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マイケルジャクソントリビュートの街角集団ダンス。
「Beat it」
オリジナルのMV同様、だんだんヒトが増える感じがよいですね。

Michael Jackson Tribute - Ximen Plaza Taipei Taiwan. July 19, 2009

台北では、この西門町(交差点の中で踊ってる!)のほかにも、信義三越、ワーナービレッジ(これは同じ場所の別アングルかも)、国父記念館、台中といろいろな場所で踊っています。

7月19日に行われたみたい。

ストックホルムでは、今月8日だったか、踊ったようで、その呼びかけにこたえた形のようです。
日本ではやっていないのかな??


ストックホルムのはこちら

マイケル・ジャクソンにはもうそんなに興味がなくなっていた。
だから、彼の訃報に驚きはしたけれど、特に感情に変化はなかった。

でも、だんだんじわじわと、私の気持ちにも変化が。
喪失感を感じ始めてる。
へんだな。

ウィー・アー・ザ・ワールドのメイキングビデオを見た。

あ!ダン・エイクロイドが出てる!
(知らなかった)

で、今夜はライブ・エイドの映像を見てます。
マイケルジャクソンは出てません。
黒人の出演者が極端に少ない。
当時のアメリカの限界だったらしい。
気がつかなかった。

ライブエイドの記憶はとても曖昧。
あのころテレビ持ってなかったから。
見てないんだろうと思う。
誰かがビデオを持ってた。
見せてもらったのかな?

どうも記憶がない。

10時間のDVDが出てるそうですね。
ほしいかも。


今見るとかなりお宝な映像がたくさんあります。
ダイアーストレイツのマネーフォーナッシング、スティングが歌ってたんだ、と初めて気がついたり。
やっぱりU2はかっこいいと思ったり。

うかつにも涙が出てきたのは、なぜかモノクロのエリッククラプトン。
もしかしたらライブエイドの映像じゃないのかも。

http://www.youtube.com/watch?v=dkcHtXA2moU&videos=dkVnuXgPMzo&playnext=15&playnext_from=TL

MJに始まって、クラプトンに終わってしまった。

もいっこおまけ
「Summer of 69」

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THE BLUES BROTHERS~ Musical Live On Stage Japan Tour2009
ブルース・ブラザーズのミュージカルライブに行ってきました!

ブルース・ブラザーズは、30年以上前、アメリカで大流行して映画まで作られた企画バンド。

私は、子供の頃映画が流行ってたのを知ってる世代です。
ラジオからローハイドなんかよくかかってました。

映画は、当時みることはありませんでしたが、大人になってからビデオでみてはまりました。
何度みても見れば見るほど、楽しい映画です。

元ネタである「サタデーナイトライブ」も、あの手この手を使ってたくさん見ました。

今ならYOUTUBEでいくらでも見られるんでしょうね。
気がついたときには、ジョン・ベルーシは亡くなってましたが、「アニマルハウス」とか「1941」とかで、ころころ太ったヒトいるな~とは思ってました。

ブルースブラザーズで、好きなのは「エルウッド」。
ネットを始めた頃、「ELWOOD」とか「える」とかいうハンドルネーム使っていたのも懐かしい思い出です。

ELWOOD好きから、自然と「ダン・エイクロイド」(ELWOOD役の俳優さん)にもはまり、彼の出演作品はかなり見ました。

B級ものが多くて涙でる。
彼が出るとB級になるのか。
B級を選んで出てるのか。

たぶん後者だと思います。
ドライビングミスデイジーなんてアカデミー候補だものね。

でも彼にはB級が似合う。
「花嫁はエイリアン」とか
サタデーナイトライブのネタの「コーンヘッズ」とか
ちょっと売れ始めてたトムハンクスと競演した「ドラグネット-正義一直線」とか
一番好きな映画には数えられませんが、愛しています。

さて、ステージ。
今回は蒲田のアプリコで。
なかなか立派なホールでした。

今回のステージはモチロン、別の俳優さん(しかもイギリス人らしい)
が、ジェイク&エルウッドに扮してるのですが、なかなか良かったです。

声もしゃべり方も姿勢もダンスも、本家のイメージを大切にしてくれていました。
お客さんの年齢層高めでした。私の親の世代も多数!
若いヒトもいたけどね。

会場が蒲田だったので、帰りに一杯。

そして〆にラーメン。

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以前トラックバックさせていただいた方のブログに、CCRの記事がありました。
CCRと言っても若い方はご存じないかな?
「クリーデンスクリアウォーターリバイバル」
60年代~70年代にわずかな時間活躍した、アメリカのロックバンドです。

もちろん、わたしもリアルタイムで知ってるわけではないですヨ。
気がついたらすでにジョンフォガティーとして活動してたと思います。

で、朝からまたまたYOUTUBEサーフィンしてしまいました。

    「雨を見たかい?」Have you ever seen the rain?

は、ながらく反戦歌だと言われていましたが、

    「天気の日に降る雨」=ベトナム戦争時のナパーム弾

どうもそうではないらしいと言う説もあります。
作者(ジョン・フォガティー)本人が否定したとか。(WikiのCCRの項に書いてある)
でもWikiの「ナパーム弾」のところには、やっぱりCCRのこの曲は反戦歌だと書いてありますし。
歌っていろいろに解釈できるのです。
受け取り手の問題ですね。

さて、CCRといえば、「雨を見たかい」が超有名です。
ほかにも「プラウドメアリー」とか「ダウンオンザコーナー」などもあるのですが、

私の好きな曲は「SOMEDAY NEVER COMES」です。

イントロの感じからして好きですし、
歌詞カードみても、自分では絶対歌えないサビのところの節回しに、中学生の私はシビレテいました。

動いてはいないけど、YOUTUBEにありました。
詳細を押すと歌詞もでます。
歌詞はなかなか深いと思いまする。

Creedence Clearwater Revival: Someday Never Comes

「おとなになればわかるよ」
「いつかあなたにもわかるときがくるわよ」

なんて言われて育った覚えはないけれど、でもやっぱり時間がたたないとわからないことって、たくさんあるな~と思いますね。
で、そうやって自分が時間をかけて獲得したことを、自分の後輩たちに話して聞かせるのがいいかとなると・・・・
やっぱり「あなたもいつかわかるわよ」と言ってしまうのですね。

歌詞とは少しずれるけど。
「サムデイ」はきっと来ると言うのが私の感覚かな~。
全部わかろうってのは土台無理な話ですけどね。

サーフィンしてて気がつきましたが、陳昇の「別譲我哭」のイントロは、CCRの「Born On The Bayou」に似てますね。
ボビーの曲は、世代的に50~70年代のアメリカンロック(フォーク)の影響かなり受けてると感じるので、他にもこういうのいっぱいあるんですけど。

以前、FM(J-WAVE)の午後6時からのクリスペプラーだったかの番組で、
『歌う曲目問い合わせ』と言う企画があって、
そのころ(10年位前かな?)えらく盛り上がって聞いてました。

「あれ~この曲タイトルなんだっけ?」
「歌ってるの誰だっけ?」
「CD買いに行きたいけど、題名もアーチスト名もわからないんじゃ、お手上げだよ~」

という人が、FM局の留守番電話に鼻歌でわかるところまで歌って、それがオンエアされて、リスナーからTELやFAXで情報が寄せられるというとても楽しい企画でした。

さて、今日仕事を終えて帰宅後、取り込んだ洗濯物をたたんでいるときに、会社の人から電話がかかってきて

「どうしても買いたいCDがあって、今から買いに行くんですけど、タイトルも歌手名もわからないんです~今からサビをうたうので、わかったら教えてください」

なんと!
まるっきり「歌う曲目問い合わせ」ではないですか~。

で、歌ってもらったら、確かに知ってる!
でも、確実に20年以上聞いてない。
記憶のかなたの曲だ・・。

「80年代だと思うんですよ。歌ってるのは男性です。」
ヒントももらって、サビの歌詞が断片的に浮かんできた。

「It's so funny~~~~~~~ anymore」

「わかりそうです!
 3分時間ください。
 こっちから折り返します!」

早速、検索。
「It's so funny」と打ち込む。
一発で答えが出てきた。

さて、なんと言う曲だと思いますか?

なつかし~。1979年のだって。
邦題は「恋はこれっきり」だったか?

これです↓↓↓↓↓

Cliff Richard - We Don't Talk Anymore (Remastered Audio)

同じころに同じ曲の事でブログを書いている方々を発見。
親近感・・
http://blog.goo.ne.jp/kagecho_001/e/f8de49bf2ae78e7d3d778bca0954dd53

http://dankaisedai-seishun.com/archives/779224.html

ところで、実は私も「歌う曲目問い合わせ」に聴きたい曲があります。
じつは、10年前、実際友達とのこの曲の話題になって、JWAVEに電話かけて歌ったことあり。でもオンエアを聞き逃してしまったという痛恨の思い出があるのですが・・・

さすがにすっかり忘れたのですが、先日居酒屋の有線からいきなり流れてきて、一気に「思い出せな~い」。きもちわるい~」状態に。
居酒屋がうるさくて、途切れ途切れにしか聞こえなかったし・・・。

-----------------
女性ボーカル
イントロのサックスがすごく印象的
80年代の曲
一発屋風のヒット曲だった?

-----------------
と言うのが手がかり。

イントロは歌えますが・・・・

だめもとで「洋楽 サックスのイントロが印象的」で検索してみた。
見つかりました。

クォーターフラッシュ「ミスティーハート」
原題は「harden my heart」

あ~すっきり。
インターネットってすごいな~。

4


はじめて行きました。
原宿クロコダイル。

6時のオープンと同時に入場して、フロアのど真ん中に陣取りました。
ステージがほど良い距離で見れます。
ベストポジション!

開演までは時間があるので、飲み物やご飯をオーダーして、
友人たちが揃うのを待つ。
店内には沢山テレビモニターがあって、ビデオを流してます。
ふと見ると、私にとって青春(?)の大スター「ジョンメレンキャンプ」の姿が!

おお!コレは幸先いいぞ!
好きなアーチストのライブ見に行って、前座よろしく好きな歌手のビデオが流れてる・・。
ん?音量が小さくて曲がわからないけど、ジョンの曲じゃないみたい。
なんだろ?このビデオ・・・。

店員さんに聞くと、テレビを録画したものらしい、

と、途中まで見て気がつきました。
あ!これ、ボブディラントリビュートコンサートだ。
いつだったか、Youtubeで見たことある。

そしてライブがはじまりました。

前半は、ピートが一人でギターを抱えて、弾き語りの
ピート曰く「自殺したくなるような・・・」静かな演奏。

後半は、バンドのメンバー
(マレーシアからつれてきた若手3人~TemperedMentalと日本人のベーススト早川岳晴さん)
が登場し、打って変わっての
ピート曰く「PARTY!」のパート。

どちらもピートの魅力を堪能できるものでした。
おなかいっぱいになりました。ありがとう~。

ただ、後半は私の鼓膜が厳しくなってきて、
ちとつらかった。(この耳、治るのかな・・?)

おまけ(?)のTemperedMentalの単独演奏もよかった。
メリーナのベースひきまくりが超COOL!

ステージのパフォーマンスもさる事ながら、客席の会話も楽しいライブでした。
新旧の知り合いといろいろお喋りもでき、
前回のピートのライブで知り合いになった人との再会もあったり、
数日前にライブ行ったジョーイ・ザザの関連の人ともご縁ができたり。

人の輪の広がりを実感。
人々の中で生きてる自分を再認識。
楽しかったです。

ピートとは終演後、少し話ができました。
(いつもながら英語が・・・どんどん下手になってる)

ライブの感想を伝えるのもそこそこに・・・
どうしても聞きたかった事をききました。

それは、前にこのブログにも書いた、韓国のカンサネの事(!)

私「韓国で活動して、友達も出来たって話だけど?」

P「そうそう、できたよ~」

私「カンサネ?」

P「そうそう!彼はすごいよ!一緒に韓国のTV番組で共演したんだ。
  ラグヨを・・・・」

私「うわ~!すごい~!!(一人で大盛りあがり)
  ♪らぐよ~(と勝手に歌う)
  え?ピートも韓国語で歌ったの???」

P「ボクはギター弾いただけ。歌ってないよ。
  彼とは、モノの考え方や、音楽に対するものにもすごく共通性があって、
 兄弟みたいなカンジだよ!!」

私「わ~すごい!私ね、カンサネの音楽10年以上前から好きなんだよ!
  CDも全部持ってるし(ちょっとうそつきました。新譜はまだ持ってません)」

P「今度、一緒に音楽作る話もあるんだよ」

私「へ~。私の大好きなピートとカンサネ。
  二人が意気投合するのは全然不思議じゃないよね~(偉そうダ・・)
  それにしてもピートとカンサネがつながるなんて、世間は狭いにゃ~」

P「・・・・(苦笑)」

私「また共演するとき、教えて!!おねがい!絶対行くから~」

と、一人でカンサネの話で盛りあがってしまいました。
きっとピートは、「今夜の俺たちの演奏はどうだったんだヨォ」
と思った事でしょう。

ゴメンナサイ。

まあ、ピートから連絡が来るとは思えませんが、ココでアピールしておけば、
万に一つでも、何かいい事があるかもしれません(笑)

宝くじは買わなきゃ当りませんもの。

なんとか情報をチェックしてピートとカンサネの夢の競演の動きがあったら、
すぐに飛ぶぞ!
韓国でも、マレーシアでも、日本でも!

それにしても、人の縁って面白いな~。
好きなアーチスト同士が友達になって競作するとか、
ファンとしてこんな興奮することってないでしょ。

こうなったら、ピート、台湾進出して陳昇ともつながってくれないかな?

カンサネと陳昇は絶対合うと思うし。
実際二人の曲は印象が似てるのがあって、初めて聴いたとき、
どっちかの盗作かと思ったこともあるほど(笑)。
でも多分、あの二人はお互いを知らないでしょうね。

ピート、陳昇、カンサネのジョイントとかあったら、鼻血出ちゃうね~。

などと、勝手な妄想がどんどん膨らみます。

もうひとつ、アメリカまで行ってジョンメレンキャンプ御大とも・・・。
ピートとはヴァンモリソンつながりで・・・。
ムリか。

アホ過ぎる妄想。
こんなこと考えてるの、私だけだろうなぁ・・・(爆)


去年見かけた横浜ジャズプロムナード。
今年は前売り券を買って行って来ました。

去年の日記→http://blog.goo.ne.jp/travel_diary/e/3db28041c46c1c05a3d6b739b1cb35bd

ジャズはあまり聴かないのですが、
誕生日なので、新しいことに挑戦!ってことで。

横浜中の沢山の会場でライブコンサートが行われるイベントで、
全く知識がない私は、どこへ行ったらよいのか全然わかりませんでしたので、
福岡のジャズファンの友人に相談。

友人のすすめで、「横浜開港記念館」のライブへ行きました。


大正6年に建てられた、国の重要文化財。
大正12年の関東大震災で、外壁を残して焼けてしまい、昭和2年にちょっと簡素に再建。
平成になってからドーム屋根が復元されたそうです。
第2時大戦では被害がなく、GHQに接収されたとのこと。

小耳に挟んだ案内のおじ様~おそらくボランティアガイド~の話では、
米軍は、占領後利用したい建物は残して、計画的に爆弾落としたそうです。

今の内装は昭和初期の再建時のものらしいです。
レトロでステキでした。


中から見た窓。


講堂。ココが会場です。
2階席からの眺め。
演奏中はもちろん撮影禁止ですので、これは空の舞台。


レトロな照明。

聴いたのは、

●峰厚介カルテット
●村田浩&ザ・バップバンド
●渋谷毅エッセンシャルエリントン
 以上3組は開港記念館の講堂で。

峰厚介カルテットは残り15分というところで入場し、立ち見。
村田浩さんのトランペットは、楽しかったです。
MCも。
お茶目なオジサマ。

友人の強力推薦の渋谷毅さんのは、とても心地よくてやわらかで、
かっこいいところもあり、リラックスした雰囲気がなんとも言えずよかったです。
開港記念館もよかったけど、お酒飲みながら聞きたい。

●板橋文夫
 関内ホール大へ移動。こちらは、近代的なホールで建物的にはちょっと味気なし。
 でもフリージャズの演奏には、あってました。

板橋文夫さんの演奏は、腱鞘炎にならないの?
ピアノ壊れないの?
と心配になるような、激しいものでした。
なんだか、「バクハツ」ってかんじで。

よれよれのTシャツにジャージみたいな衣装で登場されたときには、ちょっとホールのイメージにあわないな~と思ったのですが。
演奏が始まって、納得いたしました。

1時間の演奏でしたが、曲数は3曲。(特に3曲目が長かった。)
途中、アルファ波がでまくりでした。
眠ってるわけじゃないんだけど、脳波的には音楽を聴いてるわけではない状態。

友人がこのラインナップですすめてくれたのは、
ドラム・パーカッションの「外山明~そとやまあきら」氏が理由のようです。
友人は彼のオッカケ(?)をしているらしい。
渋谷毅さんのにも板橋文夫さんのにも参加していました。

このひと、シナプス切れている(註)としか思えません。
なんとも、不思議な演奏でした。

渋谷さんの回ではじめて拝見したとき、ドラムスなのに、椅子に座ることなく
中腰の姿勢で太鼓叩いているので、不思議だったのですが、
(腰が痛くなりそ~、と心配だった)
板橋さんの回でパーカッショニストとして登場されて、ちょっと納得しました。

首から下げたカウベルを鳴らす姿がステキでした。

チケットは当日5000円ですが、前売りでペア拳を買ったので、二人で7500円。
お徳でしたね。
沢山のボランティアスタッフの人もいて、楽しいイベントでした。
来年も是非!また行ってみたいと思います。

公式サイト→http://www.jazzpro.jp/

    註:「シナプス切れている」
      私が学生の頃流行った言葉で、両手両足が全くばらばらな動きをする、
      ドラマーを形容する誉めことばです。

おまけ。

果物づくしの朝食。
ダイエット中につき、ケーキは無し。

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ついにピート・テオがこの秋の「東京アジアミュージックマーケット」のショウケースに出演決まりました。
単独ライブよりも、いろんな人に聞いてもらえるチャンスなので、期待したいですね。
台湾から、ソーダグリーンも来ますね。
これは、絶対見に行くぞ!!

http://tamm.jp/

出演予定者・・・

・田原(TIAN YUAN)(ティエン ユエン(中国)
・sodagreen(蘇打緑)(ソーダグリーン)(台湾)
・WINTERPLAY(ウインタープレイ)(韓国)
・Pete Teo(ピート・テオ)(マレーシア)
・“AOF” Pongsak Rattanapong(オーフ/ポンサック ラタナポン)、PEK(ペック)(タイ)

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       ↑ ↑ ↑
お客さんを自分のデジカメで撮るピート。

土曜日、ピート・テオのファンミーティングに参加してきました。

ピート・テオって誰?

と言う、いまさらな質問のある方、どうぞ、こちらをご参照下さいませ。
(ピートのこと散々書いて来ましたが、チャンと紹介したことが無かったかも・・・


シネマジャーナルのピートテオスペシャル

当日は日中仕事だったため、仕事終わってから同僚を伴って7時過ぎに参加。
全ての節目は終了していました。
(50分ほどのライブとゲームなどがあったらしい)

会場が居酒屋だったため、私たちが参加したときには、すでに飲み会になっていて、ピートはバーカウンターの中に入って、お客さんと歓談中。

かなりの「ゆるゆる」状態。

私たちも適当に飲み物つまみをオーダーして、適当に近くの席の人とおしゃべりしたり、
ピートに挨拶したり。

知った顔も何人かいて、それも楽しく、また会場の雰囲気が良く
今回は知らない方ともいろいろ楽しくお話する事が出来ました。

知らない方々と沢山お話できたため、なんだかかなりハイテンションでした。
やっぱり人との出会いっていいですね。

ピートとは、言葉の壁があるにはあるのですが・・・・。
何とか頑張ってお話しましたよ。

「六本木」のことを「りょーべんむー」って言ったら分かってもらえませんでした。
中国語話者でも英語をしゃべる人は「ロッポンギ」といわなきゃ通じないのだとか。

おお!勉強になりました。

会場でお知り合いになった方のブログ。
文章をなりわいにしている方らしく、素晴らしい文章です!
私もこんな文章書きたいな~

って、努力もしないで何を言うのでしょう。

香港電影放浪録

東京国際映画祭の関係者もいらしてまして、パンフレットを持ってきてあったので、
いただいてきました。

同行のRちゃんも「興味わきますね~」と言ってました。

ピートのお土産の釜山映画祭の公式パンフ(ゲームの賞品だったらしい)
も見せていただきました。
映画の数が凄い~!

昔馴染みのDちゃんとも久しぶりに会い、なんだか盛りあがって
いっしょにマレーシアに行く話になりました。

離れた席に座ってたDちゃんが「サバ州に行きたいよね~」と言うので

「コタキナバルに凄くいいリゾートあるみたいよ~」と叫ぶと

「よし!今日から旅行貯金はじめよう!何月に行く?」

「6月!」

すると、横からピートが

「7月がいいよ!レインフォレストフェスティバルがあるから!」

と割り込んできた。

Rainforeast Festival

来年は7月11日~13日

いけるだろうか・・・。
祖母の1周忌の翌週だ・・・。無理かな。

私の応援する歌手ピートテオがただいま来日中です。
(写真は今年8月、釜山ロックフェスティバルでのヒトコマ)

今回の来日は、釜山国際映画祭に参加した帰り道に
「せっかく近くまで来たから・・・」
と言うノリで(?)、東京に立ち寄ってくれたと言うものらしいです。
久しぶりに日本のファンの人に会いたい。
と。

昨夜、お疲れのところだったピートに会いました。

釜山国際映画祭には、ジェームズ・リー監督の最新作に俳優として出演していたので、その関係で呼ばれたそうです。
この映画、東京国際映画祭には来ないのですね。
残念。

釜山国際映画祭はとてもエキサイティングだったようです。
規模も大きくて、いろんな人に会ってとても忙しかったそうです。
6日間滞在して、映画の1本も見れなかった。
毎日ミーティングだったと話していました。

釜山映画祭、行ってみたいですね~。
でも映画がハングルと英語の字幕だときついか・・・。

今週の土曜日に、西荻窪でファンの集い(&ミニライブ)があるそうです。
残念ながらその日は仕事なので、ライブには間に合いませんが、
かけつけるつもりです。

ミニライブ詳細は公式ホームページへ
交流イベント詳細

「ジョン・クーガー」
「ジョン・クーガー・メレンキャンプ」
「ジョン・メレンキャンプ」

折に触れて彼のこと書いていますが、
昨日から、公式ホームページのAMラジオを聞き続けです。
AMとは「ALL MELLENCAMP」だそうです。

http://www.mellencamp.com

10月からコンサートツアーが始まるみたいです。
でもあまり日本人にメジャーな都市ではやらないの。
でもどこでもスタジアム規模の会場です。
安いチケットなら30ドルくらい。
でも豆粒でしょうね~。

86年の武道館でも豆粒でした・・・(遠い目)

メレンキャンプさんをお好きな仲間がどのくらいいるかな~と
ブログサーフィンしてみました。
古い記事も多いですが・・・
仲間が意外に多くて嬉しい。

気まぐれ音楽紹介 さん
http://blogs.yahoo.co.jp/gutch15/23771356.html

I'm a Lonesome Boy・・さん
http://jet-rollers.seesaa.net/article/53895694.html

湘南のJOHN LENNONさん
http://qunny1130.exblog.jp/2899751/

REAL LIFEさん
http://blog.goo.ne.jp/rt000gal/e/ef260a40d0cc0b4a3bfc292fe6b41800

洋楽の泉-新館さん
http://blog.livedoor.jp/yougaku123/archives/13806793.html

ジョン・メレンキャンプ全特集(ブログではないです)
http://www.geocities.jp/islander_works/mall.html
 ↓
このサイトのブログ
http://ameblo.jp/bloginfree/day-20070717.html

The Last Resortさん
http://ameblo.jp/kamaaina/entry-10047151420.html


1987年
ブルーミントン&シーモアへ行ったときの話
http://bobbychen.fc2web.com/talkative/smalltown.htm

この人を知らずに20年過ごしてきてしまった。
それは、かなり残念でもあるけど、

今日知る事が出来て良かった!!!

Bring the Family
John Hiatt
Mobile Fidelity

1987年ちょっとずつ試聴できます。

私の中のアメリカのイメージそのもの・・・。

[追加記事]
公式サイト
http://www.johnhiatt.com/

いろいろ調べていたら、この方はインディアナポリスの出身らしい。
インディアナといえば、私の青春のアイドルジョン・メレンキャンプもですね。
余り関係無いけど、スティーブマックイーンもです。

中西部が私の中のアメリカの典型イメージなのです。
一度だけ行きましたが、退屈でした。

「退屈」上等!「平凡」上等!


(↑写真はこの日のではありません)
昨日の夜、渋谷に行って来ました!
会場は満員で、立ち見の方もいらっしゃいました。

ピートは演奏する曲に対して、1曲ずつ丁寧に説明をし、それを通訳する方もいて、わかりやすかった。こういうステージもありですかな。

ピートの歌ももちろんよかったですが、今回は、ギターの鬼怒無月さんのプレーに思わず目を奪われました!
カッコよかった。
終演後、サインをもらいに行っちゃいました。
鬼怒さんのステージ、また見に行こうと思います。

今回はピート初体験の人達を沢山誘いました。
(会社の同僚や友人各方面)

その人たちの反応もちょっと気になっていましたが、
みんなの反応もよく、一安心。

韓国人で英語が堪能なHちゃんは、
「曲は明るいのも多いけど、歌詞は深いですね~」
と言う感想。

(う...私聞き取れない。)

もと、プロのミュージシャンだったのS氏のピート評
「さわやかで、笑顔が素敵で、しぶくて、哲学的で、カッコよくて、親しみやすくて・・・アーチストの理想型ですね~」

もういっこ、やはり男性の感想
「俳優もやってるんすか?笑顔が素敵だけど、凄みもあって、笑いながら人殺す役とか似あいそうですね~」

会場でライブDVDを販売していたので、購入。

次にピートのライブの見られるのは、8月韓国はプサンのロックフェスティバルらしい。http://www.rockfestival.co.kr/

う~ん、行きたいなぁ~。

プサンと言えば、10年前くらいに何度も通った西面の参鶏湯やさん!
まだあるかどうか、定かでないですが。
忘れられない味。
是非食べたい・・・。

ピート・テオ日本語公式ページ
http://peteteojp.blog77.fc2.com/


大きなフライヤーはココをクリック

おしらせです!
良質の音楽を聴きたい方、
6月14日(金)夜に、渋谷公園通りに集合~★

国籍も、出身も、歌っている言葉も、しゃべっている言葉も
関係ありません。(歌は英語ですけど)
一言、いい音楽です。

私自身は3回目のライブとなります。
前回がミニライブだったこともあり、今度の来日公演を
とっても楽しみにしております。

今回は、鬼怒無月、早川岳晴両氏も参加し、さらに厚い音で
聞かせてくれるのでしょう。

Preview Pete Teo’s Television
↑最新アルバムの試聴

---------------------------------------------
【ピート・テオ来日公演の詳細】
出演:ピート・テオ(vo,g)、鬼怒無月(g)、早川岳晴(b)
日時:2007年6月14日(木)
開場:19:00
開演:19:30
場所:渋谷 公園通りクラシックス
料金:前日までにご予約の場合 3,000円、当日料金 3,500円(ドリンク代別)

《詳細&チケット申し込み》
http://peteteojp.blog77.fc2.com/

《ピート・テオ公式HP》
(英語)http://www.peteteo.com/
(日本語)http://sound.jp/peteteo/
--------------------------------------------

私のCDデッキに正月からずっと入っているCDが2枚あります。
(3枚入れられる)
1枚は私の永遠のスター[陳昇]
そしてもう一枚が、この[Pete Teo]

毎日聞くわけではありませんが、何か聞こうかな?
と思うとき、ついつい聞いてしまうのです。

GW最終日は、美容院へ行って髪を切り、図書館で「日本人の起源」という本を借りました。

昨日のフォリナーから、(眠りこけていた)洋楽魂に火がついています。

フォリナー
 ↓
フリートウッド・マック
 ↓
アディエマス(これって洋楽?)

と聴き進み、今日になったら

Hootie & the Blowfish を聴き続けています。

Cracked Rear View
Hootie & the Blowfish
Atlantic

Voの声にシビレル

はじめ、Youtubeでいろいろ見てたんですが、
オフィシャルHPを見に行ったら、じゃんじゃんライブ演奏がBGMでかかってる。
ななんともお得なHP。

オフィシャル
http://www.hootie.com/

聴いていて思うのは、やっぱり結局「好き」なんですよ。
このワンパターンな素朴なロックが!
そして、このちょっとかすれてる声が。

私の80年代のアイドルはジョンメレンキャンプでしたし。
(女性で、メレンキャンプ好きってあまり居ないかな)

American Fool
John Cougar
Mercury

まだ「ジョン・クーガー」と名のっていた頃
運命の出会い「アメリカンフール」

The Best That I Could Do 1978-1988
John Mellencamp
Polygram International

そしてベスト盤

その昔、はるばるインディアナまで彼の住む町を訪ねて行ったこともありました。(家の前まで行った!)
いまでは、全くアルバムを買ったりしていませんが、ジョンもいまだ現役で、がんばってくれてるのが嬉しい。

話はフーティーに戻りますが、オフィシャルHPには

ツアー情報も出ていて、この人たちグラミーを獲った大物とは思えない。
働きぶり。

  Date City/Venue Notes
05-17-2007 Greenville, SC
        Bi-Lo Center w/ Josh Kelley Tickets
06-29-2007 Hampton Beach, NH,
        Hampton Beach Casino Ballroom Tickets
06-30-2007 Cohasset, MA
        South Shore Music Circus Tickets
07-01-2007 Hyannis, MA,
        Cape Cod Melody Tent Tickets
07-03-2007 Lewiston, NY
        Artpark Free Show / Homegrown Show
07-04-2007 Groton, CT
        New London Submarine Free Show / Homegrown Show
07-06-2007 Atlanta, GA
        Chastain Park Amphitheater Homegrown Show
07-07-2007 Cherokee, NC
        Harrah's Cherokee Smoky Mountain
07-08-2007 Vienna, VA
        Wolftrap / The Filene Center Homegrown Show Tickets
07-10-2007 Westbury, NY
        North Fork Theatre at Westbury Tickets
07-11-2007 Glen Allen, VA
        Innsbrook Pavilion Homegrown Show
07-13-2007 Norfolk, VA
        Naval Amphibious Base Homegrown Show
07-14-2007 Endicott, NY
        Enjoie Golf Club
07-15-2007 St Leonard, MD
        St. Leonard Vol. Fire Station Tickets
07-19-2007 Red Deer, Canada,
        Westerner
07-21-2007 Roslyn, WA,
        Suncadia Resort
07-22-2007 Jacksonville, OR,
        Britt Pavilion
07-24-2007 Kelseyville, CA,
        Koncoti Harbor Resort
07-26-2007 Temecula, CA
        Pechanga Resort & Casino
07-28-2007 Anaheim, CA
        House of Blues Tickets
07-29-2007 San Diego, CA
        Humphrey's Concerts by the Bay Tickets
07-31-2007 Livermore, CA
        The Concerts at Wente Vineyard
08-02-2007 Turlcok, CA
        Stanislaus County Fair
08-03-2007 Ventura, CA
        Ventura County Fair
08-04-2007 Glendale, AZ
        Jobing.com Arena
08-05-2007 Tucson, AZ
        Desert Diamond Casino
08-07-2007 Albuquerque, NM
        Sandia Casino - Amphitheatre On Sale 6/08/07
08-10-2007 Hilton Head, SC
        Honey Horn Plantation Homegrown Show
08-11-2007 Valdosta, GA
        Wild Adventures Homegrown Show
08-12-2007 N.Myrtle Beach, SC
        House of Blues
08-15-2007 Highland Park, IL
        Ravinia Pavilion Homegrown Show Tickets
08-16-2007 Mount Pleasant, MI
        Soaring Eagle Casino
08-24-2007 Charleston, SC
        Family Circle Stadium Homegrown Show
09-01-2007 Chattanooga, TN
        Chattanooga Trade and Convention Ctr
09-02-2007 Indianapolis, IN
        Military Park Homegrown Show
09-03-2007 Clarkston, MI
        DTE Energy Music Theatre Homegrown Show

夏の間はほぼ毎日ライブです。
びっくりします。
まさにツアーですね。

むか~し渋谷で見たことあるのですが、
もう一回みたいな。
と思って、
チケットサイトものぞいてしまいました。

http://www.ticketmaster.com/

ここ、JTBの海外チケットの取り扱いしてるところですね。
日本人なら、「会場で受け取り」にすれば買えるようです。

どの道、今年の夏にアメリカにはいけないけど。
チケット情報見てるだけでも楽しい。

ついつい、「ジョンメレンキャンプ」も探してしまいました。

でも悲しいことに、ライブ情報は出ていませんでした。
早速メールアドレス登録して、ライブ情報でたら知らせてもらうことに。

なんて便利なんでしょ!

ブログめぐり
http://blog.goo.ne.jp/teichan777/e/cf212042ed65435a4a9e5b8507e5e963
http://windlessmill9.blog100.fc2.com/blog-entry-23.html

昨日見た「天下無賊」に出ていた女優さん
レネ・リュウの出てた以前の映画で、面白かったのが
「ダブルビジョン(双瞳)」
ちょっと怖い映画ですけど。

ダブルビジョンといえば、やはり「フォリナー」でしょう!
え?知らない?
そんな~。

The Best of Foreigner Live
Foreigner
Atlantic

ベスト盤でライブ盤

さっき近所のドラッグストアで買い物していたら
有線でUSロックのカラオケが流れていた。

おお!これは「Head Games」ではないか。

早速家に帰って、ごそごそと棚をひっくり返し、唯一持ってるフォリナーのCDを引っ張り出してきたのがこれ↑↑

高校生の時「4」が出て、貸しレコードやさんで借りて、テープに録り、歌詞カードは友達と手分けして書き写したもんです。

「waiting for a girl like you」聞くと、今でも涙出そうなくらい。
青春ソングなのだなぁ。
名曲です。

このライブアルバムは、録音時期も場所も全部違う、いろんなコンサートの寄せ集め。
なかなかよいです。
歌詞カードがついてないのが残念ですが。

Captured
Journey
ジャーニー
ライブ盤 試聴できます!

朝、出勤前にちょっと世界情勢でも・・
と思って、TVをつけた。

(いつもニュースはネットでチェックしてます)

耳に飛び込んできたのは、おお!
なつかしの

「お気に召すまま」ジャーニー

ではありませんか!!

この曲のこと「お気に召すまま」なんていってる人、すごい少ないかもね。
皆さん知ってます?
80年代前半までは、ほとんどの曲に邦題ついてましたよね。
アルバムのタイトルとかも。

原題は「Any Way You Want It」です。

日テレの「スッキリ」(テリー伊藤がでてる番組ね)
で、テーマ曲に使われています。

ジャーニーは、やはり80年代産業ロック(?)の雄!
青春ですね。

TVCMでも「Don't Stop Believin'」使われてるし、
名曲「Open Arms」は最近なんかの映画orドラマに使われたんでしょ?
若い子にも「しってます~」なんていわれちゃった。
「え~昔の曲なんですかぁ?」
とも言われたけど。

ま、そんなわけで、ご多分にもれず私もジャーニーは大好きなのですよ。
スティーブペリーの声聞いてると
「こんなに声が出たら、悩みなんてないだろうな~」
などと、ワケもなく思ってしまいます。

そんな中でも一番すきなのが「お気に召すまま」なのです。
(初めて聴いたジャーニーの曲だから・・・って単純)
そして、そのとき、ちょうどシェイクスピアの「お気に召すまま」も読んでいたという偶然もあり。

「スッキリ」の音楽担当の人、お友達になりたいわ~。

それと、朝の8チャンネルの小倉智明の出てた番組でも、80s使われてましたね。

プリテンダーズの「愛しのキッズ」
また出た!
邦題!

じゃなかった「Don't Get Me Wrong」!

Greatest Hits
The Pretenders
ベスト盤

こちらも試聴できます

クリッシーハインドの声がすき。
カッコイイ!

なぜ、こんなに朝の番組にエイティーズが?
ちょっぴり不思議な気もしますね。

ブルーススプリングスティーン。
NHK-BSでやってたのを録画して、今見ています。
1975年11月のハマースミスでのライブだそうです。
いや~ボスの音楽聴くのって実に7,8年ぶりじゃないかな?
やっぱりイイですね!

なにしろこのライブは「明日なき暴走」のリリース直後らしく、このアルバムからの曲をガンガンやってくれて涙モノ。

「明日なき暴走~Born To RUN」は私の青春のメロディーなのです。(リアルタイムではないけど)
ボスを初めて聴いたのは、中学くらいの時ラジオから流れてきた「RIVER」だったと思うけど、ちゃんと聴いたのは高校生の時「ネブラスカ」。暗いアルバムでした。
で、大学で「明日なき暴走」を聴いて・・・。
(なんだか年代がめちゃくちゃですが)

今の若い日本人はあまり洋楽聴かないらしくて、CDも全然売れないそうですが、私たちの世代はみんな洋楽聴いてたような気がする。
(それはそれで、国内に自分たちの気分を代弁する音楽がたっぷりあるってことで、うらやましいことですが)

ピアノとサキソフォンの入る彼のバンドは素敵ですね。
このライブ75年だけど、今聞いても何の違和感も無いと思う。
30年以上前なのに。

音楽が進化していないのか。
私が古くなったのか。
どちらもかな・・。