入院する父に差し入れITサポート|病院Wi‑Fi事情・タブレット選び・お見舞いの進化

入院する父に差し入れITサポート|病院Wi‑Fi事情・タブレット選び・お見舞いの進化 遠隔サポート

入院する父に差し入れたITサポート体験記

父が手術で入院。パソコンは慣れているけれど、スマホは苦手。そこで「見やすく・軽く・すぐ使える」ことを優先して、Androidタブレットを差し入れることにしました。ここでは準備〜現地対応、差し入れリスト、注意点までまとめます。

病院のWi‑Fi事情と体験談(行ってみないとわからない)

近年はオンライン面会や動画視聴の需要で、病院のWi‑Fi整備が進みました。ただし「患者専用」「付き添いも利用可」「有料/無料」「速度制限あり」など条件は病院次第。父の病院も事前情報がなく、最初は父のスマホでテザリングを想定していましたが、現地で「院内フリーWi‑Fiあり」の掲示を発見。スマホとタブレット両方に接続設定して解決しました。

Wi‑Fi確認ポイント:掲示のSSID・パスワード/利用時間帯の制限/通信量や速度制限/セキュリティ注意(金融取引は避ける)/テザリング許可・料金

タブレットは事前初期設定(帰省前に完了)

  • Googleアカウント:父用に新規作成
  • パスワード:父が覚えやすい生年月日ベース(本人と共有・メモの保管場所も決めておく)
  • コンテンツ:落語の音声・動画を事前ダウンロードしてホーム画面にまとめる
  • メール:Webメールのショートカットをホームに配置

入院直後は体調最優先。今回は説明は最小限にして、病室の引き出しに「使いたくなったらすぐ使える」状態で置いておきました。イヤホンと充電ケーブルも同梱。

差し入れITグッズ|選び方と比較ポイント

1. タブレットの選び方

  • 軽さ:片手でも負担が少ない(約300〜500g目安)
  • 画面サイズ:8〜10インチは見やすさと軽さのバランス良し
  • バッテリー:動画視聴で数時間もつか(公称8時間以上目安)
  • 価格帯:まずは手頃なモデルから(1〜2万円台)

私が選んだのは軽量&安価なAndroidタブレット。事前に落語を入れておけるので、通信が不安定でも楽しめます。
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2. ケースの選び方

  • スタンド機能:角度調整できるとベッド上でも見やすい
  • 素材:滑りにくく、手当たりがやさしい
  • 着脱のしやすさ:看護や検査の邪魔にならない

スタンド一体型は置きやすくて正解でした。
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3. イヤホンの選び方

  • 有線 or ワイヤレス:充電不要の有線は気楽、ワイヤレスは取り回しが楽
  • 耳への負担:軽量でソフトなイヤーピース
  • 音漏れ対策:同室者への配慮に重要

今回は充電不要の有線を採用。
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実際に使ってみて(小さなエピソード)

  • 手術前の待ち時間、落語で気が紛れたようで表情がやわらいだ
  • 軽い端末は寝返り時の持ち替えもラク
  • 看護師さんから「音が漏れず安心ですね」と言われた(有線イヤホン)

入院中のIT活用Tips(困りがちな所)

Wi‑Fiが弱い/使えないとき

父のスマホでテザリング(許容量に注意)。動画は事前ダウンロードで通信節約。重要な取引やログインは公衆Wi‑Fiでは避ける。

充電・配線のコツ

長めのケーブル(1.5〜2m)・延長コードは病院のルールを確認。ベッド周りの配線は動線を妨げないよう結束バンドや面ファスナーで整理。

音量・マナー

通知音はオフ/バイブ、視聴はイヤホンで。消灯時間や回診時は使わない。

通知&バッテリー節約

不要な通知をオフ。明るさ自動調整、バックグラウンド通信の制限で電池長持ち。

お見舞い差し入れの「昔と今」

昔の定番は果物かご・花束・雑誌など。いまは病院ルール(生花NG・飲食制限・保管場所の問題)が厳しめで、実用的な差し入れが喜ばれる印象です。

  • 今の人気差し入れ:Amazonギフトカード、保湿&衛生グッズ、軽量ブランケット、靴下、のど飴、ITグッズ(タブレット・イヤホン)
  • 持ち込み前の確認:食べ物・電源タップ・大型機器は病院の規定チェック

差し入れIT|チェックリスト

  • 軽量タブレット(8〜10インチ)
  • 保護ケース(スタンド機能付き)
  • 有線イヤホン
  • 充電器・長めのUSBケーブル・延長コード(要許可)
  • モバイルバッテリー(5,000〜10,000mAh)
  • 事前ダウンロードの音楽・動画(オフライン再生)
  • Webメール/よく使うサイトのショートカット

所要時間・難易度・進め方

🕒 所要時間:30〜60分(事前設定含む)
難易度:かんたん(家族サポート前提)
🧭 進め方1) Wi‑Fi確認 → 2) 事前ダウンロード → 3) ショートカット配置 → 4) イヤホン&充電セット

参考リンク(公式・信頼情報)

まとめ(まずは「準備だけ」でOK)

入院中は体力も気力も揺れます。だからこそ、「使いたいときにすぐ使える」準備だけ整えるのがいちばん親切。次に帰省する機会があれば、ここで紹介した手順で10分だけ整備してみませんか?家族の安心感は、意外とITのちからで支えられます。

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