朝ドラ」のお話をしたいと思います。
「カーネーション」です。
デザイナーのコシノ三姉妹のお母さんの生涯を描いたドラマです。
朝ドラなんてほんと見ない生活だったのですが、朝8時からに変わってから、出勤前に見られるようになって、「ゲゲゲの女房」からちょっと見始めました。
(「ゲゲゲ~」も実在の人がモデルなので、面白かったですね)
そのあとの「てっぱん」は見てなくて「おひさま」も見たり見なかったりでしたが、「カーネーション」はなんとなく見てたら、どんどん引き込まれました。
ワタシはあまりテレビっ子と言うわけではなく、特に連続ドラマと言うのはほとんど見てこなかったのですが、最近は俳優さんの演技を見るのが結構好きになってきました。
「芸」を見るというのかな?
落語家の「話芸」とか、歌手の声の芸とか、いろいろいいものはありますよね。
以前は映画でもストーリー重視でしたが、最近は瞬間瞬間の演技を楽しませてくれるドラマが好きです。
「カーネーション」はその辺がとても楽しめます。
ヒロインが若いのになかなかの演技力で、見てて感心することしばしば。
脇を固めるベテランさんたちはもちろん。
特に小林薫はよかった!
それと、もうひとつ、はまってしまったのが、脚本のよさです。
この脚本は、テンポがよくて、どんどん話が進んでいくのはもちろん面白いのですが、描くものと描かないものの選別の潔さ。さらに、「えっ、ここでこうなるの?」という予定調和を嫌う展開も多くて、見てるこちらがどんどん揺さぶられでもそれが心地いいという、そんな力を持ってます。
今日の放送シーンでいうと・・・
主人公の娘、長女の優子は家業を手伝いながらも失敗ばかり、次女の直子がデザイナーとしての才能を開花させていることに対して焦りもあって、情けないことになってますが、そこへ直子が電話をかけてきます。
直子は姉に対してライバル心むき出しでいつも反抗したり取っ組み合いのけんかばかり、なのですが・・・
「一生のうちで一回しか言わない。おねーちゃんがいつも自分の前にいて先を走ってくれてるから、自分もがむしゃらにがんばれるんだ。はやくそんなおねーちゃんに戻って欲しい。」と実家の従業員のめぐみさんに伝言するのです。
こんなせりふ、盛り上がるトコですよね。
あ~そうか、直子はやっぱりおねーちゃんをかってたんだな。
これを聞いたら、ナメクジみたいになってる優子もたちなおるかもな~。
とか視聴者もワクワクですよ。
でも、この脚本では、この直子の言葉は、ここで立ち消え。
めぐみさんは店で起こってる別の事件に気をとられて、伝言しないのですね。
こんなスルーのされ方って・・・・。
意外な展開でした。
でも、現実の生活では、こういうすれ違いの方が多いんですよね。
直子の気持ちは視聴者には伝わってるから、すっきり。
脚本うまいな~と、うなりました。
この「カーネーション」も、来月で終わり。
次は、私の今住んでる大田区蒲田を舞台にした朝ドラだそうです。
蒲田とは言っても、終戦直後だから、まったく別の場所でロケなんだそうですが。
おしんを実は初めて見ています。
面白いです。
私の中の戦前のイメージそのものです。
でもでもでもでも。
女の子?
No No
実在する?
Probably Probably
闘う?
Yes Yes
黒髪?
Yes Yes
日本人?
Yes Yes
戦国武将もしくは戦国大名?
No No
剣を持って戦う?
Yes Yes
日本のアニメに登場する?
Probably not No
江戸時代に生きた人物?
No No
既に亡くなっている?
Yes Yes
王族/皇族の人?
Yes Yes
若くして亡くなった?
Yes Yes
神話/伝説/宗教に登場する?
Yes Yes
主人公と敵対する?
No No
答えは・・・「 ヤマトタケル 」
まず、誰か(架空のものでもいいし、実在の有名人でもいい)をイメージします。
そして、次々出される質問に答えていきます。
女性? No
実際に存在する? No
黒髪? No
日本人? Yes
学校に行ってる? No
物語の主人公? No
闘う? No
一度でも結婚したことがある? No
好きな女性がいる? No
日本のアニメに登場する? Yes
大人? No
10代? No
一度でも映画に出演した? No
人間? Yes
名前が食べ物に関係している? No
週間少年ジャンプに関係がある? No
お父さんが有名? Yes
空を飛ぶことができる? No
以上の質問の答えから、イメージしたものを当てられちゃうんです。
さて、私がイメージしたのは何か分かりましたか?
日本のアニメに登場する架空の男の子で、学校には行ってなくて、主人公じゃなくて、戦うキャラじゃなくて、ジャンプには関係なくて、映画にはなってなくて、お父さんが有名で、空は飛べない。
私のイメージしたのは・・・(ここから反転させて答えを見てね)
「 天才バカボンのはじめちゃん 」です!
皆さんもやってみては?
ランプの魔人があなたの心を見通します。
http://jp.akinator.com/
最近、いちばんのお気に入り。
にゃんコちゃん飼いたいな~。
イモムシなネコ
1月3日から、刑事コロンボのノーカット版の放送が、NHK-BSハイビジョンで始まりました。
前回はみそこねましたが、今夜「指輪の爪あと」みました。
コーフン!
いまだに録画環境がないので、土曜の8時は絶対家に帰らないと行けません。
大河ドラマは今年は見ないので、ちょうどいいかも。
ノーカットだし、ハイビジョンだし、二カ国語だし。
録画したいですが。
ブルーレイほしいなぁ~。
来週は交換殺人の「権力の墓穴」です。
枕の下のナイトガウンが決め手です。
小應の出てる新しいテレビドラマ。
「敗犬女王」の予告編です。
予告編
http://tw.youtube.com/watch?v=THnBut_0PLY
敗犬女王って、「負け犬の遠吠え」のことのようです。
いわゆる、仕事バリバリで独身貴族で優雅な生活してる女性。
これを「1895」の主演女優さん楊謹華が演じています。
小應は彼女の部下役らしいです。
このドラマのこと、全然知りませんでしたが、
とんねるずの「食わず嫌い王」に、中井貴一と伊藤蘭が出てるのをたまたま見て、
これが、緒形拳の遺作になったドラマ・・・
と気がついて、そのまま、続けて見てしまいました。
手術のシーンなども迫力で、面白かったです。
富良野の景色もきれいでした。
緒形拳さん、もったいないな・・・としみじみ思いました。
この夏、「帽子」というドラマを見て
「いい役者さんだな~」
と、改めて思っていたところでした。
若いころも好きでしたが(原体験は、「黄金の日々」の木下藤吉郎!)
白髪頭になってからが、ますますいいかんじでしたよね。
連ドラは見忘れることが多いのですが、
「木曜10時。」
ちゃんと覚えて、みていこうと思います。
(現在、録画環境整っていないので、見逃すとアウト)
今までで、最もずしんと重く感じた芸能人の訃報です。
ニュースをきいて、真っ先に感じたのが「喪失感」でした。
俳優さんのお仕事は、DVDや、フィルムに残る部分があるから、
また、いつでも見たいときには見られますね。
でも、70代、80代と円熟するであろう、緒形拳さんも
やっぱり、見たかったです。
二科展。
新しくできた六本木の新美術館で開催です。
たのしみだ~。
ところで、さっきまで一生懸命読んでやっと読み終わり、閉館後の返却ボックスへ入れてきた「日本人を考える」(宮本常一対談集)ですが、後半のサンカなどの話が、大変興味深いものでした。
対談の行われているのが1970年代で、この問題に対する30年前の感覚が感じ取れます。
実体験が数多く具体的に語られているのですんなり頭に入ってきます。
別の対談では、江戸時代に托鉢で6年間放浪した山伏の日記の話題などが出てきて、これも面白かった。
ばかばかしいけど・・・
YOKOさんはグレース です!
● グレースさんのあなたは、みんなに慕われる親分タイプです。物事に動じない強さと、明るく真っ直ぐな性格が魅力。周りに振り回されて右往左往するようなこともなく、常にどっしりと構えています。そんなあなたを、周囲も頼もしく思っているはず。また、何事も客観的に見ることができ、分析力に優れています。協調性もあり、相手をよく観察して駆け引きする能力もあるので、交渉ごとも得意としています。ただ、持ち前の面倒見の良さゆえ、必要以上に人に尽くしてしまうところがあります。せっかくの客観的に物事を見る力も、情におぼれて見えなくなってしまうことも。常に冷静さを心がけていれば、それも回避でき、周囲の信頼はさらに厚くなるでしょう。
● YOKOさんの開運ダンスは、サンバです!
とのこと・・・
http://u-maker.com/232532.html
久しぶりに雨の降った休日。
ぐーたら姫の如く、朝からゴロゴロして遠藤淑子のマンガを読んでいました。
最近のは読んでいないけど、やっぱり面白い。
このマンガ家さんは私と同世代の方でしょうかねェ。
最近、夜のNHKニュースを読んでるの、武田アナですね。
これは全国版でしょうか?
それと、首都圏ニュース845の池田アナ。
二人とも、別々のところで同窓で知りあいです。
だから最近NHKのニュース見てると、知り合いがリレーで出てきて、同窓会みたいな変な感じです。
多分、あちらは私のこと、おぼえていないと思いますが、
こちらは、十数年前からテレビで見ているので、ずーっと知り合いのままの気分で。
まぁ、これも変な感じですね。
二人とも、ずいぶん歳取ったな~って。
目尻下がってきたな~って。
余計なお世話ですが、感慨深いです(笑)
影ながら応援していますので、これからも元気な姿を見せてくださいね。
引越しに伴い、持ち物の整理をしています。
長年愛着を持って読んできた本なので、同好の方に差し上げたいと思います。
条件:もちろん無料です。
4月中にうちの近所までとりに来てくださる方。
着払いで、お送りしてもよい方(そんな価値があるかは不明ですが・・・)
私と全く面識やコメントのやり取りのない方はご遠慮下さい。
連絡方法:コメントその他の方法で連絡下さい。
欲しい本のタイトルを教えてください。
引越しに伴い、持ち物の整理をしています。
長年愛着を持って読んできた本なので、同好の方に差し上げたいと思います。
条件:もちろん無料です。
4月中にうちの近所までとりに来てくださる方。
着払いで、お送りしてもよい方(そんな価値があるかは不明ですが・・・)
私と全く面識やコメントのやり取りのない方はご遠慮下さい。
連絡方法:コメントその他の方法で連絡下さい。
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引越しに伴い、持ち物の整理をしています。
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条件:もちろん無料です。
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私と全く面識やコメントのやり取りのない方はご遠慮下さい。
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長年愛着を持って読んできた本なので、同好の方に差し上げたいと思います。
条件:もちろん無料です。
4月中にうちの近所までとりに来てくださる方。
着払いで、お送りしてもよい方(そんな価値があるかは不明ですが・・・)
私と全く面識やコメントのやり取りのない方はご遠慮下さい。
連絡方法:コメントその他の方法で連絡下さい。
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知人の写真展のお手伝いに行って来ました。
最終日だったので、朝から受付をして、撤収作業をして、写真家の方と食事して・・・。
気を張っていたせいか、帰宅の途中から疲れで調子が悪くなりました。
写真はとても綺麗で感動的で、心の栄養になったのですが。
いつもなら、こんな事どうってこと無いんですけどね。
やはりちょっと病んでるんだな~。
知らない人に会うのが今の自分には一番ストレスのようです。
よく思い出してみると、2回目の大きい発作のとき、
その前の日に知らない人たちが大勢のパーティーに出たのでした。
楽しかった事は楽しかったのですが、ものすごく気疲れもして。
発病のきっかけは仕事のストレスだったかも知れませんが、
そのほかの事でも、無理しないように自分でコントロールが必要ですね。
10/12放送分の「超級星光大道 第2季」を見ました。
今回は、「ダンスのある曲」での回。
数週間の訓練を受けた挑戦者たちが、踊りながら歌うのはなかなかみものでした。
みんな若いせいか、上達が早くて驚きです。
審査は結局、踊りがうまいかどうかはあまり関係がなく、
自分のからを破れるか。
自分の個性をオープンにできるかどうか、
などがかぎとなっていました。
納得。
道遠くん。
歌はうまかったのに、精神的な弱さが露呈したかな・・・
(いっぱしの批評家ぶってしまいます)
これから、ベスト10で、ますます楽しみになってきました。
来週は、プロとのデュエット大会のようです。
目が覚めたら
頭の中で「新不了情」(歌の名前)のメロディーがぐるぐる。
YOUTUBEで聴こうっと。
検索したら、台湾の人気番組「超級星光大道」を発見。
結局、何時間も見てしまった。
素人の出て来る勝ち抜き歌合戦です。
「新不了情」はその中で好まれて歌われているらしい。
素人ながら、みな結構うまい。
そして、敗れて去る出場者への涙涙のおくる言葉。
なぜか、私までパソの前でもらい泣きしてるじゃないの!
ところで、この第2シリーズに、SWING JACKの安欽雲が出てた。
でも早い段階で破れてしまってた。
厳しいですね。
いつも見るバラエティーと違い、審査員の人たちも俗語を使わないので
字幕を見れば結構言ってる事がわかり、中国語の勉強にもいいみたい。
「日本橋HD DVDプラネタリウム」
大平貴之さんのプラネタリウム【メガスター】が見たくて
行って参りました。
やっぱりメガスターはすごいです。
「宇宙へのパスポート」というアメリカの博物館が作ったプログラムと比べるとその違いが明らか!
もっと大きなところで見たい気もしますね~。
★「メガスターII」とは
大平貴之がたった一人で開発したプラネタリウム。今までのプラネタリウムで投影される星の数は数万個程度だが、「メガスターII」では500万個という、我々の肉眼では見ることのできない星までも再現されている。2004年には“世界で最も先進的なプラネタリウム投影機”として、ギネスワールドレコードに認定された。
(チケットぴあの紹介ページより)
それにしても、最近不調。
それなりにがんばってはいるつもりなんだけど。
いまいち。
美輪さんの話をきいていやされよ
すごいものを見てきました。
お台場のノマディック美術館。
写真じゃないみたいな写真と、信じられない映像。
コンテナでつくった美術館そのものも、いとをかし。
覚醒している自分は決して出会うことはできなさそうだけど、
夢の中でなら、きっと同じような場面に出会っていると思う。
もうひとつの人間の、生命の、真実。
かな?
www.ashesandsnow.com
6月24日まで、東京お台場で開催中。
東京テレポート駅そばです。
おすすめします。