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SHERLOCK ケースブック(日本語版)

シャーロック(BBCドラマ)・ケースブック
クリエーター情報なし
早川書房

英語版を持っている「ケースブック」ですが、日本語に翻訳されたものが出版されました。翻訳の方も「シャーロック」のファンの方なので(ツイッターやブログでお見かけしてました)愛情いっぱいに翻訳してあるのではないかと期待しています。

英語版をちまちま読もうと思っていたのですが、翻訳が出てしまうと英語版は読まなくなってしまうかも・・・。
買うのよそうかな?
などと葛藤もありましたが、買います、買います。
やっぱり買いますよ。

6 thoughts on “SHERLOCK ケースブック(日本語版)

  1. TOMO

    Unknown
    私も買おうか迷いましたが、
    きっと買っても、1度読めば満足して
    そのままになっちゃいそうな感じがしてしまって…。

    というワケで、このあいだ付箋の部分だけ
    さらっと本屋で立ち読みしてしまいました~。(^^;

    返信
  2. YOKO

    TOMOさん
    おっしゃるとおりの道を進みそうです。私^^
    本屋さんに売ってるんですね!(当たり前か・・)
    でもコレクションしたいかも・・・と思ってしまいました。英語版と日本語版の二つを持つというのもわるくないかなと。中国語版がもし出るなら欲しいかなとも思いますが(ちょっとビョーキ^^;)、翻訳何ヶ国語くらいでてるんでしょうね~

    返信
  3. ゆい

    不意打ちでシャーロック
    YOKOさんこんにちは。おじゃまします…

    私は英語できない人なので、日本語版は見つけてすぐに買ってしまいました。英語版と見比べて勉強中です。翻訳された方も、シャーロックのファンなんですね!(まだちゃんと全部は読めてないのですが、今のところ違和感ないので納得です。最後のページのジョンの文章を読むと、ほんとにつらい気持になります…)

    うちの近所の本屋さんでは、入り口正面(芸能本コーナー)の一番上の棚に、この本が表紙向けて縦置きされています。何も考えずに店に入ろうとして、いきなりシャーロックの正面顔が視界のど真ん中にあった時は、なんかびっくりしてそのまま店を出てしまいました。ごまかすようにうろうろしてまた戻りました。(その後で買いました・・・。)

    その本屋に行くたびに目線の高さにシャーロックがいるので、なんか嬉しいというよりいつも軽く動揺してしまいます。他の本屋さんでも、面出しとまではいかなくても大抵置いてあるので、なんだかメジャーっぽいなあ、と嬉しいような複雑なような気持になります……

    返信
  4. YOKO

    売れてる本なんですね!
    ゆいさん、こんにちは。
    平積みしてあるんですか!!
    それは本屋に行って見なければ!!
    実は本はもうすっかりAmazonさんでばかり買っていて、本屋に行く習慣がなくなっているのです。
    こんな人が駅前本屋を潰しているんですよねー。ーーうちの駅前本屋も去年潰れました。

    本の表紙のシャーロックと目があって、一回外に出たっていうの、わかります。でも面白すぎですよー(^^)

    でもこの本そんな風に平積みしてあるなら部数も初版からかなり刷ったんですね。
    シャーロックってそんなに人気なんだ。
    へーーーー。と今更ながらに感心。
    (自分が好きなものがそんなにメジャーになることが信じられない、オタク体質^^;)

    本屋さんに行く楽しみができました。
    テレビでやったばかりの今がねらいめですよね!

    翻訳者の加藤さんは、ブログやツイッターでシャーロックのことを熱く語ってらっしゃいますよ。ブログでは、以前のインタビューなんかの和訳を掲載されてたりして、英語苦手なシャーロックファンにとってお宝のような記事があり、見つけた時は狂喜乱舞でした。
    もしご存知でなかったなら「水川清話」で検索してみてください。

    返信
  5. ゆい

    水川清話!!!!
    このブログこそ、私をここまで「SHERLOCK」にはまらせた、きっかけになったブログさんです……っ

    「A Study in Pink」を初めて観た後、ネットで何となく検索した時に見つけて、ネタバレを気にしない(むしろ積極的に見てしまう)私は、ここの感想を読んで予習?して、なんというか、「SHERLOCKの楽しみ方」みたいなものを教わったというか……っ(原作ネタとか、セリフの解釈、彼らの性格についてとか、演技の凄さとか)「The Reichenbach Fall」を観る前に、ここでお墓の前のジョンのセリフを読んでそれだけで泣いていたという……(なんかまちがってる気もしますが。そして実際のドラマ初見の時は、「これで死んでないとかありえない」とぶちぶち言う家族に言い返してたらエンディングになっていて見逃して、DVD買うまでそのシーンを観られなかったのですが……)

    ツイッターをやったことのない私は加藤さんの近況を全然知らなくて、最近はブログの方も覗いてなかったのですが(そしてお名前も知らなかったです…)そ、そうなんですね……めちゃめちゃ納得しました……!教えていただいて、ほんとにありがとうございます!!

    そうですよね、再放送が終わって、いつまでそこに置いてくれるのかな……と私も気にしてます。ぜひお早目に本屋に行ってみてくださいませ!
    (そこまで大きくない本屋さんで数冊置いてるのは珍しいので、もしかするとうちの近所の本屋さんにはファンがいるのかもしれません。でも、棚差し1冊は結構どこの本屋さんでも見かけます!地域差?とかあるかもですが…。私は時代についていけてない人間なので、いまだに本屋通いづめです(笑))

    返信
  6. YOKO

    おおー!
    ゆいさん、ご存知だったんですねー!
    あ、でもそのブログとご本人はつながってなかったのですね。じゃやっぱり紹介して良かったです。ブログタイトル間違えてました。
    清話ではなく青話でした。
    失礼しましたー。
    本当に読み応えのあるブログですよね!
    コメント欄が閉じてあるので、直接感想をお伝えできないのが残念ですが。

    返信

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