今まで使っていた携帯電話がついに壊れてしまいました。
おそらく電池がだめになったのでしょう。
電池の交換でもよかったのかもしれませんが、かなり古いものだったので、思い切って買い替えました。
台北の「アキバ」、「光華商場」にて。
2200NTで買いました。
(店で一番安い機種でした)
ソニーエリクソン。
小さい!
日本の携帯はどんどん大型になっていますが、台湾の携帯は小さいものが人気のようです。
gooブログ終了にともない引っ越してきました
今まで使っていた携帯電話がついに壊れてしまいました。
おそらく電池がだめになったのでしょう。
電池の交換でもよかったのかもしれませんが、かなり古いものだったので、思い切って買い替えました。
台北の「アキバ」、「光華商場」にて。
2200NTで買いました。
(店で一番安い機種でした)
ソニーエリクソン。
小さい!
日本の携帯はどんどん大型になっていますが、台湾の携帯は小さいものが人気のようです。
客家料理レストラン@東区
「鹿港老戲院懐舊餐廳」
ここもお客さんに連れて行ってもらいました。
昭和2~30年ごろにタイムスリップです。
台北のお客様に、台北仁愛路付近の路地を入ったところにある「天罎」という薬膳の店へ連れて行っていただきました。
隣のテーブルの人たちが食べていたのが美味しそうで、オーダーした「かぼちゃ」。
くりぬいたかぼちゃのなかにもち米、栗、野菜などが入って蒸し焼きになっておりました。
美味!
深夜2時。
1歳の赤ちゃんもこの元気です。
台湾ってパワーありますね。
終演後。
ばったり会いました。
これから打ち上げに行くところだそうです。
「おつかれさま~」
阿VON=歌手
この人はとても歌がうまく、いい喉の持ち主ですが、スターの感じではないですね。
ステージを降りると、ホントにおとなしい地味な普通の人になってしまいます。
ステージの陳昇。
一番まともに撮れた写真デス。
嗚呼、いいカメラほしい。
今年ほしいもの、いいデジカメ。
そしてハードディスクDVD(ビデオ付き)~撮りためたビデオを整理したい。
いきなり物欲から始まりましたが・・・今年もよろしくお願いいたします。
30日の席から客席を振り返ったところ。
国際会議中心は階段状になっており約3000人が入るそうです。
スポットを浴びているのは、客席に下りて歌う陳昇。
30日、2列目の席から。
ステージは至近距離です。
花道は席の隣。
携帯のカメラでもこのとおり。
ハーモニカを吹きまくるボビー。
台北国際会議中心大ホールにて。
この写真は、大晦日の方。
10列目の中央に座っていました。
ボビーと振栄くんの会話シーン。
携帯でとった写真なので豆粒みたい。
会社でクリスマスケーキ食べました
全国的には大寒波が襲っていますが、東京はいいお天気です。
さて、本日、年賀状のリミットです。
家にこもって年賀状を仕上げることにします。
今回の取立て(?)のお仕事は大変勉強になりました。
どうやったら、遠方のお客さんからの入金を確実にできるか。
近くのお客さんなら、会社まで行って直接会えば、状況が打開できることも多いと思いますが、遠方だとそうも行きません。
でも、あの手この手がある事がわかりました。
ただ、電話で「払ってください」と言うだけでは、もちろんダメ。
もう少し相手の心に訴える話し方をしなくてはいけないらしいです。
大概のケースでは、うちの会社への支払いが滞ると言うことは、他の取引先への支払いも滞っているものです。
いろいろある支払先の中で、うちへの支払いの優先順位を高めてもらうのです。
いよいよ倒産!となるまでは、お客さんのところにも足りないながらもお金はあるはずなので、その獲得をしなくちゃいけないワケなのです。
(10年以上前、自分の会社が倒産したことがあるので、身につまされます)
さて、さて、まだ全額回収できていませんが、これからどうなりますやら。
師走ですね。
日ごろは化粧品の企画などをして優雅に(?)仕事している企画部ですが、
このところ、にわかに「取立て屋」となっております。
嗚呼、いやな仕事だ・・・。
師走です。
仕入れた商品の代金が払えなくなってる業者さんがいらっしゃいます。
心配です。
付き合いの浅い業者さんなので、経営状態もよくわかりません。
業者の人は「いえ、経営が傾いてるとかそういうことじゃないですから」
と言いますが、今日払ってくれないと言うことは
明日、不渡りとか出てもおかしくないわけで。
嗚呼、心配。
こういうの、他の会社さんはどうやって回収していらっしゃるのかしら?
今回、遠方なので直接取り立てに行くのも躊躇しちゃうんですよね。
甘いかなぁ・・・。
ほんと、この会社にいると
いろんなことが勉強できます。
今年もクリスマスケーキの予約のシーズンですね。
私も、予約してきました。
上司にお歳暮用にひとつ。会社の皆で食べる分ひとつ。そして自宅用ひとつ。
合計でみっつ。
選ぶ楽しみと食べる楽しみ。
それに皆に喜んでもらえれば、なお嬉しい。
クリスチャンではないけど、せっかくのクリスマス、
少し、心が温かくなるようなことをしてみたくなりました。
やっと一週間が終わりました。
今週もがんばりました。
ごほうび、ごほうび。
クレームブリュレ。
表面のパリパリがたまりませんね!
家庭でできる湿潤療法
一番役に立つ、家庭での傷の手当てについての解説です。
台所のラップでいいらしいですよ。
湿潤療法 傷口の潤い保って治す(読売新聞)
読売新聞のサイトの記事
NPO法人創傷治癒センター
いろんな情報があり、勉強になります。
昨日は、かなりダメージを受けてしまいましたが、
今日は若干持ち直しました。
ほっ。
何があったかというと・・
先週末から今週前半、付き合い始めて1年くらいになるお得意先と
来年に向けた商談を進めていました。
(1日で3か月分稼ぐほどの大きな商談)
ところが、昨日のこと、その得意先に納品していた別の商品に大トラブルが発生!!
青ざめました。
一瞬、まとまった商談もパーかとも思いました。
で、各方面に連絡を取り、解決に奔走していたところ、
今日の夕方、お客さんから電話で寛大な解決策の提案がありました。
やはり、信頼関係が大切だと思いました。
耐震構造のしっかりした建物が、ちょっとした地震が来ても大丈夫なように、
信頼関係をしっかり築いておけば、ちょっとしたトラブルにもびくともせず解決できるんだなぁ・・・と実感。
寛大なお客さんにも感謝。
今日の気持ちを表した写真を貼っときます。
以前は、大きな商談が決まるのが単純に一番嬉しいことでしたが、今はちょっと違います。
こういうクレームを解決できる自分になること。
信頼される仕事をしてるって実感できる。
こんなことが嬉しい。
なかなか味わえませんけど。
仕事がエキサイティングすぎ・・・。
いいことと悪いことのゆれ幅が大きすぎて、
まるでジェットコースターに酔ったみたいになってます。
大きな山を越えたかと思ったら、今度はふか~~い谷が!!
ふ~っ。
明日はどんな一日になるかな????
お正月休みは台湾へ行く予定。
キャンセル待ちしていた飛行機の席もなんとか確保できました。
後は、ホテル。
ネットで申し込もうかな。
今年は一人旅になるので、なるべく安くて便利なホテルにしよう。
今のとこ候補は「緑峰」「豪麗」「喬美」あたりかな・・・
だんだん書いている内容が美容からずれてきましたので、
「美容ブログ」「メイクコスメ」ランキングへ参加するのをやめようと思います。
美容ネタより仕事ネタが増えてますものね。
暮れだからかな?_
ちょっと余裕がない感じです。
木曜日の朝に転んで怪我をしたのですが、これが痛い!!!
その日の夜はお風呂にも入れず、傷の痛みで眠れませんでした。
怪我すること自体実に久しぶりだったこともあり、
痛くて寝れないので、不安になってネットで治療法調べてみました。
すると、消毒してガーゼを当てるのはダメなのだそうです。
今の治療法は、よく洗った後、傷が乾かないようにするのだとか。
乱暴なやり方では、傷口にラップ巻くなんていうのもあるらしい。
消毒は人体が持ってる自然治癒力を低下させてしまい、
ガーゼは傷口を乾かしてしまうのでダメなんだそう。
あれれ・・・
私も、最初はしっかり洗いましたけど、その後何度も消毒しました。
ガーゼも当てちゃったよ。
とほ。
今日は日曜日。4日経ってるわけなんですが、2日目に貼った「傷に付かない」ガーゼがしっかり張り付いて、取れなくなってしまい・・・・
ガーゼの上から水洗いしてる状態。
お酒も断って、おとなしくしているので、早く治ってほしい。
傷の治療の情報ページ
http://kk.kyodo.co.jp/iryo/news/910surikizu.html
これ買いたかったけど、傷が大きすぎてあきらめました。
大きなサイズを作ってほしいな。
http://www.jnj.co.jp/press/pr/pr040301/pr_040301b.html
めまぐるしい土曜日でした。
商談・発注がどんどん入り、気がつけば、年間目標の4分の1の金額になってました。
1日で3か月分稼いじゃった感じです。
これまで温めていた商談もあり、急に入ってきたものもあり。
うれしいなぁ。
いつも土曜日はのんびりしているのに、残業まですることに。
師走モード全開になってきましたよ。
転んだおかげで(?)下降気味だった波が一気に上向きになったと言うことでしょうか。
月曜も忙しくなりそうです。
写真は、会社帰りに食べたデザート。
今日もよく働いたぞ!ということで。
最近、企画より営業っぽい仕事ばかりしてるようですが、
企画の仕事も地道にやってますよ。
今日は、商品のパッケージデザインを3品目と、
1月から始めるメルマガ&ブログ編集会議。
などもやってたんですよ~。
今年は、なんだかばたばたしていて、年賀状の準備が手つかず。
例年は、社内でデザインして印刷やさんに刷ってもらうのですが、
もうそんな時間はありません。
そんなわけで、今年は「アスクル」さんに頼むことにしました。
いつもはカタログで事務用品などを買わせてもらってるのですが、
年賀状はカタログにないので、インターネットで見ることにしました。
ネット会員になると、オーダーできます。
いろんなデザインがあって楽しい。
それに頼んだ翌日に届くなんて、すごすぎです。
たとえばこんなの↓
現場↑
朝、出勤途中の駅で派手に転びました。
はずかしかった~~~!!
会社について気がつくと、両膝から流血の大怪我になっていました。
ますますはずかし。
ぎっくりごしに引き続き、怪我の多い今年の私でございます。
今日は有給休暇を取って仕事を休んでいます。
でも仕事のことを考えてる(ワーカホリックですね)
さて、前回『営業が会社の「利益」を意識しているか?』からの続きで、
今日は『顧客の利益とは?』というテーマについて考えてみたいと思います。
私たちの仕事は、一般の消費者相手ではなく、業者さん相手です。
消費者=ユーザーの利益とはまたちょっと違ったことを考える必要があります。
商材は化粧品です。
ユーザー相手なら、商品のよさ、イメージのよさ、価格などが問題でしょうが、
業者相手の場合、重要になるのはズバリ、
「その商品で儲けられるかどうか」
もちろん、ユーザー相手の場合と同じく、商品のよさも大切ですが、
よさそのものよりも、よさが伝えやすいかがより重要ですね。
そこで、営業の登場です。
営業の仕事は、その商品を「売る」ことですが、
その商品が、その先にも売れなければ、リピートが取れません。
リピートが取れないと、いつまで経っても安定売上が見込めず、
いつも新規!新規!の苦しい営業を強いられます。
新規獲得って、一部のごくごく優秀な営業を除いて、大変な仕事ですよね。
ラクに売上が上がる営業活動をするためには、
自分の顧客に儲けさせることができればいいのです。
業者相手の営業の面白いところもそこにあります。
具体的には、こんなことが実現したら顧客は喜んでくれるでしょう。
○儲かる商材を紹介してくれた。
○売れる商品、売り易い商品を紹介してくれた。
○商品の売り方を教えてくれて売上がアップした。
○自社の社員教育をしてくれて、売上がアップした。
○自社の販路に合った商材を選んでくれた。
○販路の開拓に貢献してくれた。
○販売上の問題点を解決してくれた(クレーム対応など)
○売れている商品の利幅を増やしてくれた(値引き)
「顧客の利益」=「目の前にある値引き」ではないということを
営業は肝に銘じる必要があると思います。
その値引きで、1回は買ってもらえるかもしれませんが、値引きしただけでは
その先に売れはしないのです。
売れなければ、リピートは取れません。
また、値引きは自分の会社にとって、ダイレクトな損失です。
値引きが有効なのは、顧客にとって、その商品の売り方に問題がなく、
もう既にバンバン売れている商品だという場合だけです。
そのときには、値引きによって利幅が増えて喜ばれるでしょう。
(でもこれは、かなり成熟した関係の場合に限られますね)
であれば、値引きに腐心するよりも、いかに「顧客の顧客に売れるか」に
考えをめぐらせた方がいいか、わかりますよね。
顧客の売上アップへの努力をする(値引きせずに売れる)
↓
顧客の売上アップ(感謝される)
↓
リピートがくる(もちろん値引きせずに売れる)
この流れができれば、営業はラクに売上をあげれらるようになるはずです。
ジリ貧になる営業には、この工夫への努力が足りない(あるいは能力がない)と思います。
昔、この仕事をはじめたころ、
「営業は足で稼げ」なんていわれたものでした。
でも、絶対違うと思います。
「営業は頭で稼げ」
なのだと思います。
つくづく営業はバカではできない仕事だと思います。
営業の皆さん、プライドをもって仕事しましょう。
ランキング参加中です。
↓↓↓クリックしていただけると嬉しいです。
年末が近づいてきました。
本日の業務日誌。
○来年の年始回り用の「お年賀」の発注。
○暮れに向けて、商品カタログの発送手配。
今回は3千通弱の発送予定。
○オーストラリアのお客様へ向けて、商品発送。
EMSって便利ですね。
○容器やさんと打ち合わせ。
○輸入物の容器が港に着いたと連絡あり。
初めての業者さんらしく、軽く打ち合わせ。
(お、前回の会社より話が早い!よかった。)
○新商品のモニター状況を電話で確認。
今回は反応があまりよくない・・・・・。サンプルから練り直しだにゃ、こりゃ。
○少し時間があったので、延ばし延ばしにしていた、「商品企画報告書」をまとめる。
これは、新しく製造した商品のアウトラインをまとめたもの。
どんな容器を使ったか、どんな素材のラベルを貼ったか、など、
細かな仕様をまとめておかないと、次回リピート製造するとき、
とんでもないミスをしやすくなるのです。
毎年思いますが、12月はあっという間に過ぎていきますね・・・。
一日一日、成果を確認しながら前進しなくては!
ランキング参加中です。
↓↓↓クリックしていただけると嬉しいです。
美容にも関係ないし、どうでもいい話なのですが・・・
子供の頃、家の近くにはSLが走っていました。
今、同年代の友人たちにこの話をすると、ほとんどの人が
「ありえない。子供の頃にSLなんてもう走っていなかった」といいます。
おそらく、地域によるのでしょうね。
(今だって、復刻のSL走ってるところもあるわけですし。)
子供の頃は、九州の山奥に住んでいたので、まだSLが現役ったのだと思います。
その頃住んでいた家は、山の斜面にあり、目の前は大きな川が流れていました。
川向こうに線路があり、もくもくと煙を吐きながら真っ黒な機関車が走っていたと思います。
ちょうど、家の正面にトンネルがありました。
機関車はトンネルにさしかかるとき「ぷおぉ~っ」と大きな汽笛を鳴らしていきます。
子供だった私は、その音がなぜかとっても怖くて、機関車が見えると音がしないうちに家の裏に逃げ込んだものでした。
その記憶がとても鮮明なので、蒸気機関車が走っていたと確信してるのです。
気になってきましたので、いろいろ検索して調べてみました。
で、わかりました。
私の家の前の線路を走っていた蒸気機関車は「D51」
そして、その路線から蒸気機関車が姿を消したのは、私が6歳のときでした。
おそらく、その以前からディーゼル機関車とD51の両方が走っていたと思われます。
そしてどんどん、ディーゼル車の割合が増えて行ったのではないでしょうか?
ディーゼル機関車が登場したときのことも何となく覚えています。
オレンジ色で、変な形で、「カニみたいだ」と思いました。
そのディーゼル機関車も、ほとんど見ることが無くなりましたね。
毎週土曜日にNHK-BSで「男はつらいよ」全48作放映中です。
私も、なるべく見るようにしています。
この映画の魅力は、何度も見てるとじわじわわかってきます。
子供の頃から正月になれば当たり前のように上映されていた映画で、
ある意味、ありがたみに乏しく、華やかさも感じなかったので、
劇場で見たことはりませんでした。
「寅さん」といえば、特にすることもない夜、テレビでやってるのを、
何となく家族と見て「アハアハ」と笑う。
そんな位置づけでした。
でもそんな「あって当たり前」と思っていた寅さん映画にも、
やはり終わりがあり、渥美清さんが亡くなって、48作でシリーズは終わってしまいました。
無くなって初めてその価値に気がつくというのはよくある話で、
私の中でも、寅さんの価値がぐ~んと上がりました。
まだ全作品見ていませんが、好きなのは第1作。
さくらの恋愛が描かれているのですが、倍賞千恵子さん、とってもきれいです。
それに私は「博さん」ファンなので、博さんの純情が見られるのもウレシイ。
ほかにも、竹下景子がお寺の娘をやってるのも面白かったですね。
宇野重吉が画家をやってるのもよかった。
今日のは中村雅俊と大竹しのぶの回でした。
二人とも若くて、いい感じ。
寅さん映画の魅力は、毎回変わるゲスト出演者(豪華!)
そして、その時代時代の街並みや風物も。
知ってるところが出てくると、それだけでもうれしいし。
NHKのはお正月までお休みだそうです。
残念。
暮れの忙しいときにこそ、寅さん見て和みたいのになぁ。
ランキング参加中です。
↓↓↓クリックしていただけると嬉しいです。